本日、東京競馬場で開催された「オークス」の競走成績は、
１着２枠③シンハライト（１番人気）
２着７枠⑬チェッキーノ（２番人気）
３着７枠⑭ビッシュ（５番人気）
でしたが、「ギャンブル宝典」６月号のカバラ馬券術特集の「想定出馬表」では、本誌（山内）と本誌・森がともにがシンハライト◎チェッキーノ△で馬単・馬連レベルでの的中、わたしく岡田もシンハライト◯チェッキーノ▲でした。
カバラ予想記事では、「強運馬番⑤⑨⑭⑱が来る！」としてビッシュ（⑭番）が、「絶対音数４の騎手」として池添謙一（絶４）、戸崎圭太（絶４）が見事にワンツーで、「絶対音数を持つ馬」としてシンハライト（絶５＝月の聖数）がそれぞれヒットしていました。
また、監修・小野十傳の「袋とし大予言」では、「シンハライトはあん時こそ薄いが池添騎手との相性から最後に勝利をつかむ可能性は高い」と指摘していた他、２枠も指名されていました。
カバラの基本暗示は下記の通り。
シンハライト＝絶対音数5（全３頭）
チェッキーノ＝運命数5（全５頭）
ビッシュ＝唯一のイニシャルB、イニシャル一文字（全７頭）
個人的には、「想定出馬表」のとおり、唯一Eを持ったエンジェルフェイスを軸にした３連複勝負でしたが、同馬は１０着で玉砕。
で、「想定出馬表」では無印でしたが、カバラ本誌予想記事にある「強運馬番⑤⑨⑭⑱」のうち、唯一のイニシャルBがハマッた⑭ビッシュが気になり、同馬を軸にした３連複がヒット。
さらにビッシュと強運馬番⑨ウインファビラス、「想定出馬表」での印馬を混ぜて押さえた３連複ボックスも一応ヒットしましたが、超ド安目でありますので、当然収支はマイナスであります。
まあなにしろ１・２番人気での決着（しかも３着も５番人気）。NHKマイルC、ヴィクトリアマイルに続いて、これで３開催連続で１・２番人気が絡む結末であります。唯一の絶対音数＆母音数９であるレッドアヴァンセや唯一の子音数５のウインファビラスなどに突っ込んできて欲しかったのですが…。というわけで、あまり騒がず、おとなしく報告終了であります。