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ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

医師が推奨する冬場の起床時の最適環境 冬のエアコン活用術

2021-01-19 18:36:47 | 連絡
■医師が推奨する冬場の起床時の最適環境
住宅の健康被害に早くから着目しているイギリスでは、室温18℃を許容温度としているとのこと。
日本では冬の起床時、最低でも室温を16℃以上は保っておきたいところです。ちなみに部屋が寒いからといってパジャマや掛け布団を厚くすると、重さで寝返りがしにくくなり、睡眠の質が下がってしまうためおすすめできません。」
また、信州大学の実験「起床時寝室温が日中の手掌皮膚温に与える影響」によると、起床1時間前に室温を20〜22℃程度に暖めてから起床すると、日中の手足の皮膚温を冬でも高く保てるとのこと。
起床時の室温を高めることで一日を快適に過ごせる効果もあるそうです。そのほか、心地よい1日にする上で起床時に試して欲しい簡単テクニックも教えていただきました。
【1日を快適に過ごせる、起床時に試して欲しい簡単テクニック】

1.【布団の中でストレッチ】(基礎代謝アップ)
血流を良くするためにストレッチのほか、両手を胸の前で同じ力で押し合ったまま維持するアイソメトリックス(等尺性筋収縮)で基礎代謝をアップ。ただし、運動時に呼吸を止めると血圧が上がりやすいので、高血圧の人などは注意が必要です。
2.【明るい光を浴びる】(スマホもOK)
太陽光がおすすめですが、部屋の照明をつけるだけでも大丈夫です。LEDから発せられるブルーライトによって睡眠ホルモンが減りやすくなるので、就寝時と違って、起床時すぐにスマートフォンを見るのは良いでしょう。

3.【朝食はアミノ酸を摂取】(牛乳、バナナ、肉)
朝食にアミノ酸(トリプトファン)が多く含まれている食品、牛乳、豆、肉、バナナ、アボカドなどを摂取すると脳が活性化。朝にアミノ酸を多く摂取している子どもほど、目覚めがスッキリで、夜はグッスリ眠れるといった研究結果も出ています。
冬の寝室はタイマーの有効活用&スマホの遠隔操作で適正温度に
以下、下記の出典参照

「ランチ会食も自粛」=間違いだらけの記者会見か一人メシには落とし穴が【コロナ第3波に備える最新知識】

2021-01-19 18:16:12 | 連絡
【「昼間なら皆とご飯を食べていいということではない」】
★次回記者会見で訂正お詫び発言か>
★静止・移動期間における行動様式三密回避環境6条件=①検温・②消毒・③マスク、④換気・空調、⑤透明アクリルカーテン仕切り/人、飛沫ケア・エチケットリング(注1)⑥平時定員8割減予約2割限定(注2)=の非常時経済社会活動条件の無知、無理解、無視が新型コロナ=武漢離陸肺炎=ウイルス感染症被災拡大か
(注1)「Withコロナ」の冬、大田区企業が「あたらしい会食マナー」を提案!飛沫ケアの新製品「エチケットリング」を3,000枚寄付
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/0b296083fb77e1defa17cb0ea316b670
(注2.1)時間分割・分離・密接削減、時差出勤を5時間の範囲で1時間ずつに決めたら、全体で出勤の2割になるという説明があれば納得する。そうなると東京の一定の分野、業界、団体が話し合いをしながら時差出勤にしようとなる。

(注2.2)新型コロナ感染症、時間分割・分離、空間分割・分離、接触削減「8割必要」モデルで算出

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2021/01/19 09:26 
西村康稔経済財政・再生相が記者会見で、ランチを含めて極力外食を控えるよう呼び掛けた。緊急宣言の対象地域での飲食店に対し、午後8時までの営業時間短縮を要請しているが、「昼間なら皆とご飯を食べていいということではない」と語ったという。これを聞いて、「夜も昼も黙って一人メシすれば感染リスクを抑えられる」と受け取った人もいるかもしれない。しかし、それは誤解だ。そもそも、一人メシ=孤食には健康リスクがあり、人によっては長期間続けると困ったことになりかねない。公衆衛生の専門家である岩室紳也医師が言う。
 
こう言うのは「食べる時間を変えれば健康になる 時間栄養学入門」の著者で、愛国学園短期大学非常勤講師の古谷彰子氏だ。
 
 実際、肥満が高血圧、糖尿病を引き起こすのはご存じの通り。消化・吸収力が低下し、噛む力や嚥下力が低下している高齢者は、味気ない孤食が原因で少食・低体重になり、栄養不足からうつ病を発症したり、寝たきりになる恐れもある。弘邦医院(東京・葛西)の林雅之院長が言う。
https://www.hirokuni-iin.com/

孤食が多い独居老人は一緒に食事する人がいる高齢者に比べて男性は2・7倍、女性は1・4倍、うつになる可能性が高くなることが報告されています。しかも、高齢者は、しゃべらず、よく噛まない生活が続けば、あごの筋肉などが衰えて、それをきっかけに体全体の筋肉が衰えていき、寝たきりのリスクが高まることもわかっています。オーラルフレイル(口の虚弱)の人は、そうでない人に比べて身体的フレイルになる人が2・4倍、筋肉量や筋力が低下するサルコペニアは2・1倍、要介護認定になる人も2・4倍で、総死亡リスクも2・1倍になるといわれているのです」

