今月の初めからやっている 牧野植物園のラン展2024に朝一で
行きました。 人の少ない画を撮るためです。
『らんまん』から牧野植物園は来園者が多く 来客の少ない画が
撮れて良かったわ にっこり
帰って見ると わわっ SDカードを入れ忘れ 撮れてないです。
結局昨日は2回行きました
ミズレンブ 食べられるそうですよ。 フトモモ科とはねぇ うふふ・・
これも食べられる実がなるそうです ビヨウタコノキ
ブルー・ジーン 鮮やかなツユクサの青です。
なんとも奇妙なランです 名前を撮り忘れました 残念。
藤の房みたいに垂れさがる セロジネ・コビアナ。
星をよじった花と説明がある 何べん見てもよう覚えん名前のラン。
キバナノセッコク 牧野博士の緻密な画がありました。
ムカデラン これを描くにどれほどの時間をかけたでしょう
窓が写り見にくいですね すみません。
毎年2月にある 牧野植物園のラン展には行きますが今年は
同じ日に2回も行きました。
植物園の皆さま ありがとうございました。また来年も楽しみにしています。
ありがとうです
お陰様でステキな 蘭展に
移動もせず見せていただけました
牧野博士の ち密なデッサン
実物を目の前にすれば更に
感動もひとしおですね
ありがとございました
毎年TV中継があり みごとなランやそれを育てた人たちの日常なども紹介されます。
牧野植物園のラン展はそれに比べたら とても小さいラン展ですが毎年開催され
少ない職員さんがラン展のために1年間世話をされており頭が下がります。
牧野博士の植物画はメガネをかけじっくり見ないと 細部まで分かりません。
みごとですね。
牧野先生の絵は本当に素晴らしいです。
画集を持っていますが見入ってしまいますよね。
実物の隣に置いてあるなんて、さすが記念植物園
やっぱりいつか行かねば‼️
kebaさんはお父様のお形見になった牧野博士の図鑑をお持ちですね。
今なお使われている優れものですから 大切になさってください。
牧野博士の生き方は 全部が全部ほめられたものではないらしいですが
私財をなげうって後の世に残るものを作り上げました。その功績だけでも
素晴らしいです。そして故郷にみごとな植物園を残してくれました。
私も先日は電池がないということがあり失敗でした
でも日に2回行かれる近さにあるなんて
うらやましいことです
珍しいランがいろいろありますね
ランマンから早半年ほどになりますね
SDカードを確かめるべきでした。カードなしでもシャッターが下りるのでつい忘れます。
牧野植物園は小高い山の上にあり 頂上まで車で行けるので高知市内なら
どこからもすぐに行け 65歳以上の県民はタダですので有難いです。
朝ドラ『らんまん』の次の『ブギウギ』も早くもあとひと月あまりになり
半年なんてすぐ来ますね。そう考えると1年やった『おしん』の出演者は大変でしたね。
とーっても豪華です。
その分、入場料もいいお値段ですし、凄く混んでいます。
青い胡蝶蘭ができたのですねえ。
ビックリです。
その下の蘭、ゲンゴロウのようでなんとも可笑しいです~!
近くていいですね。
本物の植物と 牧野博士の植物画が並んで展示されているなんて
じっくり見て見たいです。
以前はこちらからも ラン展がメインのツアーがありはとバスで東京を観光する
1泊2日コースに行きたいなぁと思っていたら コロナでツアー自体が中止になり残念。
ラン展はあの規模なら入場料もお高いでしょうね そしてTVで観ても
人・人・人ですから田舎者はまず 人に酔うと思います。
アハハ ゲンゴロウね 愛嬌があるランです。
いつ頃になりますかね。牧野植物園の温室と竹林寺正門は隣りあっていますので
時間の余裕があれば温室だけでも寄れますが ツアーのお四国では
ムリでしょうね 残念です。今日は朝からお天気がいいので植物園への人出も
多いでしょう。夏に植物園を一回り歩いて汗を流し 竹林寺の広い境内の
木立の下で涼むが一番じゃね という元気なお年寄りもいます。