本日のミニロトの抽選結果は、
14 18 20 22 24 ボ19
でしたが、「ギャンブル宝典SP」12月号の「電脳コンピ」の本日の予想6組の中に、
15 18 20 22 24
があり、「15」が「14」なら1等的中(!)という実に惜しい3等が的中していました。「電脳コンピ」での抽選日別予想で、1等にここまで大接近したのは記憶の限り初めてではないかと思われます。1つ数字がズレただけで賞金1200万円が1万3000円になってしまうという厳しい現実。ですが、この超ニアミス予想をビッグヒットへの足がかりにしたいところであります。
また、やはり「宝典SP」12月号の「電脳コンピ」の「パワーバランスシート」に、
第2数字=18(ポジション一致)
第3数字=19(ボーナス)
第3数字=20(ポジション一致)
第4数字=22(ポジション一致)
第4数字=24
とあり、ことらもボーナスとポジション一致3個を含む計5数字(最高2等相当)がヒットしていました。当選番号が似ていたせいではありますが、この「パワーバランスシート」は先週もボーナスを含む計4個がヒットしていました。
また、「ギャンブル宝典」11月号の「袋とじ大予言」(開放版)の本日のポジション別予想でも、
第2数字=14
第3数字=18
第3数字=20(ポジション一致)
第4数字=22(ポジション一致)
第5数字=24(ポジション一致)
とあり、ポジション一致3個を含む本数字計5個がすべてヒットしていました。「袋とじ」では先週のミニロト予想で4等のピンポイント的中を果たしており、2週続けての好成績。あさって19日(木)発売の次号12月号も「袋とじ」には注目であります。
【ひとくち解説】前回からの連続出現は「18」「20」「24」のなんと3個。その他の3数字も「14」が7回ぶりだったものの、「22」が中1回、「19」(ボーナス)が中2回とすべてが頻出系で構成された。第1数字が2桁となるのは2週連続で、今年に入って12回目。今回の特徴はなんといっても第1数字「14」~第5数字「24」のレンジの狭さ。今年レンジの幅が10以下だったのは、3月10日の第1「19」~第5「28」(レンジ9)、続く翌週3月17日の第1「12」~第5「21」(レンジ9)の2回で、きょうで3度目となった。これが難易度を高め、1等は12口で賞金は1234万円に。