これは昨年の投稿記事の再掲です。
テレビ愛知で月~金、午後4時から『水戸黄門』。
8月25日の今日は富山入り。なんと虚無僧が登場。
越中富山といえば「薬売り」。その利権を一手に収めようとする次席家老を誅せんがため、忠義の臣が虚無僧となって暗躍。それに手をかす水戸黄門様と助さん格さんもラストシーンで虚無僧姿で投場。
これは昨年の投稿記事の再掲です。
テレビ愛知で月~金、午後4時から『水戸黄門』。
8月25日の今日は富山入り。なんと虚無僧が登場。
越中富山といえば「薬売り」。その利権を一手に収めようとする次席家老を誅せんがため、忠義の臣が虚無僧となって暗躍。それに手をかす水戸黄門様と助さん格さんもラストシーンで虚無僧姿で投場。
「統一教会は霊感商法で評判を落としたので、名称変更を認めてもらうために、自民を応援した」などと、騒がれているが、これもマスコミの事実誤認、誤報らしい。
フジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」(日曜・午前7時半)。
番組では、前川喜平元文部科学事務次官が5日に「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題を巡る野党合同ヒアリング」に出席し、2015年、統一教会が世界平和統一家庭連合へ名称を変更した経緯を証言したことを報じた。
スタジオでは1997年に旧統一教会が名称変更を当時、宗務課長だった前川氏に相談したが、霊感商法など社会的に問題があることから名称変更の「申請を出さないで欲しい」と教団に伝えたことを報じた。この方針は18年間、踏襲されたが教団から15年6月に改称の申請があり、文科省の外局の文化庁は同年7月に受理し、同8月26日に認証を決定した。
この経緯を受け橋下徹氏は「今、前川さんが正義の味方みたいになっていますけど僕からすれば前川さんが違法です」と指摘した。
1993年に行政手続法というのが定められたんです。これは「認可する際、基準をはっきりさせましょう、官僚に自由裁量与えない、それから申請書の受け取り拒否もダメ。受け取った上で期限を決めた上で結論をちゃんと出しなさい」と解説した。
さらに宗教法人法に「社会に害悪があるからとか名称変更を拒絶してもいいなんて一切、ルール上書いていません」とし「名称変更の問題とトラブルの問題は分けて考えてトラブルについてはきちっと対処しないといけないけど、名称変更については前川さんの胸先三寸、判断だけで勝手に拒否しちゃいけないんです」と指摘した。
宗教法人法14条4項には「所轄庁は認証申請の受理から3か月以内に認証の決定通知をしなければならない」と定められていることから「これをやってこなかった前川さんの方が違法だし、ずっと名称変更を認めてこなかった文科省の方が違法で。今回は申請を受理して要件整っているから3か月ちょっと超えてたのかな?それぐらいに名称変更を認めた方がこっちの方が本来、正しい」などとコメントした。さらに「統一教会の問題をちょっと横に置いておいて前川さんのような法律のルールを無視した形で自分が正義になったつもりで判断をする。これは法治国家のあり方として大問題です」と指摘した。
この橋本徹氏の発言も多くのマスコミは無視。これこそおかしな話。
8月10日、旧統一教会の田中富広会長会見
文鮮明総裁が1954年に、世界基督教統一神霊協会を創設された当初より、この看板を下ろすことができる日が来ることを願い、当時からこれを予言しておられました。
文氏は、全ての宗教が和合を統一できるように、超宗教の活動に投入し続けてこられ、それゆえに、会の名称も教会の「教」ではなく、協力の「協」を使用して出発いたしました。
そして、1997年にいよいよその時を迎え、文氏は全世界的に「世界平和統一家庭連合」の名称を使用するように願われ、全世界の教会に向けてメッセージを発せられました。それを受けて、世界の統一教会は一斉に名称を変更いたしました。
その時以来、日本においても担当省庁に名称変更の相談を重ね、2015年になって、正規の手続きに従って、名称変更に至る、関わる、規則変更の認証審査を行い、2015年8月26日に、正式に認証を受けて、名称を変更するに至りました。
