日が長くなったねぇ(この時間に出るの久しぶり) @ 勝鬨橋 https://t.co/GDoOY7B2Vp
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最近の湿度、ゾッとするほど低くて、毎朝ニュースで見る度怯えてます

顔も肌も”カサカサ”音がするんじゃないかと思うほど

ただでさえ、厳しい乾燥×花粉症でお肌が敏感になる今の時期は、とにかく
刺激の少ない保湿効果の高いスキンケアを探し求めて早数年。
しかも、年々自分の肌が変わってきていると感じずにいられない今日この頃です。
しっかし、何しろお肌が敏感な時期なので、このタイミングにスキンケアを
変えること自体がリスクとも思いますが、逆にこの季節に大丈夫だったアイテムは
私の困った時の救世主として信頼できます!
今回は、以前から気になっていた"お米"を使ったスキンケアブランド、KOSEの
米肌 MAIHADA(マイハダ)をモニターさせていただきました。
お米由来のスキンケアは他にもありますが、ぜひ体験してみたかったのがこの米肌独自の
配合成分ライスパワーNo.11!!
ライスパワーNo.11とは、共に減少するセラミドを肌自身に作り出せて水分を逃がさない肌、
そしてしっかりとした潤いにより、キメ、ツヤ、透明感が増し、毛穴の目立たない素肌に
導いてくれるのだそう。"肌の水分保持機能を改善する"という効能で認可を受けていて、
医薬部外品の有効成分になっています。化粧品広告では薬事法に定められた効果についての
表現の制約がありますが、米肌は唯一、広告で"改善"という言葉が使えるスキンケアブランド。

"KOSE米肌 肌潤化粧水 お手入れローションマスク"
保湿成分をぎゅっと凝縮したような高保湿化粧水。
米肌の効果がよく分かるのがこの化粧水!造り酒屋に伝わる発酵技術の応用から生まれた
配合成分ライスパワーNo.11。日本人が日頃、口にする国産米を原料に、お米を90日間
発酵・熟成を繰り返し、丁寧に抽出されたエキスがたっぷり配合されています。

つけ方は、コットンor手のひらでパッティング。
私は手のひらで付けるのが好きなので、手のひらと頬でパッティング。
ハンドプレスしていくと手のひらと頬の間でぷるんぷるんとした感触が
気持ちいい。うっすら乾燥しないように膜が1枚掛かった様です。
それでいて毛穴を引き締める効果もあるので、ひらき毛穴気味の私には
ピッタリ!しっかりクレンジングでメイクや汚れをオフしてキュッと毛穴を
引き締めるのが


そんな濃厚なローションですが、オススメなのが週に1度のローションマスク!
一般的なとろりとしたローションは、マスクに染み込みにくいと思っていましたが
米肌のローションは濃厚なのにさらりとみずみずしいからコイン型に圧縮された
マスクも、ローションキャップの内側にin+ローションを半分も注ぐとしっかり
シートマスクの完成です!まさかキャップまで使えて、とっても手軽にパックが
出来るので週1と言わず、週末屋外にいて日焼けや乾燥が気になった日にもサクッと
ライスパワーパックで、翌日の朝が変わりました


"KOSE米肌 肌潤化粧水(つめかえ用)""
詰め替えもできるローションはエコだしお得♪
キャップも爪などを使わなくても簡単に取り外せて詰め替え易い!
(外し易いけどしっかりとまります!!)
定期お届け便も人気のリピーターの多いブランドなので、"詰替"の発想まで
小さなポイントまで気が利いてます


"KOSE米肌 肌潤改善エッセンス"
ローションよりもさらに高濃度にライスパワーNo.11が配合された美容液。
こちらはジェルのようなみずみずしさのあるテクスチャーでとにかく伸びが良くて
使用量目安の2プッシュで顔全体にたっぷり広がります。
ローションも美容液も無香料でほんのりお米の香り?!香料が苦手な人にも安心です。
現在、スキンケアを変えて2週間。敏感な時期でも心地よくスキンケアが出来ています。
インナードライ肌の私は少し前まで、粉を吹くほどカサついた頬の部分や逆に万年
オイリーなTゾーンのメイク崩れが少し気にならなくなってきたかも。
肌潤石鹸と肌潤ジェルクリームも気になったので、追加で買ってみようかと
思っています♪
■KOSE米肌アンバサダープログラムのモニターに参加中■
かなりお得なたっぷりお試し出来るトライアルセット!
やっぱり自分のお肌で試してみないとスキンケアは心配なので、気になられたら
まずはトライアルで!


