締めくくりに大当たり(^_^)v

師匠アンニョン橋本が足の故障にもかかわらず無事完走(^_^)v

アンニョン師匠はいつも僕の目標である。

股関節も完治した。

さあ～３月だ。

”マラソンはいつでもやれると太っ腹”

”肥満体 そげんことはなか体”

”今ならなんと￥２００
ピッグマックと見えた夜(-"-;)”

２月を締めくくる雨

都会はなぜ雨が似合うのか‥
その答えをずっと探し続けている

俺は雨が‥m(_ _)m


はてさて、昨日お客さんで来てくれる、若い役者さん等の芝居を観た。

準劇団員公演だから無料だと言う。
無料だから正直期待してなかった。

全く度胆抜かれた。

十分に金とれるレベルだった。このクールな俺が涙してしまった。
俺を泣かせられるのは韓流ドラマだけだと思ってた。

久々また若手に光を観た。
最近若手演劇人のレベルが著しいが、昨日もまさにその証明だったのかもしれない。

芝居の質は演出家の感性のみ。
恐らく劇団側は準劇団員の練習試合みたいなつもりの芝居だったのだろうが、高い金とって生あくびの我慢大会みたいな芝居もたくさん観てきた。

たいがい演劇の客はお愛想ばかりで本音を言わない。

その代わり二度と観に行かない。
だからダメな劇団はすぐ消える、良質な劇団は口コミですぐ広がる。

約２時間の芝居だと45分で決着がつく。

もしかしたら、僕は唯一芝居に関してのみ(-"-;)
６センスじゃないが、たまたま芝居を見抜く才能があるのかもしれない。

なぜか、芝居に関しては見えてしまう。

今までほぼ100%の確率で当ててきた。

だから信じて良いと思う。

ただやるだけ時間の無駄な劇団もあるが、基本的に演劇は一度やるとみんな病みつきになるらしい。

だから、僕は評論家で食ってるわけでもないから、言えない芝居にはただ笑顔でエールを贈るのみ。

人間的に良い人だったら尚更言えないしね。

僕の音楽の才能も同じ(^_^;)
才能ないのは十分わかってる。
しかし譲らない。
認めない(^_^)v

過去どんなに残酷な評価されようと馬耳東風。音楽だけは譲らなかったも～ん(^_^)v

それで良いとも思う。

心底大好きなことって、忘れられない恋のようにしがみついちまうんだな～きっと‥。

残念ながら‥。

好きこそものの～はアマチュア止まりのこと。

好きと才能は全く別物。

音楽は読めないのに、なぜ無縁の演劇は読めてしまうのか。
それが未だに読めない。