先日の夜、あるバス停で1人の男性を乗せて発車… その瞬間! 私の視界の左端に、1つの人影が飛び込んで来た。それは、黒っぽい洋服に身を包んだ若い女性であった。そのバス停の周囲には灯りが少なく、ボケな私は走って来る彼女に気が付かなかったのだろう。
もちろん、すぐに止まって前扉を開けたのだが… 一瞬、彼女は諦めたような素振りを見せたので、それだけで何となく「いい人だ」と思ってしまう単純ボケの私… 実際、歩道の植木を乗り越えてやって来た彼女は「すいません、ありがとうございます」と御礼を言いながら乗り、終点で降りる時にも「ありがとうございました」と… 惚れてまうやろぉ~!(ボケなオマエのこと… どうせ顔も覚えとらんだろ? ハハハ…)
ちょっと話は変わって… 今日の運転士ミーティングで“タイヤチェーンの着脱”をやっていた時、私が指先の臭いを嗅ぎながら「あぁ~ 金属臭いなぁ~」と言ったら、隣りにいた運転士さんから「松井さん、金属が好きなんですか?」と突拍子もないことを言われたので、つい「うん、女性も金属製が好きだなぁ~ ター●ネーター3に出てきたような… ハハハ…」と答えた私であった。
ん? ひょっとして、あのお姉さん… 突然、異次元から現れたのかもしれないなぁ~ だから私も気が付かなかったんだ。うん、映画で見たような美人だったし… きっとそうに違いない。しかも、そのボディーは金属製だったりして!? よし、もしも再会できたら、その金属臭を嗅がせてもらお~っと! ハハハ…(この変●! 勝手な妄想も大概にしとけよ!)
もちろん、すぐに止まって前扉を開けたのだが… 一瞬、彼女は諦めたような素振りを見せたので、それだけで何となく「いい人だ」と思ってしまう単純ボケの私… 実際、歩道の植木を乗り越えてやって来た彼女は「すいません、ありがとうございます」と御礼を言いながら乗り、終点で降りる時にも「ありがとうございました」と… 惚れてまうやろぉ~!(ボケなオマエのこと… どうせ顔も覚えとらんだろ? ハハハ…)
ちょっと話は変わって… 今日の運転士ミーティングで“タイヤチェーンの着脱”をやっていた時、私が指先の臭いを嗅ぎながら「あぁ~ 金属臭いなぁ~」と言ったら、隣りにいた運転士さんから「松井さん、金属が好きなんですか?」と突拍子もないことを言われたので、つい「うん、女性も金属製が好きだなぁ~ ター●ネーター3に出てきたような… ハハハ…」と答えた私であった。
ん? ひょっとして、あのお姉さん… 突然、異次元から現れたのかもしれないなぁ~ だから私も気が付かなかったんだ。うん、映画で見たような美人だったし… きっとそうに違いない。しかも、そのボディーは金属製だったりして!? よし、もしも再会できたら、その金属臭を嗅がせてもらお~っと! ハハハ…(この変●! 勝手な妄想も大概にしとけよ!)