この元気印だった私もだいぶポンコツになって来ました。2011/8月に日本で三番目に高い奥穂高岳に登った時の写真です
さてさて、昨日は右横っ腹からお腹につながってる細い管をひきぬいて、
チェーン?を使って太い管に入れ替える作業を1時間かけて無事終えました。レントゲン?のような物で15枚以上位置確認をしていたようです。
ドレナージュと呼ぶらしく、体内に溜まった不要な廃液を取り出す方法です。体内の炎 . . . 本文を読む
お腹から廃液をちょぼちょぼ管で取出しながら抗生剤の点滴を受ける日々です。
朝一は7度の熱がありますが、昼間は6度代になります。明日はお腹の管の口径を大きくする説明を家内と受けます。ドクターは家内の理解度に期待にしています(笑)。
今朝の深夜には同部屋の難聴の認知症の爺が暴れて参りました。一時別の部屋に移されましたが、おとなしくなったとかで朝戻って来たので憂鬱になりましたが、昼頃ナースステーショ . . . 本文を読む
金曜日退院してから38度代の熱が続いてふらふらしていたので月曜日病院に行くと、またコロナ、インフルエンザの検索から。CTに写ったた肝嚢胞の中に廃液ありと。
手術です。今度は、右腹から針とチューブを入れ徐々に体外に流れ出させるようだ。昨夜の時点でシヨウジヨツキ1杯のような廃液を検査に持つていかれた。今回の入院は長引きそう。
上の新幹線は現在のベッドから見える光景です。 . . . 本文を読む
明日退院して結構ですと、内科医の担当ドクターが。
その後、家内とともに面会室へ、PCが2台と壁にPCが写し出される大ディスプレイが掛かっていた。
胆管内の胆石は口から入れたチューブで取れたけど …写真付き、胆のうの中にある胆石をどうするかの相談。私は単純たから …メスを入れて下さい…とすぐ言う。
結果、後日 検査をまじ経て、外科医の先生と共に検討することなつた。
今晩、やっと普通のご飯が出 . . . 本文を読む
…月曜日に総合病院に行ったらCT他ありとあらゆる検査の後、お腹中に胆石とりありいわれる。
…紹介状を書くからと、タクシーでもっと大きな病院へ。病院を変わり前病院のDVDのデータを見ながらレントゲンを撮り終えた結果、今日手術となった。
…気がついたら四人部屋でガヤガヤ昼食だったことが分かり私に運ばれて来たのが下。
…牛乳の美味しかったこと!ネスカフェの初めて飲む飲料水?最後にやわめのお粥か . . . 本文を読む
88歳で亡くなったジョセフ・ナイ米ハーバード大特別功労名誉教授。ソフトパワーを提唱した=米東部マサチューセッツ州の同大ケネディ行政大学院で2013年1月2日、古本陽荘撮影
毎日新聞 2025/5/9 東京朝刊
「教皇? 彼には何個師団あるのか」。ソ連の独裁者、スターリンの言葉という。第二次大戦末期、カトリック教徒の多い東欧の戦後処理をめぐり、教皇の意向を気にするチャーチルら英米首脳に語ったと . . . 本文を読む
ストーリー
昭和30年代。巨大企業・国民航空社員の恩地元(渡辺謙)は、労働組合委員長として職場環境の改善に取り組んでいた。だがその結果、恩地は懲罰人事ともいえる海外赴任命令を会社から言い渡される。カラチ、テヘラン、ケニア……。終わりなき僻地への辞令が続く間、会社は帰国をちらつかせ、恩地に組合からの脱退を促すのだった。
そんな中、共に闘った同期の行天四郎(三浦友和)は、早々に組合を抜け、エ . . . 本文を読む
私が高校1年生(16歳)の終わり頃(1963年)、ラジオの洋楽ヒットパレードに突然アメリカ経由でビートルズの音楽が流れはじめた。全員丸坊主の男子校だったが、それからというものビートルズの新曲が出ればその話題で持ちっきりだったね。
ビートルズは1962年にデビューして正式解散が1975年(諸説あり)というからこの13年間が、日本で未だに高校1年生バンドがこうやってYou Tubeに何曲も . . . 本文を読む
2015_05_09 兵庫県立フラワーセンター
2016_05_17 兵庫県神河町新野216 新野水車の里
2017_05_08 兵庫県立舞子公園
2017_05_11 (比叡山・京都一周トレイル(山歩き)北山東部コース)
2017_05_14 神戸市で唯一の国宝建造物の本堂/西区の太山寺
2017_05_23 兵庫県立明石公園
2017_05_ . . . 本文を読む
大規模停電中、スマホのライトでスーパーの商品を照らし、買い物をする市民=スペイン・バルセロナで28日、ロイター
毎日新聞 2025/5/1 東京朝刊
東日本と西日本の地質的な境界は糸魚川―静岡構造線といわれる。この線より若干東寄りが、東の50ヘルツと西の60ヘルツを分ける電気の周波数の境界。静岡県富士市では富士川を境に双方の地域が混在する
▲「この家電は使えるか?」。東西をまたぐ引っ越しで . . . 本文を読む