ジンモさんのブログ

ジンモさんファンミのHPへ行ってみたら・・・・ジンモさんのブログのお知らせが


ここね

カーテンの影に潜んでる？写真は映画「カビ」でしょうか・・・
ステキ～


ファンミまで１ヶ月切りましたよ！
楽しみです

うっとおしい

今日は車で２０分の場所にある大型スーパーでお買い物。
帰りに
「アンケートにご協力お願いします」
と言われ協力することにしました。

従業員の方がA3の用紙に質問と回答欄が印刷された用紙を出してきたので
「あ、記入すればいいですね。書きます。」
と言うと
「いえ、記入はこちらでしますので質問にお答えください」
とのこと。

で、
「本日コチラにこられた交通手段は？
徒歩、自転車、自家用車・・・」
「車です」

「本日はどの売り場をご利用でしょうか」
「食料品と衣料と・・・」

「では次に上げる商品に関して主にどの店舗で購入なさっているかお答えください。
店舗一覧はこちらにあります。
え～、日用品は？衣料は？化粧品は？」

っていちいち質問を読み上げ、それに答えて・・・えらい時間がかかりました。

質問文は日本人なら誰でも読めば分かる、って文章でなんでいちいち読み上げてもらっていちいち答えなきゃならないのか？さっぱり分からない。
自分でささっとかけば３分もかからないぞ・・と思いました。

　でも、まあお店の方針で
「お客さまのお手をわずらわせることなく、従業員がきちんと読み上げてそれに対して回答をいただくこと」
となっていたのかもしれませんけど、私の隣に座った女性は自分で用紙をちょこちょこと書いてさっさと帰って行き、
「なんだよ、自分で書くのありかよ～。
私も自分でさっさと書いてさっさと帰りたいぜ～。」
と思いちょっといらっときました。
　こういうことは従業員で応対がばらつくことなく、きちんと統一されているべきと思います。

　
　ま、そんなワケで、●EON　●●●店へ二度と行かないことはないだろうけど、二度とアンケートに協力するのはやめとこうと思いました。


　梅雨のじめじめしたうっとおしい日にちょっとうっとおしい出来事でした。

踊る！チン・イハン

まるごとマイラブっていったいどんなドラマなんでしょ？？
と思わずにいられない光景が・・・・

２２日放送分でベリーダンスを、そして２３日放送分では・・・・バレエを披露



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ますますワケわからない・・・けど面白そう

一番(ノ_・。)痛いのはね

テニスもしないのに患ってるテニス肘が悪化し通院しました。
最初に握力を計りましたが痛くて力が入れられずヒトケタ(/_;)
患部に痛み止めの注射を打ってもらったのですが
「え～痛いのはここですか？それともこっち？」
と肘をぐりぐり抑えるドクターの親指が１番痛いです(>_<)

ともあれ痛みは少し和らぎシャワーの後湿布したのがいいきもち

ではおやすみなさい(*'-')ノ~。.*・゜

ロングロングインタビュー

DC　newsのインタビューにチン・イハンが！

ミュージカルからドラマ,映画,シュチュエーション・コメディー,芸能などあらゆるジャンルで多様な姿でカメレオンみたいな魅力を見せている俳優チン・イハン
彼とのインタビューを通じて率直な彼の姿をのぞき見よう.



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とてもなが～いインタビューです！
写真もいっぱい！私のチョイスはこのお写真です。
メガネえらいデカイやん・・と思ってしまったのですが、お顔が小さいのですね、多分・・・

現在までのキャリアや、最近の出演作品、「まるごとマイラブ」での役のこと・・。
もうトシなので踊りはキツイ・・・とか今は歌よりも俳優としてやっていきたいとあります。

興味深かったのは「チュノ～推奴～」出演のオファーを受けていたというくだり。
ファン・チョルン役（イ・ジョンヒョク）とワンソン役（キム・ジソク）どちらか・・・ってことで。
悪役をやってみたかったのでファン・チョルン役にかなり傾いていたみたいですが・・・。
（イ・ジョンヒョクってどっかでみたことあると思って輝国山人さんのとこで調べたら「飛天舞」のチャンチョンだったんですね）

「チュノ～推奴～」はザンネンながら観てないですが、２つの役は全然違うキャラにみえるので、そういう全く違った２つの役の候補になったというのは不思議な感じもします。

※そういえばキム・ジソクとチン・イハン・・・一緒にTell　meを踊った仲だった・・・。




サインしている手元・・・想像していたよりゴツイ手な感じが・・・
はぁとマークが飛んでます

そして動画サイトに、動画をUPしてくださった方が・・・・

行ってきます

梅雨にはいったらしいのですが、天気はそこそこいいです。


今日は半日仕事。

帰りにＤＶＤを借りて来ようと思ってます。

では行ってきます。

ピース

今日はお休みでした。
美容院へ行こうと予約の電話をしたら午前は予約が埋まっているとのこと。
午後の予約をとって、そういえばシネモンドで”
ウッドストックがやってくる”が１０時頃からの上映だったはず。
これは「行け」というお告げだわ～と思ってチャリこいで行ってきました。



