本日、東京競馬場で開催された「安田記念」の競走成績は、
１着５枠⑩ジャスタウェイ（１番人気）
２着６枠⑫グランプリボス（１６番人気）
３着６枠⑪ショウナンマイティ（１０番人気）
でしたが、「ギャンブル宝典」６月号の「想定出馬表」（※グランプリボスは不在）は、本誌・森のジャスタウェイ◎単勝レベルでの的中にとどまりました。
本誌予想記事では、「イニシャル母音がOの馬」（全４頭）としてグランプリボス、ショウナンマイティがヒット。「音数に７を持つ馬」（全６頭）としてやはりグランプリボス、ショウナンマイティがヒット。「運命数２の馬」（全２頭）としてジャスタウェイ、グランプリボスがヒットしました。運命数２の馬は２頭しかおらず、その２頭で１・２着した点は評価できる点でありましょう。
また、監修・小野十傳先生の「袋とじGⅠ大予言」では、指名した馬名は３着までに入らなかったものの、指摘した「６枠」が２・３着、さらに「大胆に１１番を見極めることが必要条件だ」とした１１番ショウナンマイティが３着するなど、枠番馬番で見事な的中を果たしました。
カバラの基本暗示は下記の通り。
ジャスタウェイ＝暗示ナシ（特有暗示の運命数２のみ）
グランプリボス＝イニシャル母音O（全４頭）、母音数７（全３頭）、子音数３（全２頭）
ショウナンマイティ＝イニシャルM（全２頭）、イニシャル母音O（全４頭）、子音数７（全３頭）
個人的には「想定出馬表」のとおりフィエロを軸にした３連複で玉砕。年の聖数７にヒットする１６番人気（１＋６＝７）グランプリボスは注目すべきでしたが、ショウナンマイティにも届いていないので、悔しい気持ちも起きようがないという感じでありますです。