本日、大井競馬場で開催されたGⅠ「ジャパンダートダービー(JDD)」の競走成績は、1着7枠⑪マグニフィカ(6番人気)、2着6枠⑧コスモファントム(3番人気)、3着4枠④バトードール(2番人気)
でしたが、「ギャンブル宝典」7月号の「(想定)出馬表」で6頭を掲載し、うち出走してきたのが3頭、そのうち本命◎バドードールが3着、△コスモファントムが2着でワイドレベル(払戻金1250円)での的中を果たしました。単勝1.5倍でダントツ1番人気を背負ったバーディバーディを無印にしていた点も光ります。
本誌は有力候補として絶対音数6を取り上げ、このレースで唯一絶対音数6だったのがバトードール。また、父・母馬それぞれの運命数を掛け合わせ、その数字が一桁になるまで計算し、その数字が当該馬の運命数と一致した「エンジェルクロス(暗示)」が成立したのがコスモファントムただ1頭。1着馬マグニフィカは出馬表には不在でしたが、本日の強運イニシャルDMVの「M」を頭文字で持っており、カバラ理論の強運馬にハマっていました。
わたくし個人は、コスモファントム軸の3連複10点と、別に、コスモファントム&マグニフィカの2頭軸・3連複を6点買いして、後者が当たって万馬券(1万2260円)! イニシャルMはミラクルレジェンド(MR)を含めて2頭いたが、「M」一文字だけでイニシャルが表されるマグニフィカは強いと睨んだ読みが見事に的中しました。中央のGⅠのような華やかさはないけど、とりあえずまたカンパーイ