あったかくて、たのしくて、つよく、やさしい人
ギタコお師匠さんとこでの課題曲、
これ、いいよねー、とか
あれ、やってちょーだい、とか
いろいろありますのですが
そのひとつが、ライムライトのテーマ曲
「エターナリー」
gitaco も大好きです。
このきれいな曲に
横文字の歌詞がついていて、
さらに、それを日本語版にしたものも
いくつかあるようです。
調べているうちに
この映画の紹介文があって、
何となく、見てみたくなりましたので
その日のうちに某レンタル屋さんでゲット。
ものすごいぶりのレンタルだったのですが
他でも使えるポイントカードは
いつもお財布に入っていて、
会員更新料と二泊三日のレンタル料あわせて
324円、やすーっ!
ポイント精算で借りられちゃいました。
その夜は、もたもたしてて見るのが遅くなり
途中で断念。
翌晩には、見ないと延滞料発生しちゃうもんねと
眠い目をこすりながら、
ときどき寝ちゃって、何度か巻き戻しながら
あ、巻き戻しは、ビデオテープだ、
このばやい、なんというのだ、でーぶいでー。
ま、いっか、
ともかく、最後まで見届けましたよ。
不覚にも途中、睡魔に負けたのは
決して内容に関係はなくって、
ただただ gitaco が眠たい時間に突入しちゃったからです
ごめんなさい、チャーリー。
ちかごろの gitaco は、
8時とか9時には、もー眠たくなっちゃうんです。
しかも、ここ最近、寝不足つづき。
そんなときに、映画をみようだなんて、
相変わらず計画性ゼロ、
思いつき行き当たりばったりジンセー
でもね、、
思ったときか吉日。
想いのあるうちに、
鉄は熱いうちに打つのが、グー!ってね。
チャーリーの映画、ひさしぶりでした。
誇り高き、かつての名コメディアンと
若きバレリーナのお話。
やさしくて、あったかくて、せつなくて
勇気ももらった映画でした。
その面影をむねにかかえて
ギタコお手伝いで、うたいますよ。