本日、東京競馬場で開催された「天皇賞・秋」の競争成績は、
1着5枠⑧モーリス(1番人気)
2着7枠⑫リアルスティール(7番人気)
3着8枠⑭ステファノス(6番人気)
でしたが、「ギャンブル宝典」11月号のカバラ馬券術特集の「想定出馬表」では、本誌予想(担当・山内)がモーリス△リアルスティール△ステファノス◎で3連複レベルでの的中となりました。本誌・森もモーリス〇リアルスティール△ステファノス▲でした。
カバラ馬券の予想記事では、「頭文字のAJSの馬」としてステファノス(S)が、「イニシャルが一文字の馬」としてモーリス(M)、ステファノス(S)がそれぞれヒットしていました。
また、監修・小野十傳の「袋とじ大予言」では「モーリス」が指名されていたほか、「8枠」に注意せよとの指摘が。また「開運メルマガ」で配信された「直前大予言」では、取り上げた6頭で馬券になったのはやはりモーリスだけでありましたが、同馬について「いま、神になろうとしている」との表現がありました。
カバラの基本暗示は下記の通り。
モーリス=母音数9(全3頭)
リアルスティール=イニシャルS(全5頭)、絶対音数4(全3頭)、母音数1(全2頭)
ステファノス=イニシャルS(全5頭)、母音数9(全3頭)
個人的には、「想定出馬表」のとおり、サトノノブレスを軸にした3連複馬券で玉砕、同馬は10着と完敗でありました。まったく惜しくないので悔しい思いも湧いてきませんです。ところで、このレースで年の聖数9暗示を持っていた馬は、クラレント、モーリス、ステファノス、ラブリーデイのわずか4頭のみ。うち2頭で1・3着ですから、やはりカバラ秘術のパワーが天皇賞・秋の勝敗に大きく影響を及ぼしていたことを痛感した次第であります。