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世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

(^。^ )#滑舌♯Hold On / Wilson Phillips

2025-06-05 17:05:12 | 連絡
(^。^)#滑舌#歌唱#腹筋トレ#脳トレ#洋楽#足裏マッサージ# 散歩# 縄跳び#黒木瞳# 舘ひろし# 中村雅俊

(^。^ )#滑舌♯Hold On / Wilson Phillips

 
 
 


(^。^ )#滑舌♯ブルースカイブルー / 西城秀樹

2025-06-05 16:57:59 | 連絡
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(^。^ )#滑舌♯ブルースカイブルー / 西城秀樹

 
 

世界地図探索#パックスアメリカーナ#終焉後の"約束の地"は?#2025/5/30#週プレNEWS#佐藤優#

2025-06-05 12:15:23 | 連絡
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ウクライナ戦争勃発から世界の構図は激変し、真新しい『シン世界地図』が日々、作り変えられている。

この連載ではその世界地図を、作家で元外務省主任分析官、同志社大学客員教授の佐藤優氏が、オシント(OSINT Open Source INTelligence:オープンソースインテリジェンス、公開されている情報)を駆使して探索していく!
――米国は「パックスアメリカーナ」(アメリカの覇権によって形成される平和)をやめようとしています。その先には「北米帝国」ができればいいのですか?
 佐藤 そもそもそれが本来のアメリカですよね。
 ――と言いますと?
佐藤 ヨラム・ハゾニーが書いた『ナショナリズムの美徳』は、トランプの参考書と言われています。
それはなぜかというと、カルバン派の原理は旧約聖書が基軸になっているからです。
旧約聖書で重要なものといえば「約束の地=イスラエル」ですが、アメリカもその建国の歴史から約束の地とみなされています。
プロテスタント、特にカルバン派は旧約聖書を重視するので、その外側の地まで出ていく必要がないわけですよ。
――アメリカは第一次世界大戦まで、その地から一歩も出ていません。
佐藤 第二次大戦でも真珠湾攻撃が起きるまで、出るつもりはありませんでしたよね。 
――約束の地から引きずり出したのは、大日本帝国......。
それで、いまのアメリカが目指しているのは「北アメリカ帝国主義」と呼べばいいものなのでしょうか?
佐藤 まさに北米帝国主義ですね。
パックスアメリカーナは終焉して、
アメリカによる平和は担保できなくなりました。
 ――それは、どんな世界構造になるということなのでしょうか?
佐藤 ヨーロッパから逃げてきた信徒が、
アメリカに約束の地を組み立てました。
なので、ヨーロッパから離れていくという本来の軌道に戻ってきたということです。
そして、約束の地であるアメリカを豊かにし、グレートにしていくのです。
 
――日本はアメリカと中国からほどよく離れている国として自分の道を行く、と。
佐藤 そう、日本は亜周辺の国(前回参照)として正しいあり方を行くべきです。
中国に近寄りすぎると飲み込まれますからね。

