相次ぐ参入で活気づく電子書籍端末市場
WSJのコラムです。
カラー液晶と白黒電子ペーパーの融合製品はちょっとゴツすぎる感じですね。
おそらく過渡期の徒花で終わるのではと思わせます。
電子書籍端末として正しい方向性はやはり、
端末そのものが曲がって薄くて軽くて大画面+タッチスクリーンというSkiff
電子手帳的な使用が考えられ、ドキュメントファイルが閲覧可能なQueだろう。
Skiffは前に取り上げたので今回はQueにちょっと注目。
メールも読める電子書籍リーダー「QUE」、Plastic Logicが発表――発売は4月半ば
Barnes & Nobelから販売。Nookと競合しないだろうかとちょっと不安。
タッチスクリーンで、独自フォーマット変換ソフトでwordなどと連携。
将来的には直接Gmailなどを読めるようにするということ。
コンセプトはスーパー電子手帳って言ったところでしょうか?
画面も10.5インチと大きいし、ビジネス向けを意識しています。
会議資料とか印刷しなくて済む時代がもう直ぐそこですね。
こうなってくるとAmazonのキンドルは性能的にちょっと見劣りしてきました。
わざわざDXを買う人はいないかも。
世界展開では一歩先に言ってますが、先進の北米地域で性能的に負けてくるとつらいのでは?
WSJのコラムです。
カラー液晶と白黒電子ペーパーの融合製品はちょっとゴツすぎる感じですね。
おそらく過渡期の徒花で終わるのではと思わせます。
電子書籍端末として正しい方向性はやはり、
端末そのものが曲がって薄くて軽くて大画面+タッチスクリーンというSkiff
電子手帳的な使用が考えられ、ドキュメントファイルが閲覧可能なQueだろう。
Skiffは前に取り上げたので今回はQueにちょっと注目。
メールも読める電子書籍リーダー「QUE」、Plastic Logicが発表――発売は4月半ば
Barnes & Nobelから販売。Nookと競合しないだろうかとちょっと不安。
タッチスクリーンで、独自フォーマット変換ソフトでwordなどと連携。
将来的には直接Gmailなどを読めるようにするということ。
コンセプトはスーパー電子手帳って言ったところでしょうか?
画面も10.5インチと大きいし、ビジネス向けを意識しています。
会議資料とか印刷しなくて済む時代がもう直ぐそこですね。
こうなってくるとAmazonのキンドルは性能的にちょっと見劣りしてきました。
わざわざDXを買う人はいないかも。
世界展開では一歩先に言ってますが、先進の北米地域で性能的に負けてくるとつらいのでは?