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月日の経つのはまっこと早いもので本日をもちまして8月も終了。
13年前の8/31、何をしとったかと言うと兵庫県でラーメン食べてました。
姫路城や書写山圓教寺行ったっけ。
思い出に浸るのもたまにはいいんじゃないかなぁ。
ユナイテッドシネマ金沢にて
山崎瑛は子どもの頃、父親の経営する工場が銀行の融資打ち切りのため倒産してしまう。
階堂彬は東海郵船の御曹司、でも一族のゴタゴタなどもあって家業は継がず。
そんなふたりは昭和61年に産業中央銀行に入行。新入行員による融資戦略研修の場でふたりは知り合います。
熱い男瑛とクールな彬。対照的なふたり。
瑛の上司、「確実性」が口グセのクールな不動部長。
彬のふたりの叔父。
見通しの甘い新規事業に手を出し経営危機に。
「半沢直樹」とか「陸王」とか池井戸作品のドラマ化は何本か観ましたが、いつもハラハラドキドキワクワクする。
熱い気持ちになれる気持ちのいい映画でした。
Netflixでドラマ版「アキラとあきら」が配信されているので今観ています。
映画版はギュッと濃縮した感じなんだろうな。
さて注目の西垣匠くんがでてたんですけど、冒頭の新入行員の融資戦略研修ファイナリストチームのメンバーのひとりでした。
そういえば3年前の今日台湾にいたんだな。
圓山飯店
龍山寺
また行きたいなぁ、台湾！！
creemaで注文しておいたイヤリングが届きました。
イロチカ(イロノチカラ)さんという作家さん。
遊び心のあるデザインがすてきな作家さん。ビビットな色使いの作品が多くて名刺やカードに使われている赤色にストライプ柄のデザインが代表的なデザインみたいです。
今回購入したのは黒い枠にちょこっとアニマル柄が見え隠れするユニークなデザインです。
思ったより大きかったのですが「ポリマークレイ」という素材で驚くほど軽いです。
今日届いた商品は包装がとてもおしゃれでプレゼントを受け取った気持ち。
自分を喜ばせるために 
また購入したい作家さんです。
また購入したい作家さんです。BLドラマ、映画は一応チェックを入れるのが腐女子のお約束 
GYAOの配信で観ています。
野末:武田航平
外川:木村達成
アラフォー癒し系にして有能な上司野末さんえとアラサーツンデレ系の部下の外川。
野末さんは出世にも恋愛にも欲がなくて、毎日何事もなく淡々と過ごせればいい、と思ってる。
野末さんを慕う外川は、乗り気じゃない野末さんを引っ張って、パンケーキが美味しいおしゃれなカフェに誘います。
そしてアラフォーでもヤロウ2人でもいいじゃん…という気持ちにたどり着き、ふたりでゆったりとお茶をする。
その後外川の提案で、休日に一緒にカフェ巡りをするようになります。
なんとなく日々を過ごして来た野末さんが、外川と過ごすことでふたたびワクワクする心を取り戻します。
大人なふたりがケーキ食べてる姿はとっても可愛い❤️し、ふたりの他愛のない会話になんだか癒される、すてきなドラマです。
2話まで配信されたんですが全5話ですって。あっという間に終わっちゃうな。
今日は朝から映画を観に行き
帰りに注文してあった雑誌を受け取りにTSUTAYAへ寄って、さらにセブンイレブンで「薔薇とサムライ2」のチケット発券。
席は良くはないけど、そんなに悪くもない、まあ良しとしよう ☺️
ウチへ帰ってメールを待つ。
「ルードヴィヒ」金沢公演のチケットを申し込んであったのでその結果待ち…が２公演ともハズレ 
ところが友だちが見事に当ててくれて観に行けることになりました。
ありがとうございます😭
なんか浮き沈みの激しい1日だったけど、いい日だったな
8/12終了。てことは約分すると2/3。あと4話しかないのよ、奥さん 
「俺と付き合ってください」と改めて湊さんに気持ちを伝えたシン。
シンは湊さんに対して真っ直ぐで一途で、おそらくは10年間ブレていない。
湊さんの返事を待ってるシン。かわいい 
明日香は柊に「話したい」とメールして返事を待ってる。
待ちに待った返信は「今晩放送のガウディの番組録画しといて」