――西暦894年に、日本では菅原道真が260年続いた遣唐使を廃止。
9世紀には中国に近寄りすぎるとヤバいということを学んでいます。
 佐藤 ただ、室町時代の北朝は日明間の勘合貿易を始め、中国に接近しました。
だから、足利義満みたいなことを言い出すと、早死にするんです。
――義満は、中国と500年以上途絶えた国交を回復させようとしましたからね。
とにかく、日本は大昔から隣国・中国との付き合いでたくさん苦労をして、さまざまな努力をしました。
■トランプの「全方位同時戦争」
――トランプは対中国どころか、イラン、ウクライナ、ロシア、NATO、そして日本と、全方位と同時に戦争をしているような気がします。
これは無謀なのでしょうか? 
それとも、この外交攻勢はトランプの宗教観に繋がっているのでしょうか?
佐藤 宗教観にリンクしています。
だから、これまでアメリカはグローバリゼーションで帝国化してきましたが、それはアメリカの本来のあり方ではありません。
アメリカは限定されたところでの約束の地であり、そこにはアメリカンドリームがあります。
要するに、アメリカは地上の楽園のはずなんです。
――昔、米国の銃砲店で見かけたウインチェスターモデル12散弾銃には「メイドイン ニューヘブン アメリカ」と刻印されていました。
新天国であります。
佐藤 そう。アメリカの原点に戻るということ、それはアメリカの宗教でもあるんです。
――約束の地であるアメリカに戻るための最初の戦争が「世界関税戦争」?
佐藤 はい。
――それをドンと出して素早く引いて、北米大陸帝国主義を作る、ということですね。 
佐藤 トランプは世界を棲み分けさせて、「お互いにライバルだから頑張っていこうじゃないか」といった切磋琢磨の時代にしたいわけです。
――そして、お互いの土地を侵略したりはしない?
 佐藤 しません。
ただ、自由や民主主義は北米のローカルルールにします。
それから、北米の競争原理は重視します。
――そこを支配しているトランプはカルバン派だから、自分たちの主張は北米に押し付けない、と。 
佐藤 と同時に、人間は平等ではないという思想もあります。 
――あ、そうです。俺たちは神に選ばれた、と。
お前たちはそうじゃないから勝手にやってくれと。
佐藤 そう。
だから、ヨーロッパの人権思想が許せないんですよ。
人間は平等ではなく、国家も平等ではない。
こういう不平等思想を蘇(よみがえ)らせようとしています。
平等はアメリカには馴染まない思想であると考えているんです。
 ――すると、4年後の米国大統領選は地球の運命を決めますね。 
佐藤 そうですね。
――民主党が戻ってきたら、再び地球はグチャグチャになるということですか?
佐藤 はい。あってはならないことです。

――下手に価値に振り回されないほうがいいですね。 
佐藤 その通りです。
それに、
日本の若者たちは無理に英語を学ばなくてもよくなり、
日本語の中で生きられますしね。 
――その大統領選の時に、バンス大統領候補が一番警戒するのは、今のカルフォルニア州知事キャビン・ニューサムでありますね。 
佐藤 カリフォルニア的な発想はまさに民主党ですよね。
――確かに。 
佐藤 でも、面白い時代になってきているでしょ。
 ――はい、まさにその通りです。 
次回へ続く。次回の配信は6月6日(金)を予定しています。
取材・文/小峯隆生




#株価#外国為替#経常収支#GDP#2025年6月5日号#外為どっとコム トゥデイ#中村勉

2025-06-05 12:07:07 | 連絡
【1】#株価#外国為替#経常収支#GDP#国債#高橋洋一#債務超過#池田信夫
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/e3976b888d0403719d980229cdce8ea2
【2】FX/為替「ドル/円、トランプ関税の影響を確認 ADPは大幅悪化」 外為どっとコム トゥデイ 2025年6月5日号
https://www.gaitame.com/media/entry/2025/06/05/092956

【2.1】昨日のドル/円相場は約0.9%下落。
トランプ米大統領

が習・中国国家主席


について「とてもタフでとてつもなく難しい交渉相手だ」と自身のSNSに投稿したことで米中貿易交渉が思うように進展していないと受け止められてリスク回避の円買いにつながった。
NY時間には米5月ADP全国雇用者数と同ISM非製造業景況指数がともに市場予想を大きく下回りドルが売られたことも相まって、142.60円前後まで下落した。
米5月ISM非製造業景況指数の構成項目の一つである仕入れ価格が2年半ぶりの高水準まで急上昇しており、米関税政策の影響が出始めている。
対中国をはじめとした米国の関税交渉を巡る不透明感も引き続きドルの重しとなろう。
また、米国が貿易相手国に対して4日までに求めていた「貿易交渉の最善案」提出について、
昨日林官房長官が
「関税交渉を巡る米通商代表部(USTR)の書簡を、現時点で受け取っていない」


と語るなど不透明な部分が多い。
ドル/円は143円台半ばに差し掛かると上値を抑えられやすくなりそうだ。




2025年6月5日(木)森田豊先生④ 「スマホと健康④ 高齢者とスマホ、子どもとスマホ」ー聴取4分ー

2025-06-05 08:34:44 | 連絡
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■2025年6月4日(水)森田豊先生③ 
スマホと健康③「デジタルデトックスの方法」ー聴取4分ー
https://omny.fm/shows/cozy-up/2025-6-4
■2025年6月5日(木)森田豊先生④ 「スマホと健康④ 高齢者とスマホ、子どもとスマホ」ー聴取4分ー