この名称変更の、当法人規則認証に関する政治的圧力や介入があったかのような一方的な憶測報道がなされていますが、事実ではありません。
拙僧は節操のない虚無僧でござる。「赤旗」もとっていれば、統一教会の「世界日報」も、双方から頼まれるままにとって読んでいる。実は、知人には共産党もいれば、統一教会の会員もたくさんいるから、双方から頼まれてのことではあるが。
虚無僧の元祖一休の「この橋(端)渡るべからず=右にも左にも偏らず」が信条であるから、連日のマスコミの「統一教会つぶし」には首肯できない。あきらかに異常である。
今や「統一教会と接触のあった自民党議員が吊るし上げにあっている。魔女狩りだ。
はて、統一教会員が自民党議員の応援をして何が悪いというのか。なら創価学会員が公明党議員の応援はどうなのだ。各企業の労働組合員が野党の応援をしているのはどうなのか。さまざまな業界、各団体がそれぞれの利権をめぐって支持者を決め一票をいれるよう運動している。神道系の団体も「靖国神社への参拝」を求めて、議員に献金しているらしい。そのすべてが違法となる? ならば、自らの信条に合致する議員に寄付すめことも利益誘導として禁止するというのか。なんのための選挙なのだろう。これでは民主主義の根幹が崩される。
拙僧は節操のない虚無僧でござる。「赤旗」もとっていれば、統一教会の「世界日報」も、双方から頼まれるままにとって読んでいる。実は、知人には共産党もいれば、統一教会の会員もたくさんいるから、双方から頼まれてのことではあるが。
虚無僧の元祖一休の「この橋(端)渡るべからず=右にも左にも偏らず」が信条であるから、連日のマスコミの「統一教会つぶし」は、私の目には異常にしか見えない。
「霊感商法」が違法というなら、神社のお札やお祓いはどうなるのだろう。伊勢神宮ではあくまで「寄付」と称しているが、垣内参拝では10万円くらいは包まなければならない。「参拝することで、家内安全、無病息災」が約束されるわけではない。「宝くじ」が当たるわけではない。だとしたら神社は詐欺集団ではないか。「正月にお参りしてお札を買わなければ、災いが起こるかも」というなら霊感商法と同じだ。
仏教では、釈迦は「死後のことは不説」といって、地獄極楽のことについては何も語らなかった。それなのにである。現在の既存仏教は「成仏しますように」と多額の布施を求める。戒名や院号などは釈迦は求めていない。それなのに、戒名で多額の布施を要求するのは日本の仏教だけ。これこそ霊感商法の極みだ。
「江戸時代から続く慣習、既成事実だからよい」というのか。
「脅迫ビジネス」という言葉もあった。保険などもそうだ。
「もし、ご主人に万が一のことがあったら、どうします?」と不安を煽って、加入を勧める。
「もし事故にあったら」と自動車保険に入る。「病気になったら」と「医療保険」にはいる。
「髪の毛が抜けて、薄くなったら、禿たら困る」と「育毛剤、養毛剤」を買う。
「顔に皺がふえたら」「肌が荒れたら」「肥満になったら」と買う美容液、健康食品、みな脅迫観念に駆られて買うものだ。
だが、誰もそうは思っていない。
私は保険会社にいたので、「不安を煽る」という世間の声に、次のように返してきた。
いえ「お客様は、安心という満足を買うのです。クーラーも暖房機も、ただ、その物にお金を払うのではなく、夏の暑さには涼しさが、冬には暖かいという満足にお金を払うのです」と。
そう、人は「安心、満足」にお金を払うのだ。高い金を出して骨董品や絵画や壺を買う。骨董品や日本刀などは贋作が多い。安田火災がゴッホの「ひまわり」の絵を50億円出して購入した。後で贋作とされたが、訴訟にも犯罪捜査にもなっていない。「贋作でもいい、50億で買った」という満足を買ったのだ。
というわけで、山上君の母は、統一教会に1億5000万円も献金して、それが世間では取り沙汰されているが、他の既存宗教でも億単位で献金している人はいる。なぜ、統一教会だけが「違法献金」とされるのか。
それを規制する法律ができたら、既存宗教もみな大ダメージを受けることになる。
拙僧は節操のない虚無僧でござる。「赤旗」もとっていれば、統一教会の「世界日報」も、双方から頼まれるままにとって読んでいる。実は、知人には共産党もいれば、統一教会の会員もたくさんいるから、双方から頼まれてのことではあるが。
