「波うららかに、めおと日和」を観てます。


昭和11年、お互い顔も知らずに結婚したなつ美(芳根京子)と瀧昌(本田響矢)がお互いを知り、大切な存在になっていく話なんですけど、「やっと手繋ぎ」とか「やっと一緒にお出かけ」とかやることがいちいちまだるっこく「おいおいまだそんなことやとるんかーい?」と突っ込まずにいられない。
そしてとにかく可愛くて見てるこっちがデレてしまう 

海軍勤めの瀧昌は何ヵ月も家を空けることがあってそれが淋しいと泣き出すなつ美が本当に可愛かったです。
今クールのドラマではいちばんお気に入りのドラマです。
相方が録画しておいたドラマの中に「温泉おかみの事件簿」というシリーズものがあって観ました。


温泉旅館で事件が起こり、旅館の若女将が旅館の跡取りだが家業を継がず刑事の夫とともに事件を解決するお話。
今回観たのは2013年放送の「日光鬼怒川温泉〜殺意のライン下り‼︎強奪された1億円と消えた第三の女⁉︎」で「侍タイムスリッパー」の風見先生役冨家ノリマサさん出てた。
鬼怒川で起きた殺人事件と数年前に八王子で起こった現金強奪事件に関連があるということで警視庁からやって来た警部役。
車から降りる姿が颯爽としてかっこいい 


ちょっと鼻につく、都会の警部さまでしたわ。

見つけたというかコレから見られる、という話。
ぼっさーとNHKを観ていたら、近日放送番組の予告を放送していて「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」の3話目に「侍タイムスリッパー」で撮影所の所長役:井上肇さんの名前が。
国際霊柩送還士とは“海外で亡くなった方のご遺体を家族のもとに届ける”仕事だそうです。
井上さんの役は3話の“ソウルで急死した会社社長”。
それから公開中(金沢では5/17〜)の「その花は夜に咲く」にもご出演。
今日から放送が始まった「波うららかに、めおと日和」
なんとなく観てしまったのですが何コレ、かわいい 

時代は大正かと思ったら昭和11年。
顔も知らない海軍中尉 江端瀧昌の元へ嫁いできたなつ美。
オクテな2人の新婚生活は初々しいと言うか焦ったいというか。
お互いの下の名で呼び合い、手を繋ぐ事が出来たところで1話終了。
なんかこのまだるっこい、浮世離れした展開が新鮮でした。
不倫も裏切りもなくひたすら“きゃわわ“でしたわ。
来週も観ちゃうわ。
あ、なつ美が食事の支度をするシーンでものすごいデカいお鍋にお味噌汁を作っていたんですけど、アレふたり分の量じゃなかった。
10人前はありそう。…作り置きするもんでもないしね。
と小姑のようなツッコミを入れるマチルダであった 😅
再放送中のNHKの朝ドラ「カムカムエブリバディ」に「侍タイムスリッパー」の俳優さんを探す気持ちと大相撲中継の客席に誰か有名人いないかなと探す気持ちはどこか似ている。




ドラマは現在3人目のヒロインひなたの物語が進行中。
ひなたの勤務先“条映映画村”で撮影された“ハリウッド作品のサムライ映画が公開”のニュースを見ている映画村の人たちのシーン。
榊原さんの右の方は

侍タイの「アホ〜!」のシーンの右後ろの町人役(そのほか回想シーンで殺陣師の役も)山口幸晴さん。

それからTwitterで「優子殿(紗倉ゆうのちゃん)が出演してる」という書き込みを見たんですがひょっとしてこのシーン??

日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞の翌日の座談会の動画が配信されてました。
なにコレおもろいですやん。
何度も吹いたわ 

座談会^_^ https://t.co/7ewH3aAhTh
— 『侍タイムスリッパー』【日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞】 (@samurai_movie) April 22, 2025
71年ごろNHKで放送されていた「天下御免」という時代劇がありました

平賀源内、杉田玄白、田沼意次といった登場人物たち(大河「べらぼう」と時代が被る)
今思うとニューウェーブ時代劇という感じで一風変わったドラマでした。
毎回楽しみに観ていたし、学校でも話題になっていました。
私のもう一度観たいドラマナンバー1かもしれない。
このドラマで主人公の平賀源内を演じていた山口崇さんが亡くなられたそうです。
88歳。
御冥福をお祈りします。
Abema TVで配信中の「死ぬほど愛して」2話です。


パティスリーに取材に来た女性記者が殺害され、店には不穏な空気が流れます。
刑事富沢と吉岡がやって来て厨房まで入って来て聞き込みを始めます。
馬木也さん演じる富沢刑事がかなり強引で吉岡がブレーキかけてる感じ。
でも帰りにケーキ買って売り上げに協力するなんて律儀じゃございません??
店員の澪の夫が裏の顔を持っている(らしい)怪しい男。
隣に越して来た石黒はどこか不気味。
パティシエ小山田は粘着っぽいキモさ。
やる気のないバイト彩葉とかおしゃべりな絵里とかパティスリーのメンバーみんなひとクセありそう。
そうこうしているうちに彩葉が殺害される…
殺人鬼に狙われたパティスリーなのでしょうか…??
この先しゅはまはるみさん演じる絵里が狙われることがあるならばぜひ「ポンっ!」で逃れてほしい。
朝ドラ「カムカムエブリバディ」再放送中です。


今日の放送分に侍タイ出演の女優さんが。

ひょんなことから映画「龍馬伝」に出演することになった新左衛門の立ち姿を見て「サマになってるやん」とユウコ殿に耳打ちしていたメイク担当役の楠瀬アキさん。

「カムカム」では主人公一家が暮らす商店街の年末福引のシーンでハズレだった島田さん役。
ドラマの舞台が京都の商店街(+映画村)になって結構経つので、ひょっとしたらもっと前から出演されてたのかもしれないけど、今日発見しました。
AbemaTVで配信の始まったドラマ「死ぬほど愛して」

1話観ただけですが刑事コンビが異常な人や癖が強い人だらけのこのドラマの密かな癒しになっていくのかもと思いました。
成宮寛貴、瀧本美織主演で成宮寛貴8年ぶりのドラマ!