６９年のウッドストック・フェスティバル
かなり前にこのフェスティバルのドキュメンタリー映画を観たことがあるのですが、コンサート映像以外、大勢のヒッピーが集まることで起こる町の混乱みたいな映像が多くて
「そういうのを観るのもいいけど、もっと曲が聴きたいのに・・・」
と思った記憶があります。


ウッドストックがやってくる！
監督：アン・リー

エリオット　　　　　　　　　　　　　　　：ディミトリ・マーティン
エリオットの母　　　　　　　　　　　　　：イメルダ・スタウントン
エリオットの父　　　　　　　　　　　　　：ヘンリーグッドマン
マイケル・ラング（ウッドストック主催者）：ジョナサン・グロフ


ニューヨーク州ホワイトレイクの商工会会長のエリオット。
野外コンサート開催で町おこしをしようとします。
他の町で開催出来なくなったウッドストックフェスティバルをホワイトレイクに誘致することに成功。
両親の経営する今にもつぶれそうなモーテルに運営本部を設置。
周辺の商店も潤って万々歳・・・と思いきや、大量のヒッピーが町にやってきて荒らされることを危惧した町民からつるし上げられます。

それでも仲間の協力もあってなんとか開催にこぎつけます。ベトナム帰りのビリーとか女装の元軍曹とか、この人たちがすごくイイ！

ヒッピーたちが大挙して押し寄せてきます。
めちゃくちゃはするけど（かなりご迷惑なこともするけど）「暴動」まではいかなくて、まあまあ平和にたむろしてる。


コンサート当日、ヒッピーたちを取り締まりにやって来た白バイの警官は、取り締まろうと思ったけど、やめたと、３キロ先の会場（ヤスガーの農場）まで歩いて行こうとしていたエリオットをバイクで送ってくれます。
警官のヘルメットには花が・・・。
といっても人が集まりすぎて道路は渋滞、半分駐車場状態で、白バイものろのろと車の間を縫って走るくらいなのですが・・・。


ウッドストックの裏方？エリオット・ダイバーの回想録を映画化したものだそうです。
あの有名なフェスティバルの裏にはこういうことがあったんだな～と思いながら観ました。

コンサートのために農場を提供するのがマックス・ヤスガーという牧場主だそうなのですが、「ヤスガー」という名前を聞いてMountainのアルバムClimbing!に「ヤスガーの農場」という曲あったな～と思いました・・・・。

youtubeにありました。



それからおなじアルバムから「想像されたウエスタンのテーマ」




なんかこう、せつなくなるような曲です。


いろんなこと思い出させてくれた「ウッドストックがやってくる！」でした。

風邪ひきますよ

チン・イハン出演の４MENのMV　To Live At Least Once です。




雨の中ずぶ濡れになって演じています。
悪いけど言わせてもらえば・・・・ステキすぎます～

６月７日発売のアルバムのMVみたいなんですがもうUPしてくださった方がいらっしゃるワケで・・・本当にありがとうございます
周辺に同じ方がUPしてくださったチン・イハンの動画がいっぱい！なので行ってみてくださいね

愛情万々歳

６月に除隊したジェヒの３年ぶりの主演ドラマ「愛情万々歳」
記事はこちらですがその後撮影中の腰の怪我で降板。

ジェヒ 腰の負傷でMBC新ドラマ「愛情万々歳」降板
こちら

そしてもうひとりの主役も降板してしまったそうで・・・。
チョン・ソクウォン「愛情万々歳」自主降板
こちら

で、どうなっちゃうのか、このドラマ・・・と思ったら

ジェヒ　→　イ・テソン　チョン・ソクウォン　→　チン・イハン　愛情万々歳



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ジェヒの役は腕っこきの弁護士、チョン・ソクウォンの役は不倫夫・・・という役だったみたいですが、さて配役変わってどういう感じになるんでしょうか？？・

歯医者はさいご

昨日の水曜日はお休みでした。

差し歯がちょっと痛かったので歯医者さんへ行くことにしました。
「今日はランチとショッピング。時間があったら映画・・・
嫌なことは先に済ませた方がいいねじゃ、先に歯医者へ行ってしまおう。」
と思ってお昼前の予約をとりました。