メリットがいっぱいの定期購入も気になってます

2月末まではいつものキャンペーンにプラスして、現品やサンプルプレゼントも豊富!
今回とても使い心地が良かったので、この機会に検討中



今年もお腹がはち切れそうなくらい食べました やっぱり#雲白肉 美味しい? #赤坂四川飯店オーダーバイキング @ 赤坂四川飯店SzechwanRestaurant https://t.co/12dc8L87nA
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米沢牛とワインのマリアージュが最高? 繊細な前菜やアイルランド産ムール貝のチャウダーは焼肉<フレンチ? #米沢牛 #yamazon @ 焼肉yamazon (ヤマゾン) 【… https://t.co/Qo161g9kcn
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『リヨン帰りのシェフ×生産者に拘ったワインが面白いお店!』
と、いうことでワクワクしながら伺ったのは麻布十番の住宅街にある
CraftWINE N。

そんなワインダイニングは麻布十番から行くと新一の橋から赤羽橋方面へ進み、
富麗華を曲がって狸穴公園を右に入った住宅地に温かな灯りで
出迎えてくれています。
実は、去年の12月にオープンしたばかりのコチラのお店!
開店祝いの胡蝶蘭が初々しい

駅的には、大江戸線の赤羽橋からの方が若干近いかな。
駅からアクセスなら複数路線ある麻布十番も便利だし、東京タワーの足元から
お散歩がてら行こうかなという気分の時は、赤羽橋・・・くらいの距離感です。

路地裏にある半地下のお店は、隠れ家みたいで無条件に♪
レンガ色の壁とオリーブの木が目印です。

店内はプライベートな半個室(この日はこちらでワイン会だったそう!)や
カジュアルなテーブル席にキッチンが望めるゆったりしたカウンター席もある
全23席。

カウンターがあるお店なら出来るだけカウンターに座りたい派!!
まだ開店間もないお店ですが、近く働く人やご近所さんのリピータさんも多く、
1番人気のカウンター席はすでに争奪戦なのだとか!しっかり人気席を
予約してくれた友達に感謝です!

新しいお店というだけでも興味津々!!今回座ったシェフズテーブルみたいな
カウンター席も座りやすい椅子席ですが、同じくソムリエを反独占?!出来る
もう1つのカウンター席はなんとソファ席!これは寛いじゃうわ~。
(ちなみに個人的にポイント高いと思ったのは、このキャパのお店では珍しく
お手洗いが男女1つづつあったこと。小さな事ですが、この気遣いが嬉しい!)
キョロキョロしながらも毎度の泡でスタート♪

新しいお店ということで、シェフのおまかせコース5皿(¥5,000)に
オススメのワインペアリングセット(3glass 70ml ¥2,800~)を
お願いしました。
メニューを見たときは、比較的シンプルなお料理のイメージでしたが
これから出てくるお皿に驚かされっぱなし(笑)!!

"アミューズ:燻製鴨肉 ブルーチーズとフランボワーズソース・薄焼きパイ生地に
南仏ソースと呼ばれるタプナードにトマトと玉ねぎ、イトヨリ乗せ"

小さなアミューズからきちんと作り手の愛情を感じられるスタートで
ワインもぐいぐい進んじゃいます!

そんなわけで1杯目は、スペインのビオワイン
Bodega Marañones Picarana(ボデガ・マラニョネス・ピサラナ)
ブドウの品種はアルビーニョ。大好きなアルバリーニョと名前は似ているけれど、
また別物だそう。初めて飲んだ品種です!果実味と蜜のようなこっくり感は
しっかりめだけど1杯目にもイケるスッキリ後味が面白い!