虚無僧の元祖一休の「この橋(端)渡るべからず=右にも左にも偏らず」が信条であるから、連日のマスコミの「統一教会つぶし」には首肯できない。あきらかに異常である。
8月8日に放送された『ミヤネ屋』(日本テレビ系)で、「元大阪府知事の橋下徹氏(53)が全国霊感商法対策弁護士連絡会の紀藤正樹氏(61)に論破された」とネットで騒がれている。そのシーンを私は見ていないが、紀藤氏の「フランスの反カルト法のような法律を導入すべき」という提言に、橋下徹氏は「(信者が)信じているのはしょうがない。だから教義内容や内心に踏み込むのは危険」と返した。 「治安維持法で特定の団体や思想を弾圧した経緯があるので、反カルト規制法というものは作れません」と持論を展開した。
今やマスコミの潮流は、反カルトだが、
「カルト」という言葉の定義は曖昧で、広く一般に使われている単語にもかかわらず、意味があまり知られていない珍しい単語。現代では大きく分けて2つの意味合いで用いられている。
とある。法然の浄土宗も、親鸞の浄土真宗も、日蓮の日蓮宗も、創始者が存命中は異端の宗派でありカルトだったが、数百年存続すれば、伝統的、正当的宗教となり、創価学会や統一教会、真如苑などのまだ100年に満たない宗派はカルトとみなされるということらしい。100年以上続けば、浄土真宗、日蓮宗同様、伝統的宗派となる。では創価学会は良くて、統一教会はダメと、その線引きはどこで決めるのか。
「違法献金を取り締まる法律を」とマスコミは言うが、統一教会の献金と同様なことは既存の宗教団体もやってきた。既存の宗教の檀徒で、1000万~1億円以上も献金している人はいる。既存仏教では「お堂を一つ建てれば、その功徳は7代に及ぶ」とされ、何億円も出してお堂を建立した人の話も聞く。
大徳寺などは、戦火で焼かれ、一休が尾和宗麟たちから、現代の価格にして20億円もの献金を得て再建された。これは違法献金といえるのだろうか。
「霊感商法が悪い」というが、そもそも、カソリック教会はじめ、寺も神社もお札を売ってきたではないか。神社のお守りなども「霊感商法」だ。「霊感商法」「違法献金」を取り締まる法律を作れとなると、こうした神社のお札も、お寺の「御朱印」も、大学などへの寄付もみな違法となる。
私は橋下徹氏の「そのような法律は作れない」という意見に一票を投じたい。
拙僧は節操のない虚無僧でござる。「赤旗」もとっていれば、統一教会の「世界日報」も、双方から頼まれるままにとって読んでいる。虚無僧の元祖「一休のこの橋(端)渡るべからず=右にも左にも偏らず」が信条なのである。
実は、知人には共産党もいれば、統一教会の会員もたくさんいるから、双方から頼まれてのことではあるが。共産党員も統一教会員も人間的にはみな良い人たちである。統一教会員は意外にも多い。だから、巷間統一教会へのバッシングが盛んであるが、うっかりそれに乗せられて「統一教会」を非難するわけにはいかない。
霊感商法が問題になったのは、もう20年以上も前のこと。今では壺を売るようなことは一切ない。私自身「献金」を勧められたことは無い。そういう立場で、統一教会の最近のバッシングについて考えてみたい。
ネットで検索して、次の記事が目にとまった。わかりやく簡単にして紹介しよう。
デイリー新潮8/10 の記事
宗教専門誌「宗教問題」の小川寛大編集長の話
小川:まず、戦後の宗教と政治について。1964年、創価学会は公明党を結党し、翌年の参議院選挙では早くも当選者を出した。創価学会は日蓮宗を国教とし、国立の戒壇を作らせるのが目的だった。しかし1970年代に創価学会は大バッシングを受けて、当時の池田大作会長は「国立戒壇設立」の目的を撤回した。
――では、統一教会はどうなのか。
統一教会の教祖文鮮明は軍事政権の朴正煕大統領の軍事政権の下、反共産主義思想を展開して庇護された。
統一教会は日本でも、70年安保騒動の際、安倍元首相の祖父である岸信介や笹川良一の信頼を得て、反共主義の政治団体・国際勝共連合として同朋(信者)を増やした。
1964年、統一教会は日本で宗教法人の認可を受けた。初代会長に就任したのが、元立正佼成会の幹部だった久保木修己で国際勝共連合の初代会長も務めた。
芸能人や政治家が宗教団体の広告塔になる?