「はぁ？？？？」しか言えない明日香君でした
柊先生に思いを寄せる桜子の気持ちを知っている明日香はちょっと複雑なキモチになってます。
湊さんはあいまいにしていた自分の気持ちをシンにきちんと伝える決心をします。
観終わって放心状態になってしまうような回でした・・・。あと4話はどうなるんでしょ。
湊さんとシンくん
このドラマ30分で実質25分くらい。
大体湊さんのモノローグ「次回もごひいきに」で終わる(「ホタルノヒカリ」みたいな営業終了の合図)
毎回「ごひいきに」がでると「え、もう終わり？」ってなる、あっという間の30分です。「体感5分」と言われるのも納得。
paraviの配信で「夢中さ,きみに」を観ました。
和山やま先生の同名コミックが原作
ドラマ公式サイトには「ユニークすぎる男子高校生の淡々とした日常を描いた異色の青春群像劇」とございます。
鐘亀高校 林 美好 （なにわ男子 大西流星くん）
学校で当然のように干し芋作っていたり、友だちの家にパンダの着ぐるみで現れたり、ワケわからないんですけど、この子に「ぼくかわいい？？」とか聞かれたら「うん、かわいい」って言うしかないわ～。
小塚高校 二階堂明
中学生の時モテすぎるあまりトラウマになるような恐ろしい目に遭い、中高一貫の学校から公立高校に進学。変人キャラで人が寄り付かないよう注意を払っている。
変人っぷりがオミゴトすぎて「牛首村」の高橋文哉くんと同一人物と気が付かなかった・・・。
鶴森学園 松屋めぐみ（橋本莉子ちゃん）
読書関係のSNSで林と知り合う。小説オタクで語り出すと我を忘れる。
なんか独特の間で、みょーな高校生がみょーな会話を当たり前のように交わしている不思議な世界でしたけどなんか心地いいな 
そして最終話が・・・。
3年生のマサヒロさんに毎日お昼の弁当を買いに行かされる山田君。
せっかく買ってきても「遅い！」とか「指定の弁当じゃない！」とか文句言われるし、大体支払いは山田君のお財布から。カツアゲ？？
このヤンキーマサヒロさんを演じているのが西垣匠くん。
記念すべきデビュー作なんですって。
アメリカ、ハンガリー、シンガポール、台湾、ベラルーシ宛 計5通
イラストもの希望の方が多くてこんな感じ。
写真の1枚は金沢城公園です。
63円の記念切手が少なくなってきたので買ってきました。
63+5+2で70円分貼るのがスペース的にも今のところベストです。
今日はやたらと暑い日で、そんな中自転車🚲こいで
犀川べり通って(水が茶色い 
)
)
こちらまで
鎌倉殿の13人 巡回展へ行ってきました。
このパネルの先は撮影禁止です。
出演者の直筆メッセージ、衣装、年表などが展示されていました。
ここのところ北条義時がすっかり闇堕ちしてしまい、毎回主要人物の誰かが姿を消す(＝お亡くなりに)滅入る展開… ど、どうして⁉︎？🥺(←史実やろ)
巡回展のパネルに三谷幸喜さんのメッセージで義時を「ゴッドファーザー」のマイケル・コルレオーネのように描いた、とあってちょっと納得しましたけど。
この先さらに凄惨な話が待ってるんだろうなぁ、辛そう…でも観るけど。
こちらの方のツイートが素晴らしすぎて貼っておきますね。
開幕不穏#鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/A6hEv6Crm1
— クー太郎@劇団ドム座すみぺれんぽう (@EMPIRE1945) August 21, 2022
オマケ
通りがかりの郵太郎 @金沢駅西口。
アレ、郵太郎って駅構内にいなかったっけ？いつから外に？？
ハズミでParavi に加入してしまった。
テレビドラマの種類が豊富〜
うれしいことに観たいとおもっていた「高嶺のハナさん」がありました 
原作はムラタコウジの漫画。
製菓メーカーに勤めるバリキャリ美人OL高嶺華。
ハナさん実はポンコツでダメダメな後輩弱木強くんが大好き❤
でも恋愛スキルは小学5年生並みのハナさんは弱木くんに好かれたい！と思えば思うほどキッツい言葉や高圧的な態度をとってしまい、うちへ帰って反省の日々。
