世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

リスク,西大陸半島19/7,北朝鮮、弾道ミサイル2発発射=新型か、690キロ飛行―米韓演習に対抗姿勢

2019-07-25 20:37:43 | 連絡
発射したのは午前5時34分(日本時間同)ごろと同57分ごろ。飛行距離は1発目が約430キロ、2発目は約690キロで、日本海に落下したとみられる。
 移動式発射台(TEL)を使って発射されたといい、飛行最高高度は50〜60キロだった。CNNテレビによると、米国防当局者は、5月に発射された2発のミサイルと似ていると指摘した。(注1)

(注1)日本版早期警戒衛星事業予算要員加速
ミサイル発射探知、実証へ 政府、警戒衛星の保有検討
日本は北朝鮮の弾道ミサイル発射で米国の早期警戒衛星が探知する情報に依存している。


リスク,弧状列島19/7,奈良地蔵院川能登川氾濫危険水位に

2019-07-25 20:22:49 | 連絡
中長期事業計画:
既存治山治水ダム、燃料自給率100%の水力発電ダム貯水量増強建設事業予算要員加速
渇水期河川底の浚渫事業予算要員加速
環境3R事業=自給率100%の下流河川浚渫後取得砂利の上流コンクリートダム建設材料リユース=予算要員加速
気候変動要因:
「パリ協定」に見る科学と政治の混同 赤祖父俊一(米アラスカ大学名誉教授)
米国が「パリ協定」から離脱した。私の率直な意見は、「これでやっと地球温暖化、気候変動の問題を学問として研究できるかもしれない」ということである。
 多くの読者は「いまさら何をバカな」と思われるであろう。地球温暖化は現在、確かに進行している。それなのに米国はなぜ、「パリ協定」から離脱したのかと疑問を持つのは当然である。しかし、これを機会になぜこの問題が、「パリ協定」という世界中の多くの国を挙げての協定にまで発展してしまったのかを冷静に考えてみる必要がある。
 地球温暖化を含めた気候変動には、自然変動(人間がコントロールできない)と、人間の活動(炭酸ガス放出)によって起きる人的変動がある。地球は過去からの多くの気候変動を繰り返してきたが、これは自然変動であり、当然、現在でも起きている。
 ●人的変動とばかりは言えぬ温暖化
 それなのに、なぜ現在、温暖化を一方的に人的変動と決めてしまったのか。実際には、現在進行している温暖化については、自然変動と人的変動を正確に確定して区別できないのである。
 現在、気候変動問題で大活躍している人たち(報道も含めて)に、この区別について質問しても、「世界の気候学の権威からなる『気候変動に関する政府間パネル』(IPCC)が人的変動であるとしているから」という答えが返ってくるだけだ。
 しかし、実際には気候学の権威の話でも「計算が合う、または計算で合わせられる」程度のことでしかないようだ。それにもかかわらずIPCCと報道は、この未熟な学問を政治的大問題にしてしまった。
 地球温暖化の影響例として必ず引き合いに出されるのが「北極海の海氷の減少」である。北極点で気温が零度程度になるのは、1年でわずか1カ月ほどである。この現象について、アラスカ大学国際北極圏研究センターは北極圏各国と協力し、多くの砕氷船を使って、15年間研究を続けてきた。その第一報が米科学誌「サイエンス」4月21日号に発表された。
 それによると、北極海には北大西洋の暖流が流入しており、氷を下から融かしている証拠を突き止めたとのことである。この結果には反論も出るであろう。この問題では、気候学者はまだ結論に達していない。これは1例でしかない。
 ●環境破壊の食い止めこそが重要
 温暖化問題は、まだ世界中が大騒ぎするような問題ではない。1970年代には、「大氷河期」が近いとして、ひと騒ぎがあった。寒冷化の騒ぎもまた起きるであろう。
 私は炭酸ガスの放出量を電力節約などで軽減することに異論はない。気掛かりなのは、現在、環境破壊、大気汚染、漁獲量減少、洪水、砂漠化、異常気象のすべて、その他多くの事が同一に、または混同して論じられていることだ。その結果、「地球を守ろう」のスローガンのもとに、「パリ協定」ができてしまった。
 米国の協定離脱を非難するのも良いが、自然変動を忘れて気候変動を論ずることはできない。科学問題を政治問題にしてはならない。さらに気候変動では適応(自然変動)と緩和(人的変動)は別問題である。この区別を誤れば予算の無駄になる。
 「地球を守る」というなら、不確実なコンピューター予測などを根拠にせず、「パリ協定」の精神を活かして、現実に目の前で起きている環境破壊を最低限に食い止めることだ。その国際協力にこそ全力で取り組むべきではないか。地球は有限である。


