本日、京都競馬場で開催された「菊花賞」の競走成績は、
1着2枠④キタサンブラック(5番人気)
2着6枠⑪リアルスティール(2番人気)
3着8枠⑰リアファル(1番人気)
でしたが、「ギャンブル宝典」11月号の「想定出馬表」で、本誌・森がキタサンブラック△リアルスティール△リアファル◎で3連複レベルで、わたくし岡田がキタサンブラック◯リアルスティール▲でなんとか馬連レベルでの的中となりました。本誌予想では、「音数に1を持つ馬」としてリアルスティール(母音数1)が、「1着候補は6枠以外から」がヒット。
また、本誌監修・小野十傳の「袋とじ大予言」では、キタサンブラック、リアルスティールが指名されていた他、「5番人気馬もないがしろにはできない」と宣言されており、キタサンブラック(5番人気)がダメ押しでヒットしていました。
カバラの基本暗示は下記の通り。
キタサンブラック=イニシャルKBダブル(ダブルは全6頭)、絶対音数7(全2頭)、母音数9(全2頭)、子音数7(全2頭)、音数トリプル暗示は唯一
リアルスティール=イニシャルS、運命数7(全2頭)
リアファル=運命数9(全3頭)
個人的には「想定出馬表」のとおり、ミュゼエイリアンを軸にした3連複で勝負。同馬は最後の直線でちょっとだけ見せ場がありましたが8着に惨敗となり、馬券も玉砕。
しかし、わたくし岡田の◎◯▲(ミュゼエイリアン・キタサンブラック・リアルスティール)の3頭をボックスで押さえた馬連馬券がヒット(馬連配当3,870円)し、収支はマイナスですが、マイナス幅を縮めることが出来ました。欲張らずに馬連を押さえておくと、けっこう助かりますです。