この差し歯というのが・・・・。
以前煮豚を食べたらビシッ！と割れてしまいその４分の３くらいを抜いた歯。
で残った４分の１の歯の根っこを矯正の金具で約１ヶ月かかって引っぱりだし、さらに１ヶ月かけて固定して、その上に被せた・・・というもの。

その時点である程度はもつが恒久的なものではない、と説明を受けてました。
それは確か2002年のこと。十分持ってくれたとは思います。

（矯正の金具をつけてTIFFに行ったので覚えてました。
その時観たのはリウ・イェの恋人で、調べてみたら2002年の第15回のことでした。）

その差し歯がなんとなく痛い、ぐらぐらすると思って受診したのですが、差し歯の中のわずかな根っこ（引っぱりだした４分の１の歯）が欠けているのが痛みの原因。
抜いた方がいい・・・ということになり抜歯

かなり弱っているはずの歯なのに、歯の先に糸かけてちょいと引っぱって、ポロリっていうワケにはいかず（いけばいいのに・・・）麻酔かけて、削ったりペンチみたいな道具で引っぱったりかなりの時間をかけ力ワザ？でやっと抜けました。

痛み止めをもらって帰宅。
この時点で映画もショッピングも頭の中からきれいさっぱり消え、フラフラと自転車こいでウチへ帰るのがやっとでした。

ウチへ帰って、お腹は減ったけど顔が歪んでいてうまく食べられない。
それに口の中が消毒のニオイがして食べてもおいしくない。
映画に行けなかったけど、せめてDVDでも観る～と思って、観だしても麻酔がきいているのもあって１０分と持たない・・・ウトウトとしてしまう。
そのうち抜いたところが痛み出す・・・

結局夕方までまどろんで、７時にはベッドに入りました。
（そして翌朝５時まで寝た・・・）

これが昨日の休日の出来事です。


散々な日でしたがちょっとだけ学習しました。

「歯医者の予定は最後に入れること」

おじょうさんとゴロツキたち

ミュージカル 'お嬢さんとごろつきたち'が新しいキャスティングで 6年ぶりに帰って来る



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チン・グがミュージカル初挑戦
韓国で６年ぶりに上演される「お嬢さんとゴロツキたち」に出演だそうです。

どんな話し？と思って検索してみたら５０年代のブロードウェイミュージカルで原題はGuys　＆　Dollｓ５５年に映画化もされてるそうです。
邦題は「野郎どもと女たち」
あ、なんか聞いた事あるタイトルかも・・・・。

映画版のキャストはスカイ　→マーロン・ブランド
　　　　　　　　　ネーサン→フランク・シナトラ
で、今回のミュージカルはスカイ　→イ・ヨンウ
　　　　　　　　　　　　ネーサン→チン・グ
だそう。
(女優さんはオク・ジェヒョンという名前があるように思うのですが、もう１人の主役の名前はよくわからない）

8月2日から駅三洞 LGアートセンターで公演とあります。
お近くの方はぜひ

微笑み チン・グ

映画「モビーディック」本日公開！ってことでチン・グが６月７日新聞のインタビューを受けたようで記事がいっぱいあがってました

チン・グ　余裕の微笑み



チン・グ　特有の魅力微笑み


チン・グ　分かってみれば可愛い男


分かってみれば・・・・って・・。
「モビーディック」で内部告発する男という重い役なのでそういう役の割りに可愛い・・・っていう意味かな、と。

一番ステキと思った写真がこれ。

演技派チン・グ　魅力の中に


写真クリックでそれぞれ記事にとびます。

カリスマ爆発

今日はとっても暑かったです。
そこへきてさらにHOTな記事。

チュ・ジンモ下着画報公開,銅色肌+セクシー腹筋 ‘カリスマ爆発’

う～ん、てんこもりなコピーです
ジンモさんがモデルをつとめるBodyguardの新作写真




click　and　記事にgo

犬かい・・・(-_-;)

６月１日にキタ━━━━。゜+.ヽ(´∀`*)ノ ゜+.゜━━━━!!
ポスターですが、パネルフレームを買ってきて納めてみました。

はい、これ



ん～？？何かおかしいですね。
実はこれ裏側。裏側もキレイに印刷されてる不思議なポスターです。
オモテはこれ。



ジンモさんのサインはというとここに。



B１サイズとかなり大きなポスターでどのくらい大きいかというと・・・・
「男たちの挽歌」アクターズコレクションのDVD、映画プログラムと一緒に撮してみましたら、こういう感じ。




