小父さんから

ミーハー小父さんの落書き帳

記事/ひと:佐藤あつ子さん 父母を描いた「越山会の女王」の娘 毎日jp

2012年04月29日 | その他
   田中角栄元首相の娘、佐藤あつ子さん=東京都千代田区で、丸山博撮影


毎日新聞 2012年04月25日 00時33分(最終更新 04月25日 18時12分)

 世間で知られる田中角栄像とは趣が異なるモノクロ写真が本の表紙を飾った。並んで写るおかっぱ頭の少女が可愛くて仕方がない様子がひしひしと伝わってくる。撮ったのは元首相の公私にわたるパートナーで、「越山会の女王」の異名を持った佐藤昭子さん。2人の間に生まれた少女が50年の歳月を経て、知られざる父母の素顔をつづった。

 きっかけは一昨年3月の母の死。「最期まで母と気持ちのズレがあったんです。心の整理をつけなければ前に進めないと思って」。母が大切に保存していた父からの恋文も執筆の後押しになった。その生きざまを赤裸々に描くことは、「なぜ母は私を産んだのか」という長年の謎を解きほぐす作業でもあった。

 「うちは他の家とは違う」と幼心に感じて育った。頻繁に訪ねてくる大好きな「おじちゃん」をやがて「お父さん」と呼ぶようになる。絶大な権力と富を誇った母だが、家ではマージャンざんまい。金銭、物質両面での「過剰な愛情」も望んだものではなかった。「もっと私を見て」。鬱屈し、ビル5階から身投げしたことなども正直に書いた。幾筋もの手首の傷痕。長年の心の闇が浮かび上がり、私ももらい泣きしてしまった。

 「母への複雑な思いにきっちり区切りをつけたかった。残りの人生に向けて卒業論文を書いた気持ちです」。「生きるため」に29歳で産んだ娘も巣立ち、今後は文章修業に励む覚悟だ。【中澤雄大】
【略歴】東京都出身。慶応大中退。3月に初の著書「昭(あき) 田中角栄と生きた女」(講談社)を出版。

※【鬱屈】(うっくつ)[名]気分が晴れ晴れしないこと。心がふさぐこと。「―した心情」goo辞書




 綺麗な人だな。このような人生を送ったことがないので分からないが、特にもの心がつく青春時代には悩むものだろう。だけど母親も父親も絶大なる権力を持った人だったら反対に力がない人、お金がない人の心持は理解できないのじゃーないかな。

どんな生まれ方をしようとも子供には責任はないし、江戸時代、戦国時代と遡ればごく自然な出生なんだよね。この本、読んでみようかな・・・。






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2 コメント

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おはようございます (はちきんイジー)
2012-04-29 21:13:30
田中角栄の家族の事
まったく知りませんが
なにやら 引かれる内容ですね

はちきんイジー さんへ (小父さん)
2012-04-29 22:54:41
私自身、この記事の内容も初めて知ることです。
つい最近、この佐藤あつ子さんの母親への田中角栄氏の恋文のことがマスメディアに載っていましたね。

佐藤昭子さんは田中角栄氏の秘書(金庫番)で絶大な力を持っていたことは有名でした。
  ↓
http://bit.ly/ydzarp

田中角栄氏の外の息子さんで他に田中京氏のことも毎日jpにありましたね。
   ↓
http://bit.ly/IxJbqQ

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