大河ドラマ『麒麟がくる』で名医・望月東庵を好演している堺正章さん(74歳)はユーモアな司会をしたら天下一品だよね。昔はやせっぽちでザ・スパイダースの歌手として『夕陽が泣いている』なんてヒットも飛ばしていたよね。
近藤正臣さん(78歳)も『龍馬伝』(大河ドラマ)の第15代土佐藩主・山内容堂役が特に印象に残っているかと思えば、朝ドラ『あさが来た』では、主人公あさの義父・白岡正吉を楽しく演じていた。
そして下のYouTubeの主人公・長谷川きよしさん(71歳)は盲目の歌手だったんだ。『別れのサンバ』を思い出したね。歌も巧ければギターも素晴らしい。小父さんにとっては、このご三方は超豪華キャストだ。最高だな!
今後ともよろしくお願いいたします。
へへへ(汗)、”おかみさぁ~ん・・・”も”柔道一直線”もほとんど観ていませんが、お二人は名優だと思います。
YouTubeのトークも楽しいですね。
また、貴兄のブログにもお邪魔したく思っています。
あるブログさんにお名前があり
こちらにお邪魔させていただきました。
すみません、今後もよろしくお願いします。
マチャアキさんは、”おかみさぁ~ん・・・”
近藤さんは”柔道一直線”と懐かしい番組を
思い出しました。
突然の訪問と書き込みをして
失礼しました。
>これ、最近の番組ですか?
全く知らないのですが、460 回視聴・2020/06/22
とのメモがありますね。
アップロードが Recore annette mccarthyとありますが、普通テレビを載せるとすぐ削除されてしまいますがちゃんと契約出来ているんですかね。
ホセ・フェリシアーノの「雨のささやき(RAIN)」聴いてみました。
よく似ていますね。
かつ、彼も盲目の歌手だそうで、長谷川きよし氏にしろギターが神業に思えます。
ほ~っ、そんな動きもあるんですか!
近藤正臣さんは古くからテレビで観ていると思うのですが、ふと見た『龍馬伝』でキャリアと貫禄を感じましたね。
長谷川きよしさんの「黒の舟唄」はいっしょにスマホで拝見しました。
酒に酔ってテレビによく出てきた野坂昭如氏がよく唄っていましたね。
想像するに彼はきっと気が小さかったのではないかと思います。
脳梗塞から回復して、毎日新聞に月一くらいでコラムを掲載してましたが、それが好きでこのブログにも幾つも転載しています。
グッチ裕三・モト冬樹のYouTubeでの歌もたくさん観ましたよ。
歌で売れなければ、クレージーキャッツ、ドリフターズなどと同じ道を辿るんだな~と思っていました。
今ではグッチ裕三氏はEテレで子供番組を持っていたような?
60年代の終わりごろに彼が「別れのサンバ」で世に出た頃、ホセ・フェリシアーノの「雨のささやき(RAIN)」が大好きでしたが、よく比較されていたのを思い出します。
20年ほど前、長良川河口堰の建設差止を求めるデモに参加されました。
さすが京都人!だと思いましたね。
長谷川きよしさん。
「男と女の真実の歌を歌います」と口上して歌ったのは「黒の舟唄」でした。
https://www.youtube.com/watch?v=0DLzaR5NONU
マチャアキ司会の番組より グッチ裕三・モト冬樹の話芸の素晴らしさも。
音楽的な素養もまた凄いですけどね。
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=P6JGtwkh-NY