 
 感染症対策の基本は感染経路を正しく理解し遮断すること。それさえ守れば必ずしも一人メシが必要なわけではないのだ。

【VSコロナ】感染者ゼロでノーサイドワンチームで「密」対策 東京オリパラ団体競技のプロトモデルとなるか

2021-01-19 17:59:52 | 連絡

★コロナ禍の団体競技のプロトモデルとなるか>
★東京オリパラ団体競技のプロトモデルとなるか>
2021/01/19 17:53 
コロナ禍で影響を受けた各界の現状や今後の展望を探る新連載。今回は、史上最多の63校が参加し桐蔭学園(神奈川)の2連覇で幕を閉じた第100回全国高校ラグビー大会(昨年12月27日−今年1月9日、大阪・花園)を検証する。開催さえ危ぶまれた中、感染者を出すことなく最後まで実施できた創意工夫、苦労とは。(取材構成・月僧正弥、大石豊佳) 
第100回大会の開催を正式に発表したのは12月3日。開幕の約3週間前だったが、運営を担う実行委員会の準備は新型コロナウイルスの感染が拡大していた昨年春から始まった。開催に向けた医務委員会の意見は「『密』を避けること」だった。これを受け、実行委総務委員長の天野寛之氏(62)
天野 寛之(あまの・ひろゆき)
1958(昭和33)年8月5日生まれ、62歳。高体連ラグビー専門部副部長。2010年度の第89回大会から実行委総務委員長。大阪・千里高、筑波大ではPR。大阪府立高の保健体育科教諭となり、現在は大阪緑涼高に勤務。ラグビー部の指導にも携わり、島本高時代の教え子に日本代表HO堀江翔太(パナソニック)がいる。
>が方針を説明する。
 ■大人数が一度に集まる開会式は中止。会場に入れる1チームの人数は登録選手30人に監督、マネジャーら10人の計40人に制限した。すべて無観客試合とし、保護者や控え部員の来場も認めなかった。 
■さらに実務に関わる大会役員もローテーションを組み、同時に会場にいる人数を3分の2に制限。大会期間中、延べ10万人以上が訪れる観客はゼロ。選手、役員など観客以外の延べ1万人も8000人まで絞り、来場者を例年の10分の1以下にまで削減した。
■1チームに3部屋ずつ割り当てた上、多目的室などを仕切り、計16カ所の更衣場所を確保。これで一度の入れ替えで32チームに対応できるようにしたが、入れ替え時の消毒作業などを考慮し、各チームには試合後35分以内に会場を出るよう通達した。このため、選手たちのシャワーを浴びたり、マッサージなどのケアを行う時間はなくなった。
 また、試合中やウオームアップ時以外はマスクを着用することとし、守られていない場合、担当者が注意し、着用をうながした。
■宿舎生活については「できるだけ1人部屋、個食で」などと要請するにとどめた。宿舎内での感染防止策は各チームに委ねられ、それぞれが細心の注意を払って対応した。 
■こうした対策が奏功したのか、期間中、1人の感染者を出すこともなく大会は終了した。時期に開催されたバスケットボールやバレーボールの高校選手権では選手らのコロナ感染による欠場、棄権が出ただけに、関係者も安堵した。

俳優の渋谷天外がコロナ感染で入院今月7日まで松竹新喜劇に出演 著名人の感染経路は非公表=社会的影響無視=か

2021-01-19 17:44:19 | 連絡

★著名人の感染経路は非公表=社会的影響無視=か>
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2021/01/19 16:09 
松竹は19日、松竹新喜劇代表で、俳優の渋谷天外(66)が、新型コロナウイルスに感染したと発表した。
松竹によると、発熱の症状を訴えたため、17日にPCR検査を受けたところ、18日に陽性の判定結果が出たという。
 天外は今月1日から7日まで京都南座での「初笑い!松竹新喜劇 新春お年玉公演」に出演。

植民地になったことのないタイ、対日本の立ち回りも見事だった=中国

2021-01-19 17:35:42 | 連絡
【タイはうまく立ち回って自国の利益を確保した】
★自国以外は全て仮想敵国政策か>

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2021/01/19 16:12 
東南アジアの国のほとんどが過去に植民地となった苦い過去を持つが、タイだけは植民地とならず独立を保ち続けた。これはなぜなのだろうか。中国メディアの快資訊は16日、2人の英雄による貢献が主な理由だとする記事を掲載した。
 そのうちの1人は、チャクリー王朝の第5代のシャム国王である「ラーマ5世」だ。当時のタイは、すでに西洋列強との不平等条約を結ばされており、周辺国が次々と植民地化されている状況だったが、ラーマ5世は改革を断行し、封建制や奴隷制を廃止したと紹介した。
 しかし、こうした国内改革も列強の侵略を押しとどめることはできなかったため、ラーマ5世は外交政策によってタイの独立性を保ったと指摘。英国とフランスの植民地に挟まれた地理条件を利用し、タイが緩衝地帯となることの利点を英仏両国に説くことで、植民地支配を免れたと説明した。
 もう1人の英雄はプレーク・ピブーンソンクラーム氏だ。国名をシャムからタイへと改名したことで知られるピブーン氏は、第二次大戦中にやはり外交によってタイの独立性を保ったと紹介。日本による侵攻に際してはすぐに投降して日泰攻守同盟条約を締結し、その1カ月後には英米に対して宣戦布告したと説明した。
だが、その後日本の敗戦が色濃くなってくると、ひそかに英米と連絡を取り日本との関係を断ち切ったと紹介。戦後は、日本に脅されて日本に与しただけだと主張し、戦勝国側に入ることに成功しただけでなく、日本から賠償金まで獲得したとその外交力を高く評価した

 終戦前後の出来事とピブーン氏とは直接の関係はないと思われるが、いずれにしても当時のタイはうまく立ち回って自国の利益を確保したというのは注目に値する。このタイの外交力は確かに特筆すべきものだと言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)