すでに入会した信者に疑問を持たせないために、政治家や芸能人に集会などへの出席、祝電を依頼することは、どこも望むところ。政治家も票集めなど選挙活動を手伝ってもらえる。
広宣流布・国立戒壇のような目標は現在はない。創価学会も高齢化が進み、会員も減少していて、かつてのパワーは無い。それでも学会員たちによる選挙活動は今も機能している。
選挙の際に会員を集め、候補者のポスターを貼り、電話をかけまくって支持を集める。応援した候補者が当選すれば嬉しいし。議員も当選できればうれしい。
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とここまでであるが、統一教会と自民党との結びつきを糾弾するなら、公明党と創価学会との結びつきはどうなのだろうか。なぜ、統一教会だけが糾弾されねばならないのか、それについて、これから私見を述べていきたい。
安倍元総理銃撃犯、山上徹也容疑者の母親が「朝起き会」にも通っていたと
週刊新潮に書かれ、朝起き会までが世の非難を浴びている。
実戦倫理宏正会(朝起き会)は、会長が初代「上広哲彦」、
二代「栄治」から三代目「哲治」に代わり、今中身が大幅に変えられた。
実践倫理宏正会は、そもそも初代「上広哲彦氏」が、広島で原爆に遭いながらも
その身の境涯を嘆かず、アメリカを恨まず、憎まず、すべてを “現実大肯定” で
受け入れ、敗戦で荒廃した日本人の魂を呼びさますべく、倫理、道徳の再興を
目指して立ち上げた会。
実戦倫理の会の目的は、一言で云えば「人と人とのコミュニケーションを
円滑にするためのノウハウを学び、実践すること」である。
とかく夫婦、親子、兄弟、嫁姑でもお互いに確執ができ、円満に過ごすことは
難しい。その解決法として「“なんで?”でなく、“そうか”で受け入れる実践」が
推奨される。子供に対しては「過干渉、過保護、逆に無関心」を戒め、
「見守り、寄り添い、成長を待つ」実践が説かれる。
それが「山上徹也の母親は育児放棄していた」と書かれている。
毎朝、5時に集まり、『朝の誓い』を唱和し、個々人が昨日の反省と
今日の誓いを演談と称して発言する。「朝の誓い」は次の5カ条
初代上広哲治氏が石川県の小松天満宮で「朝起き会」を始めたことから
北陸3県で特に浸透している。
福井県の鯖江市に行った時、鯖江市役所の門前に「親が変われば
子も変わる」という標語が掲げられていた。これなども朝起き会の学び
「子供の善導は親の倫理実践から」に通じる。
富山県出身の「朝の山」関も子供の頃から朝起会に出席していて、
好青年の評判が高かったとか。「朝起き会」の「朝」が四股名となった。
文部科学省認可の「一般社団法人」で、元朝式や春秋の大会には
共産党、社民党を除いた与野党の国会議員、県知事、市町村長、
地方議員が多く出席している。
その学びは 決して悪くはないのだが、世間一般からは、
「古い価値観、道徳の押しつけではないか」と誤解されたり、
「新興宗教並の勧誘をしている」と、誹謗中傷の声も多い。
そこで、そうした“毒の種”をふり撒いてきた過去を反省し、
そこで、三代目会長は、過去の悪いイメージを払拭するための
大改革を行ってきた。
「世間の目から見て違和感のないように」と、大幅に改善した。
いろいろ検索していたら、デヴイ夫人のブログに行きあたった。