品証,弧状列島19/7,ガソリン購入、身元確認を記録保存も、事業者へ要請

2019-07-25 20:15:40 | 連絡
不具合故障事故解析
事故賠償
制裁金
再発防止策
燃料自給率100%=水力発電、太陽光発電、バイオマス発電+蓄電池=エネルギー事業加速施策

世界化,弧状列島,06/6,IEEE802.15.3c規格,共存規格IEEE802.11.TGad,波及規格IEEE 802.11aj

2019-07-25 14:47:56 | 連絡
1ミリ波スーパーブロードバンド短距離無線通信(ミリ波SBB)
1.1 IEEE802.15.3c規格と共存規格IEEE802.11.TGad
 2006/6/21、ミリ波実用化に関するコンソシアム設立説明会の開催、
(出典1.1.1)

, Y/M/D,ミリ波WPANの研究開発と標準化活動、ミリ波パーソナルエリアネットワーク~夢の超高速無線通信~、

2009/11/D「60GHz国際標準規格IEEE802.15.3c制定発行」、
The IEEE 802.15.3 Task Group 3c (TG3c) was formed in March 2005. TG3c developed a millimeter-wave-based alternative physical layer (PHY) for the existing 802.15.3 Wireless Personal Area Network (WPAN) Standard 802.15.3-2003. This mmWave WPAN operates in the new and clear band including 57-64 GHz unlicensed band defined by FCC 47 CFR 15.255. In addition, the millimeter-wave WPAN supports high data rate at least 1 Gbps applications such as high speed internet access, streaming content download (video on demand, home theater, etc.). Very high data rates in excess of 2 Gbps in option is provided for simultaneous time dependent applications such as real time multiple HDTV video stream and wireless data bus for cable replacement. The task group was placed into hibernation after the November 2009 plenary session in Atlanta.
 (出典1.1.3)

 2012/10/D,IEEE 802.11ad, Very High Throughput in 60 GHz, To define standardized modifications to both the 802.11 physical layers (PHY) and the 802.11 Medium Access Control Layer (MAC) to enable operation in the 60 GHz frequency band (typically 57-66 GHz) capable of very high throughput. RevCom & Standards Board Final Approval: Oct 2012,
 


1.2 2009/10/D,IEEE802.15.3c及び2012/10/D,IEEE802.11.TGadの波及規格
60GHz帯ミリ波短距離無線先行規格(2005年~2009年)IEEE802.15.3c及び共存する後続規格(2008年~2012年)IEEE802.11.TGadとの波及効果は
超高速タッチ&ゴーサービス
 https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/af42603fde1af466ed66a92d7ceb2a79

等があります。
さらに、IEEE 802.11aj(China MM-Wave , 2012年9月~2018年4月)規格開発活動が進められました。
引き続いて、次期 規格IEEE802.11ay(Next Generation 60 GHz , 2015年3月~)開発が行われています。
1.3  2018/4/D,802.11aj (China Millimeter Wave)
PUBLISHED - Standards, Amendments, and Recommended Practices
 (出典1.3.1)http://www.ieee802.org/11/Reports/802.11_Timelines.htm
TGaj was formed in September 2012 to set the standard for Chinese millimetre wave frequency bands, including 60 GHz and 45 GHz. After 6 years’ efforts, the standard was published on April 18, 2018. Sincerely appreciate all participants, including 802.11 WG leadership and technical contributors, for their contributions in TG formation, China interim organization, draft development, comment resolution during letter/sponsor ballot process, etc. Also thanks all 802.11 members for your participation and attention. Thank you ALL!
 (出典1.3.2)