"冷前菜:鮪のマリネ エスニック風"
鮮やかな盛り付けに目が奪われます。クスクスの上にアボカドペースト、
上には美味しそうな焼き目がついたグリルされた鮪がon。
パクチーのソースがアクセントのさっぱりとした一皿。

温かい前菜に合わせて赤投入
穂坂マスカット・ベリーAコールド・マセレーション
※コールド・マセレーションとは、日本では低温醸し法と呼ばれ、
原料ぶどうを除梗破砕後、発酵を開始する前にタンク内で数日間
低温浸漬し、その後発酵を行うことで風味成分の抽出を促進させる
醸造方法
元々鹿児島で焼酎の酒蔵として有名な会社が洋酒部門として山梨・石和温泉で
始めたワイナリーだそうで、そんな生い立ちから他のワイナリーでは珍しい
コールド・マセレーションのような製法なんかにもチャレンジしているという
面白いワイナリーのモノ。こちらの赤、グラスを口元に近づけただけで
『えっ??綿あめ?!』なんてビックリするくらい甘い香りなのに、口に含むと
スッキリドライという、チャレンジングなワイナリーの面白いワイン!


"温前菜:仏産パンタード胸肉のポワレ 伊予柑と蕗の薹"
こちらが、今回のコースの中でも一番印象に残った一皿。
パンタードはホロホロ鶏。プリフィクスなどでメニューに上がっていると
ついつい頼んでしまう女子多し?!
見た目シンプルなポワレですが、完璧な火入れはもちろん、
伊予柑の酸味に加え、甘酸っぱい香りとキャラメリゼの香ばしさに
パウダー状の蕗の薹が苦味をプラス。
あっさりジューシーなお肉に表現力のあるソースたちのマリアージュが
たまりません!

さらにこちらのワインリストがまた面白い!!
まるで旅行のアルバムを見ているような写真がいっぱいの
ワインリストは、こちらのシニアソムリエが去年の夏に
訪れたドイツのワイナリーの数々。
"クラフトワイン"を謳っているだけあって、生産者を訪ねてワインになる
ブドウの育てられ方や作り手の様子も一緒にこのワインリストから伝わって
くるようです。普段、リストを見てもブドウの品種と産地くらいしか分からず
(汗:それも好きなのしか覚えられないし)結局ソムリエの方にお任せに
しちゃうことが多いけれど、こちらのワインリストは思わず『このワイン、
どんな味だろう?』と気になるワインがいっぱいで、実際にワイナリーを訪れた
ソムリエの方に生産者の方のお話が伺えるのもすっごく楽しい♪

CATENA ALAMOS(カテナ・アラモス)CHARDONNAY
アルゼンチンのシャルドネ。樽香がしっかり香るバランスの良いワイン。
アルゼンチンにこんな美味しいシャルドネがあったとは!!

Jean Marc Monnet Dom. Châtaignier Durand Juliénas
(ジャン・マルク・モネ ドメーヌ・シャテニエ・デュラン ジュリエナ)
ボジョレーの濃厚な赤は、メインのお肉にピッタリ。
普段赤はあまり飲まないけれど、これくらい濃厚なのが好き!

"メイン:鶉のファルシ"
ぎゅっと身の詰まった鶉は、濃厚なマデラソースで。
同じく濃厚赤と相性抜群!繊細なお肉を一口一口味わえます。

"お口直し:みかんのグラニテ"
この一口がこの後のデザートへの素敵なアプローチに。

"デザート:ショーソン・オ・ポム"
熱々のアップルパイは、ナイフを入れると香ばしいりんごの香りが
漂い、満腹のお腹にもついつい進んでしまう魅惑のデザート。
ラムレーズン風味の生クリームがまた絶妙で、正直¥5,000のコースで
こんなに凝ったデザートが出てくるなんて感激です!!
最後の最後までしっかり作り手の気持ちが伝わるお料理に、他では
馴染みのない面白くて美味しいワイン(結局ペアリングコースにグラス
追加しちゃったくらい)が楽しめる素敵なお店でした。
ちなみにアラカルトもビックリなお手頃価格(がっつりメインでも
¥1,000~¥2,000以内)。ボトルワインも、他じゃもう少しするよね?と
思わず計算高くなってしまうくらい(苦笑)良心的な値付けでみんなで
ワイワイ飲んでもらうもよし、1人カウンターでメインとグラスワインのディナー
なんて使い方も出来ちゃう!!ご近所さんが羨ましい!いや、私もすぐまた来ます!!
Craft WINE N (ビストロ / 赤羽橋駅、麻布十番駅、神谷町駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.9