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弧状列島,品証,サリン冤罪に負けず…河野義行さん語る妻を看取った14年間 再発防止対策法整備

2020-03-09 16:46:54 | 連絡
<サリン冤罪補償額相当は「
「1994年+14年間、介護していた澄子が2008年に亡くなって、2008年+2年=2010年に三回忌を終えてから鹿児島に移住したんです。鹿児島では、大好きな釣り三昧の生活を送っていたんですよ」
か>
<生物化学兵器サリン攻撃事件後の再発防止対策法整備は、細菌攻撃に転用の恐れのある中国発感染源コロナウイルス被感染対策に生かされたか>
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94年6月の松本サリン事件で警察やメディアに犯人扱いされた河野義行さん(70)。無実を訴え、サリン被害を受けた妻を懸命に看護し、3人の子供を守った。
95年3月のオウム真理教による地下鉄サリン事件で、ようやく疑いは晴れる方向に。今も月2回、講演を続ける。自分のように理不尽な目に遭う人を二度と出さないためにーー。 
事件の日、河野さん宅に隣接する駐車場から、オウム真理教信者らが撒いた“サリン”によって、近隣住民ら約600人が重軽傷に。河野さんの妻・澄子さんを含む8人が死亡する大惨事となった。真っ先に疑われたのが、第一通報者で、自宅に農薬や写真現像用の薬剤を保管していた河野さんだった。
事件から14年後、94+14=2008年、澄子さんは永眠。享年60。 
「14年間介護していた澄子が亡くなって、2008+2年=2010年に三回忌を終えてから鹿児島に移住したんです。鹿児島では、大好きな釣り三昧の生活を送っていたんですよ」


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