人生について、正義について、飲み屋風情が語ります。
GLASSONIONを、高田馬場に移動したのが、1994年でした。
その翌年あたりでしょうか、高田馬場 に、国境なき医師団の日本のオフィスができました。
やがて、お客さんとして来てくださるようになり、親しくなるに伴い、活動内容など、国境なき医師団について、たまたま、知識が、増えていきました。
ユーゴ、コソボ紛争が、激化していた頃だったと思います。
紛争地域での、医療活動などを、親切丁寧に、聞かせて頂いたのを覚えています。
その後、ノーベル平和賞の授与など、今では、平和の使者として、世界中に、その活動が、すっかり定着したものと、信じておりました。
そして、今回の、アメリカ軍による国境なき医師団への誤爆⁇
誤爆⁇⁇…
なぜ…‼︎
そんなことが起きるのかと、ただ、怒りと驚きと、なぜだか、当時のお客さんとして出会った、国境なき医師団スタッフの、優しい笑顔を、思い出していました。
たまたま、ラジオフォーラムで、高遠さんが、イラクの現場報告されるのを聞いたばかりでした。
あれから20年…
まさか、こんなことが起きようとは…。
僕ら、末端の市民には想像もつかない、狂気は、ひたすら、暴れ続けるばかりです。
犠牲となられた、勇気ある国境なき医師団スタッフの方々へ、心からご冥福をお祈りします。
世界がそうなのか、それとも、特定の大国がそうなのか、箍が外れ、狂い始めていることだけは、もはや、間違いありません。
狂気の正体を明らかにすべきです。
詭弁など、もう、僕ら末端の市民には、どうでもよくて、本当のことを、ただ真実を、誰もが知りたがっています。
なぜなら、あまりに、君が悪いからです。
アメリカが、しかも、国境なき医師団の病院を、誤爆だそうです。
どんな事情や、目的や、背景があっての、軍事行動なの⁇
ただ、それを知りたいのです。
ベトナム戦争ならいざ知らず、今のアメリカの、超高度な軍事テクノロジーにあって、国境なき医師団側からは、事前に病院位置など伝えていたようです。
戦場にいるのだから、普通に考えも当然なことです。
それが、誤爆と報道されて、誰が信じるのでしょうか。
僕らは理解したいのです。
国境なき医師団を、アメリカが意図的に、ターゲットとした、その理由が、僕ら末端の市民には、全く理解できません。
腑に落ちないから、君悪いのです。
真実を、全て明らかにすべきです。
人類のためにです。
でなければ、この世の善が、全否定されることになります。
普通に考えると、そこには、何か、アメリカの消したいターゲットの存在が、必ずあったはずです。
それが、何なのか。
人だったのか、物だったのか…。
…
いつも、いつも、いつも、思うことは、
暴力は、腑の連鎖でしかないことです。
人間が性悪なら、早く、その対象を変えることです。
1日も早く、宇宙人を見つけ出し、地球内ではなく、地球人 対 宇宙人としたら、どうでしょう。
戦争ビジネスやりたい人には、朗報
となるはずです‼︎