ついに我が家にもやってきました
黒い物体(笑)。
GLOBE-TROTTER BLOGで珍しいキッチンスツールです(珍しくてなんだか恥ずかしい
)

staubのココット オーバルと迷いに迷って、1つ目なので使い易いラウンドの22cmにしました。
本当はいつも覗くキッチンウェア屋さんでお目当てだったのは隣のla baseのステンレス水切りトレーセット(大:水切りかご・トレー・ポケット)。食器洗い係の私としては(笑)ずぅーっと欲しかったのですがいつ行っても売り切れ中でなかなかget出来ず
大掃除ついでに新しいモノに替えたいなー今年こそ!!と思ったらラス1でした
全然知らなかったのですが、la baseは料理研究家の有元葉子さんオリジナルのシリーズだそう。この水切りトレーセットはなんと言ってもデザインが美しい
そしてもちろん料理研究家の方考案だけあってワイヤーの接合部分を作らずにフラットなので汚れにくいし、段差がないのでグラス類も置き易いのが嬉しい
カトラリーを入れるポケットも通常の縦型ではなくかごと同じ幅の横置きタイプ。頭の重いレードルや菜箸なども安定して置けるので安心
トレーは斜めになっていてスッキリ水が切れるし言うことありません
↑と、こちらの在庫を確認してこれまた気になっていたstaubコーナーを見ていたら、パートナーがすでに買う気になっていました(笑)。新色のグレーと悩んでいたようですが『やっぱりまずは黒でしょう!』ということで。

お鍋を買ったらstaubレシピ本も欲しくなります(単純)
よく見かけていたレシピ本のほかにもアロマフレスカ/カーザ・ヴィニタリアの原田シェフの本も発見
私がstaubを知ったのは約2年前のカーザ・ヴィニタリアで食べたお野菜料理の根セロリのココット焼き
あの時は、野菜がこんなに甘味があって美味しいなんて
と感動しました(笑)。今ではお皿代わりにサーブするレストランも増えてきたほどのstaubですが、やっぱり原田シェフはstaubを日本に紹介した立役者ではないかと勝手に思っています
とりあえずこの日は早速、原田シェフレシピのゴルゴンゾーラのリゾット(家にあるもので作れるのがコレしかなかったので
)を作ったのですが…ちょっとビックリするくらい美味しかったです(笑:もちろん作ったのはパートナーです)。パートナー曰く、普段作るよりも簡単に美味しく出来上がってしまったらしいです。それなら私にも出来るかしらー?!
クリスマスはこのお鍋で何を作ってもらおうかな~
楽しみ、楽しみ(笑)。

GLOBE-TROTTER BLOGで珍しいキッチンスツールです(珍しくてなんだか恥ずかしい


staubのココット オーバルと迷いに迷って、1つ目なので使い易いラウンドの22cmにしました。
本当はいつも覗くキッチンウェア屋さんでお目当てだったのは隣のla baseのステンレス水切りトレーセット(大:水切りかご・トレー・ポケット)。食器洗い係の私としては(笑)ずぅーっと欲しかったのですがいつ行っても売り切れ中でなかなかget出来ず






↑と、こちらの在庫を確認してこれまた気になっていたstaubコーナーを見ていたら、パートナーがすでに買う気になっていました(笑)。新色のグレーと悩んでいたようですが『やっぱりまずは黒でしょう!』ということで。

お鍋を買ったらstaubレシピ本も欲しくなります(単純)

よく見かけていたレシピ本のほかにもアロマフレスカ/カーザ・ヴィニタリアの原田シェフの本も発見




とりあえずこの日は早速、原田シェフレシピのゴルゴンゾーラのリゾット(家にあるもので作れるのがコレしかなかったので

クリスマスはこのお鍋で何を作ってもらおうかな~