ついでに2009年のMY　DREAM制作発表イベントの時に参加者に配られたポスター。
すごく中途半端なサイズで、合うフレームがなくずっと丸めておいてあったのですが、丸めっぱなしというのもシワになるので気になっていたんです。
今日サイズピッタリでもないけど大体合ってるフレームを買ってきました。



で、これらのポスター壁にどんっ！と飾ってもいいんだけど、そうすると着替えするときとかぼっさ～としているときとか、ジンモさんの視線が気になるじゃない（↑ポスターやっちゅうに・・・）

で、結局本棚の隙間に入れておいてときどき出してきて「へへへっ」と眺めることにしました。なんか犬の習性みたいなんすけどま、いっか。
めでたしめでたし

どこでもドアで愛は勝つ

先週の日曜日、朝も早よから金沢コロナシネマワールドへ行きました。
午前８時頃スタートの映画「抱きたいカンケイ」「ブラックスワン」「アジャストメント」３本のうちのどれか観ようと思って。
でも映画館に着くのに思ったよりも時間がかかり、上映開始の一番遅い「アジャストメント」を観ることにしました。それなりにネタバレです。

click　and　go　to　公式サイト　

Ajustment　bureau　監督：ジョージ・ノルフィ
　　　　　　　　　デビッド・ノリス（若き上院議員候補）マット・デーモン
　　　　　　　　　エリース（ダンサー、ノリスの恋人）　エミリー・ブラント

身寄りのない下町の不良少年から上院議員候補に上り詰めたノリスは選挙直前に起こしたスキャンダルのせいで敗れます。
ホテルのトイレで敗北宣言のためのスピーチの練習をしていたら、誰もいないと思っていた個室から出てきたのがエリース（男性用トイレ・・・ですぜ）
お互いにびびびときたようで、１０分とたたないうちにちうしてました。（男性用トイレ・・・ですぜ）
でもまあ、ワケありだったエリースと連絡先を交換する間もなくノリスは敗北宣言の会場へ・・・。


再就職先のオフィスへ行こうとバスに乗ったノリスはそこで偶然エリースと再会！
なんという偶然！！エリースはダンサーでした。
意気投合して電話番号を教えてもらって、るんっとオフィスに着いたら、妙な感じ・・・。
受付嬢も、同僚も固まっていて、そこにはワケの分からない男たちが・・・。
とにかく慌てて逃げ出すものの機動隊みたいなゴツイお兄さんたちが大量にやってきてリーダーとおぼしきおじさん（この人は帽子＋コート着た「アンタッチャブル」のエリオット・ネスみたいな古風なファッション）に捕まってしまいます。
おじさんがオフィスのドアを開けると、なぜかだだっ広い倉庫のような場所に繋がっていました。（どこでもドア？！！）

　彼等は人の運命を捜査する「アジャストメント・ビューロー（運命調整局）」で将来米国大統領になるはずのノリスを「運命の書」どおりに従わせるのが目的でエリースに出会ったのは想定外。
「彼女に二度と会うな、いつも監視している、このことは口外するな、我々の存在を口外すればお前はリセットされる」
とクギを刺され、エリースの電話番号のメモ燃やされてしまいます（・・・さっさと携帯に登録しておけばよかったのにねっ！）

　それからはノリスの周辺にはつねに帽子を被った男の存在が。

　エリースと合ったバスに乗って通勤すること３年め（けっこうしつこい）についにエリースと再会。
運命調整局の男たちの目を盗んで合う約束を取り付けても、約束の場所（エリースの稽古場）が変更になって合えなかったり、携帯が繋がらなくなったり・・・。
拾おうとしたタクシーが目の前で追突事故を起こしたり、あの手この手で妨害されます。

調整局の裏を掻いてなんとかエリースとランチにこぎつけたものの、やはり気がつけば回りには帽子男たちが・・・。
監視の目を気にしながらイチャイチャ？しているふたり（エリースの方はもちろんその存在をしりませんが・・・）を渋い顔でみていて

「本物のキスをしたらまずいぞ」

とか真剣に心配しているのがオカシイ
その時は「ちゅ」って軽いキスだったので、ほっと胸をなでおろす帽子軍団・・。
緊張の中にもくすっと来るようなシーンでした。

引き離そうとする調整局と、妨害されても惹かれ合う２人。
アクション＋サスペンス・・・というよりもラブストーリーだったかも。


マット・デーモンは好きな俳優さんなのですが、
「ちょっとシモブクレて来た？？？」
と思いもしたけど、やっぱり好き




日曜８時からの上映って観終わってまだ１０時台。
ちょっと得した気分でした。
（「男たちの挽歌」も何度か観たうちの２回は日曜８時台の上映でした。）
また早起きして行こうと思います