絶望の淵から救ってくれた優しい夫は実は殺人鬼?
この先夫の闇とか異常性が見えてくることでしょう。
原作者が「金田一少年の事件簿」の天城征丸でおどろおどろしい展開が待ってそう。
さて1話で起こった殺人事件を追う刑事コンビが山口馬木也+粟大和
#山口馬木也 さん #粟大和 さんから
— 死ぬほど愛して【ABEMAオリジナルドラマ】 (@abema_drama) March 22, 2025
クランクインコメントが到着💬
「芸歴を重ねても緊張する」
「先輩が人という字を…」
新ドラマ『 #死ぬほど愛して 』
出演 #成宮寛貴 #瀧本美織
ABEMAで3/27(木)よる11時無料放送スタート!
1話観ただけですが刑事コンビが異常な人や癖が強い人だらけのこのドラマの密かな癒しになっていくのかもと思いました。
AbemaTVで観ようと思っていたらNetflixにあったのでうこちらで観ました。
朝ドラ「カムカムエブリバディ」の再放送を観ているのですが、3代目ヒロインひなたが映画村とお近づきになって来てます。


高校卒業後の進路を迷っていた時に、条映映画村の「お姫様を探せ」コンテストに出演。
優勝は逃したものの映画村に出入りすることに。
スタッフや俳優さんたちの休憩所でスタッフの榊原さんと話し中。
中央に見える同心ぽい衣装のこの方は


侍タイの魚屋さんに見えるんですが違うかなぁ。
他にも大部屋俳優さん役がいっぱい出てくるので侍タイの俳優さん見つかるかも!?
と言っても明日のお話。
「侍タイムスリッパー」の風見恭一郎役冨家ノリマサさん明日の「相棒」にご出演!

明日オンエアの相棒!
— 冨家ノリマサ. (@nonn0304) February 25, 2025
是非観てくださいませ♪ pic.twitter.com/gh24Blh8oJ
録画予約完了。
いつもに増して楽しみな明日の「相棒」です。
再放送中の「カムカムエブリバディ」。

3人のヒロインの物語ですが現在2代目るいのお話が進行中。
るいの娘、小学4年生のひなた(3代目ヒロイン)は時代劇が大好きで友だちに時代劇愛を熱く語ります。
その際出てきた劇中劇「旗本退屈男」はこの方
「侍タイムスリッパー」で暴れん坊な上様役:柴田喜行さん。

Wikipediaを見たら時代劇の出演がとても多い俳優さん。
それにしても時代劇スターのポスターが部屋に貼ってある小学4年生ひなたちゃん。


将来はユウゴ殿
かな?

「家政夫のミタゾノ」(←公式サイト)を観ていたら光くんの女装姿が出てきて、とても自然に可愛い女の子でちょっと見惚れてしまいました。
伊野尾慧ってメイク控えめなのに女装姿になんの違和感もないのが驚き。ホント可愛い。
その可愛い光くんがストーカーに襲われそうになるのですが、ちゃちゃっと交わして無事でした。
そのシーンで光くんの「ポンっ!」という掛け声が。
三田園さんや光くんが勤める家政婦紹介所のメンバーの1人志麻さんを演じているのがしゅはまはるみ。
「カメラを止めるな!」の日暮監督の妻役でした。

しばしば役に入りすぎて現場に混乱をもたらす、元女優という役どころ。
護身術で「ポーン」と勢いよく敵を跳ね除けるシーンが傑作でした。

YouTube見ていたらこんなのありました。
「しゅはまはるみのポン講座」 

西垣匠くんの出演ドラマが次々と放送されて喜ぶマチルダである 


「財閥復讐 兄嫁になった元嫁へ」で財閥一家のドロドロゴタゴタ巻き込まれる佐竹玲央役。
これは配信で観てます。
NHKの「正直不動産ミネルヴァSPECIAL 」で豹堂レオン。チャラい新入社員役。
2/18〜放送の手塚治虫作品のドラマ化「アポロの歌」で下田役。
そしてそして3月放送予定の「世界話元素でできている」では
“カルシウム役”ですって 

「新・三匹が斬る」の2話に峰蘭太郎さん。


右から2人目。三匹に助けられる農民の民蔵役。
1992年の放送だそうです。
殿様(高橋英樹)、千石(役所広司)、たこ(春風亭小朝)のトリオのやり取りがユーモラスで大好きなドラマですが殺陣は派手でバッサバッサと悪人が斬られるのは痛快です。
殿様が刀の血を拭った懐紙を天に向かって投げてそれがヒラヒラと落ちてくるのがお約束。
でも投げた紙の量よりも明らか多い量の紙が降ってくるのがなんともいえません 

このドラマWikipediaで調べたら87年から12年間放送されたシリーズで
三匹が斬る!
続・三匹が斬る!
続続・三匹が斬る!
また又・三匹が斬る!
新・三匹が斬る!
ニュー・三匹が斬る!
痛快・三匹が斬る!
って冗談ですか?って感じのタイトルが並んでますな 

“新”の次が”ニュー“って笑う