印象的な中居正広の主演ドラマランキング(gooランキング) - goo ニュース
【印象的な中居正広の主演ドラマは?】のアンケートで、
1位は《砂の器》。2004年の放送
2位は《白い影》。2001年の放送
4位に《なにわ金融道》。1996年の放送
私も同感。《砂の器》と《白い影》はビデオに撮って、たまに見る。
《砂の器》は、加藤剛の映画を見ているがダンチ。後半ではほとんど
セリフが無い。目の力だけの演技におそれいった。
《白い影》は、原作の《無影燈》で舘ひろしが演じたのを見ており、
「年齢的には、中居君では若すぎる」と心配したが、演技でみごと
カバーした。
そして《なにわ金融道》は、1996年だから、私が、会社を辞め、
無収入でサラ金地獄にはまっていた時だから、身につまされて
見ていた。「泥沼」くんは自分そのもの。先物取引にはめらた
「三宮損得」教頭先生が、学校を去る時「1+1は2にならない
こともある」というセリフが強烈だった。
取立て屋というと「悪役」のはずだが、灰原は人情味もあり、
あの役どころは中居くんしかできないと思った。あれ以来、
ワレは中居ファンとなったんや。
「尺八と一休語りの虚無僧一路」のホームページも見てください。
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【印象的な中居正広の主演ドラマは?】のアンケートで、
1位は《砂の器》。2004年の放送
2位は《白い影》。2001年の放送
4位に《なにわ金融道》。1996年の放送
私も同感。《砂の器》と《白い影》はビデオに撮って、たまに見る。
《砂の器》は、加藤剛の映画を見ているがダンチ。後半ではほとんど
セリフが無い。目の力だけの演技におそれいった。
《白い影》は、原作の《無影燈》で舘ひろしが演じたのを見ており、
「年齢的には、中居君では若すぎる」と心配したが、演技でみごと
カバーした。
そして《なにわ金融道》は、1996年だから、私が、会社を辞め、
無収入でサラ金地獄にはまっていた時だから、身につまされて
見ていた。「泥沼」くんは自分そのもの。先物取引にはめらた
「三宮損得」教頭先生が、学校を去る時「1+1は2にならない
こともある」というセリフが強烈だった。
取立て屋というと「悪役」のはずだが、灰原は人情味もあり、
あの役どころは中居くんしかできないと思った。あれ以来、
ワレは中居ファンとなったんや。
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