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桜花賞 頭文字「A」+運命数「3」のアパパネ優勝!

2010年04月11日 | 競馬情報

本日、阪神競馬場で開催された「桜花賞」の競争成績は、1着5枠⑨アパパネ(1番人気)、2着4枠⑧オウケンサクラ(3番人気)、3着6枠⑪エーシンリターンズ(11番人気)でしたが、「宝典」本誌が今年2010年の年間強運暗示として取り上げていたイニシャル「A」を頭文字に持ち、さらに運命数「3」(2+0+1+0(年)=3→馬名画数12画=1+2=3)も併せ持つアパパネが優勝を果たし、カバラ馬券術の基本法則が見事にハマりました。

10___2 ただ、「想定出馬表」ではゲスト予想者の日刊ゲンダイ・藪中氏とわたくし岡田がアパパネ◎で単勝レベルの的中、本誌予想がアパパネ◯-エーシンリターンズ▲で引っかかった程度で、馬連以上のクリーンヒットに直接つながる内容ではありませんでした。それでも予想記事では「21画馬に◎を打て!」(21画と12画は運命数3で同じ)との見出しは、
アパパネ=12画(1+2=運命数3
エーシンリターンズ=21画(2+1=運命数3

の1、3着でヒットした他、先週の「高松宮記念」で見事に1~3着をズバリ指名した監修・小野十傳の「GⅠ大予言」でも「蛯名騎手」および「オウケンサクラ」が取りあえげられており、1ヶ月以上前の予想としては総じて悪い内容ではありませんでした。また、オウケンサクラは「3」番人気でもあり、名馬の画数18画の持ち主でもまりました。
10__ さて、わたくし個人はアパパネを軸にオウケンサクラにも流しておりましたが、エーシンリターンズには届かずじまい。同じ21画を持ちイニシャルSMダブルのショウリュウムーンが3着に入るハズだったのですが、惜しくも4着でありました。しかし、今年最初のクラシックでイニシャル「A」と運命数「3」が支配する内容で決まり、カバラ馬券術の網の中におさまった結果だったので、良しといたしますです。


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