本日のロト６の抽選結果は、
０１ １３ ２５ ２９ ３０ ３３ ボ３５
でしたが、「ギャンブル宝典」１１月号の「袋とじ大予言」の２０１０年上半期のPLG（ロト６日本一決定戦）優勝者・４番金本さんの月間予想６通りのなかに、
０１ ０５ １３ １４ ２９ ３０
があり、見事に４等を的中させました。PLG優勝者の予想的中は先月９月９日にもあり（５等）、２ヶ月連続となります。
また、やはり「宝典」１１月号の「当選予定表」では、唯一推奨した「当確予定日」＝「１７」はハズレたものの、３個推奨の「重要予定日」から「２５」「３０」がヒット、さらに５個推奨の「当選予定日」から「２９」「３３」がヒットし、月間で推奨している「要注意ナンバー」を除くと推奨けた９数字中、４個がヒットする、まずまずの結果を出しました。「当選予定表」は９月１６日・２３日と２週連続でそれぞれ５数字、６数字をヒットさせており、この流れがまだ継続中の様相を見せております。その他の主要予想は全の滅でありましたが、再びキャリーオーバーが発生したことが救い。ピンポイント予想は来週の反動に期待であります。
さて、わたくし個人は、久し振りに「ロト・タロット」で購入した３通り（下の３通り）に、
１１ １３ ２９ ３０ ３３ ３６
があり、なんとか４等をゲットすることが出来ました。ロト・タロットは不調が続き、「暫く（数カ月）間を空けたほうが良いでしょう」という小野先生のアドバイスを受けて、久々に購入したところ４等であります。やはりロト・タロットはただものではありません。４等は９・１０月で３本目とこのところ４等づいております。
【ひとくち解説】前回に続いての連続出現は「２５」（前回はボーナス）「３５」（ボーナス）の２個。「２９」「３０」は仲良く中２回での登場で、その他の数字もすべて頻出系で揃った。
「０１」は今年６回目の出現だが、「０１」が出た時の一桁ナンバーは「０１」のみ、というのが今日を含めて３回。また、４月１５日に今年最初の「０１」が出て以降、中５回→中４回→中４回→中４回→中５回と実に規則的に登場している点は興味深い。キャリーのお陰で売上げは５１億円に達しだが、「０１」「１３」「２５」とブランク１１の２段飛び配列が難易度を高めたか１等当選は１口（賞金４億円）にとどまり、再びキャリーオーバー（約３億７０００万円）が発生した。