弱木くんは弱木くんで有能な先輩ハナをリスペクトしていて、ハナさんのきっつい言葉もダメダメな自分へのありがたいご指導だと受け止めていつかハナさんに認めてもらいたいと思うのでした。
これにチャラい同僚皿田くん、総務課の花:あざとかわいいいちごちゃんが絡んできます。
いちご、弱木、皿田
ハナさんと弱木くん、お互い好きなんだけど何故かお互い勘違いしまくり、というかみ合わないやりとりがオカシイ。
ついついにやけてしまうドラマです。
10月に続編が放送されるそうで楽しみです。
9月観たい映画です。
ブレットトレイン 9/1〜
あちこちで
地下室のはヘンな穴 9/2〜
ユナイテッドシネマ金沢
全部、ボクのせい 9/10〜
シネモンド
プアン 友達と呼ばせて 9/17〜
シネモンド
宇宙人の画家 9/24〜
シネモンド
ユナイテッドシネマ金沢で「サバカン SABAKAN」を観ました。
監督 :金沢知樹
1986年の長崎。
小学5年生の久田孝明は夫婦喧嘩ばかりでやたらとゲンコツが飛んでくるような、でも愛情溢れた両親と弟の4人家族。
ある日クラスでちょっと浮いている竹本の家を(本人は嫌がっているのに)みんなで見に行きますが今にも倒れそうなボロ家でした。
夏休み、その竹本がなぜか孝明の家にやって来て、ブーメラン島にイルカがやって来たらしい、一緒に見に行こうと言います。ブーメラン島は随分と遠くなのですがふたりはイルカ探しの旅に出ます。
家族にナイショで出かけようとしたのにとうちゃんにバレ、とうちゃんはこっそり小遣いくれた…泣かすなよ、とうちゃん。
自転車で転けてパンクしてしまったりヤンキーに絡まれたり、色々あったけどブーメラン島へ。
ふたりにとって忘れられない夏になります。
大人になった孝明(つよぽん)が、この夏のできごとを本に書いていて、孝明のモノローグとともに、話が進んでいきます。
主役の子どもたちが本当に生き生きと輝いていました。
そしてとうちゃん、かあちゃんはじめ見守る大人たちが(パッと見そうは見えないけど)優しくて温かい。
気がついたらハナミズすすってました 🥲
後半に入りました。ゆるきゅんドラマみなしょーです。
高校時代憧れていた佐久間先生への思いにケリをつけるべく会いに行ったのに、何故か水泳部コーチを依頼され引き受けてしまった湊さん。(流されやすいのね)
コインランドリーは水泳部員の溜まり場に。
シンは「湊さんが裸の男たちに囲まれてるなんて心配だ」(←言い方！)と不機嫌です。
湊さんが商店街で佐久間先生とスイカシェイクを飲みながら歩いていたところをシンが目撃。😱
「偶然」で「たまたま」なだけなんですがシンは許せない。
以前湊さんに「今度スイカシェイク奢ってやるよ」と言われて、ふたりで飲むのをそれはそれは楽しみにしていたから。「裏切られた」気持ちになってしまいます。
翌日はシンの誕生日。シンの妹と弟のご招待で誕生会に行く湊さん。(気まずいので、明日香を引き連れて。この子はスレてるようでホントはとってもいい子！)
湊さんとふたりきりになった時シンはふたりの出会いの話をします。
それは今年の夏シンがコインランドリーへやって来た時じゃなくて湊さん高校生の時、10年も前のことでした。
「ずっと好きでした。18歳になったから自分と付き合ってください。」
真っ直ぐに自分の気持ちをぶつけて来るシン、そして湊さんのことをずっとずっと思い続けて来たなんて、きゅんきゅんが止まりません。
と、言いましてもワダアキコの曲ではござらん。
昨日のできごと。
シネモンドへ行こうと歩き出して10分ほどで降り出し、あっという間にじゃじゃぶりに。傘をさしても正直あんまり意味ない感じ。
映画の時間もあるし、しゃーなしに歩く、歩く。
目的地に着く前にブラウスがびっしょり足元ぐじゃぐじゃ、リュックも濡れている。
UNIQLOでブラウス買って着替えて、ハンズでタオル購入して膝掛け代わりにして映画を観ました。
いんや〜私って雨女だったのかしら？
それとも日頃の行いのせいかっ？
履いてた靴と
リュックは
未だ乾燥中。
そして昨日の帰宅後スマホ充電しようとしたら
こんなん出ましてん 😱
