★東京オリパラ参加団体は感染症専門家(注1)を招聘し、感染症1日24時間・365日対策講習会開催か>
(注1)モーニングライフアップ 今日の早起きドクター 順天堂大学総合診療科教授の小林弘幸さん 「新型コロナ 自宅療養完全マニュアル」
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/769fc01fa0f72cf9df032752a4ae2911
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2021/01/05 08:00
政府が4日、新型コロナウイルスの感染拡大により、首都圏1都3県に緊急事態宣言発令の検討に入ると表明したことで、今夏に延期された東京五輪も危機的な状況を迎えた。菅義偉首相は従来通りの開催方針を口にしたが、アスリートを含め、大会への準備が滞るのは必至。五輪組織委関係者は「非常に厳しい状況」と指摘した。発令日は7日か8日が有力。開催中の全国高校サッカー選手権や、16日に開幕するラグビー・トップリーグへの影響も不透明で、各方面から戸惑いの声が上がった。観客数の上限と海外からの観客受け入れの可否は春に判断する方針だが、今後さらに五輪悲観論が高まるのは必至。無観客や中止といった最悪のシナリオまで想定に入れる必要が出てきた。組織委の武藤敏郎事務総長は厳しい世論について「それはそうだね。今後の状況いかんだろうね…」と、受け止めた。本来なら祝祭ムードに包まれるべき時期に、逆風ばかりが吹く。
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