本日、東京競馬場で開催された「オークス」の競走成績は、
１着５枠⑨ヌーヴォレコルト（２番人気）
２着５枠⑩ハープスター（１番人気）
３着３枠⑤バウンスシャッセ（３番人気）
でしたが、「ギャンブル宝典」６月号の「想定出馬表」では、本誌予想（担当・山内）がヌーヴォレコルト◎ハープスター△バウンスシャッセ△で３連単レベルでの的中、わたくし岡田がヌーヴォレコルト○ハープスター◎バウンスシャッセ△で３連複レベルでの的中となりました。
本誌予想記事では、「ハープスターは①③⑦⑩⑫⑯が条件」として、同馬は⑩番に入り２着しましたが優勝はならず。「イニシャルENWの馬」ではヌーヴォレコルトが「N」で的中しました。
また、監修・小野十傳先生の「袋とじG１大予言」では、「３枠か５枠から栄光馬が誕生するレースだ」と指摘し、なんと見事に３枠と５枠だけで１～３着が決まるという、またまた奇跡的な的中劇を披露。をさらに全４頭が指名され（ホウライアキコは不在）、人気サイドとはいえ、うち３頭で１～３着が決まるという手堅いヒットを見せました。
カバラの基本暗示で見ると、
ヌーヴォレコルト＝イニシャルN（全２頭）
ハープスター＝馬名暗示ナシ。鞍上・川田ジョッキーに年の聖数７ダブル
バウンスシャッセ＝イニシャルB、唯一の子音数１、運命数３（全２頭）
個人的には、「想定出馬表」どおり、ハープスターを軸にした３連単を「マルチ」で買ったおかげで、安目ながらなんとか的中して収支チャラとなりました。「マルチ」で買っていなかったらハズレだったのですから、良しとするほかありません。どうせなら、もっと人気薄が絡んで欲しかったのですが…。来週のダービーで何とかしたいと思いますです。