「私をうんざりさせた田舎者の作家 山崎朋子さん」と題して
痛烈に山崎朋子を攻撃している。
(よく混同されるが、『大地の子』『沈まぬ太陽』の山崎豊子では
ない。山崎朋子は『サンダカン八番娼館』を書いたノンフェク
ション作家、女性史研究家)
デヴィ夫人のブログによれば、山崎朋子は「スカルノ大統領夫人
としての生き方を全うすべき」と書いたようだ。それに対して、
反論している。
「あなたは某月刊誌の『アジア女性交流史・昭和期篇』の中で、
『元大統領夫人として人生を全うすべきところ、全うしていない』と
いう事で私を誹謗、中傷、非難、攻撃、侮辱し続けていますが、私は
30才で未亡人になったのです。私が50才、60才で未亡人となっていたら、
そうした生き方をしたかもしれません。しかしながら私は19才で既に
名誉、地位、権力、財力を持った男性 (インドネシアのスカルノ大統領)
のもとに居たのです。
たった1人でインドネシアという誰一人知らない国へ行って、インド
ネシア語を身につけることから、国民に全力を尽くして愛される努力をし、
全身全霊を持ってスカルノ大統領に仕えながら、政変に遭い、国を追われて、
乳飲み子を抱えてパリへの亡命生活。その私が生まれた子供に父にかわる
存在を与えながら、共に協力し合って人生を築く伴侶を得たい、と思っても、
誰が私を責めることが出来ますでしょうか。まだ、30才の若さだったのです。
そう、実は実は、デヴィ夫人は、中学卒の15歳で千代田生命に雇われた。
「ショム(庶務)2」で話題になったが、書類を各部課へ届けるなどの
雑役だった。京橋旧本社ビルのエレベータガールだったとの話もある。
でも、家庭は貧しく、“これでは親兄弟の生活を支えられない”と、
ものすごい努力をして、わずか4年で、スカルノ大統領夫人にまで
登りつめたのだ。まだ、英語教室はあっても、インドネシア語など
教えてくれる人も辞書も無い時代である。ところが大統領の失脚、
死亡で運命は一転、20年ほど成りを潜めていたが、パリのブルジョア界に
華やかにデビュー。そして日本に帰国してからはマスコミにしばしば
登場するようになった。
いつかテレビで見たデヴィ夫人の発言。
「私は、日本に来て、(日本人の)平均寿命が80歳を超えた(今はもう88歳?)
というのに驚いた。私はまだ50歳。“人生もう一度やりなおせる”と思った。
だから、頑張った」という言葉に、当時40歳だった私は感動した。
デヴィ夫人のその努力に、私は敬意を表し、その後の活動も好感をもって
見ていた。だから、山崎朋子とのバトルには、デヴィ夫人の方に味方したい。
「尺八と一休語りの虚無僧一路」のホームページも見てください。
私のメールは goo3360_february@mail.goo.ne.jp
「和楽器バンド」の「千本桜」がアクセス1億5千万件に近づいている。
今や子供たちもみな知っている。
尺八、箏、三味線そして詩吟の発声で何万人を引き付けている。
詩吟界に起死回生をもたらすかと期待された石原詢子。しかしイマイチ詩吟の人気は伸びない。アクセス3000件。
演歌だからか。
そこで登場したのが若者に人気の「和楽器バンド=鈴華ゆうこ」こちらはロック歌手だ。若者に圧倒的人気。こちらは4千件だが、千本桜のアクセスは1億4千万件。