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神戸新聞杯・オールカマー ともにカバラ馬券術の基本で1~3着!

2010年09月26日 | 競馬情報

本日、阪神競馬場で開催された「神戸新聞杯」の競争成績は、1着3枠③ローズキングダム(2番人気)、2着5枠⑤エイシンフラッシュ(1番人気)、3着1枠①ビッグウィーク(5番人気)
でしたが、ローズキングダムはイニシャル暗示が
唯一ダブル=RK子音数、さらに枠番・馬番が年の聖数、エイシンフラッシュはミリオネア文字「Fの持ち主で母音数・子音数がともに3、ビッグウィークは珍しくイニシャル「B」が唯一(ミリオネア文字)という暗示で、1~3着がカバラ馬券術の基本でハマっていました。監修・小野十傳氏の「大予言」でも音数3は重視するよう指摘されていました。
一方、中山競馬場で開催された「
オールカマー」の競走成績は、1着5枠⑤シンゲン(5番人気)、2着3枠③ドリームジャーニー(1番人気)、3着2枠②トウショウシロッコ(6番人気)
10__ でしたが、シンゲンは唯一の運命数3、ドリームジャーニーは「ギャンブル宝典」10月号の予想記事で重視していた
イニシャル母音「Oの持ち主3頭のうちの1頭で枠番・馬番が年の聖数、トウショウシロッコはやはりイニシャル母音「Oの持ち主で珍しくイニシャルTが唯一でミリオネア暗示、さらに2頭しかいなかった音数所有馬のうちの1頭でした。「神戸新聞杯」「オールカマー」ともに人気サイドでの決着で配当的な旨味には欠けましたが、カバラ理論の基本セオリーでハマる内容であり、不満はありません。
10__3 わたくし個人も、ほぼ上記の予想通りに購入し、「神戸新聞杯」はエイシンフラッシュ軸で、「オールカマー」はドリームジャーニー軸でそれぞれ3連複を的中することが出来ました。※もっとも、双方とも何もカバラ理論云々せずとも当たるような気はしますが…(まあ、それを言っちゃおしまいってことで)。
10__3_2 軸はいずれも2着というズレはありましたが、体制に影響はありませんでした。いかんせん双方とも安目で決まったことが残念でありますが(神戸新聞杯の3連複=770円、オールカマーの3連複=2420円)、先週のセントライト・ローズ同様、GⅠ前の暖機運転としてはこんなものでしょう。