昨日は北風ピープーでしたが、今朝も寒かった。

とうとう気温が氷点下まで行っちゃったそうですよ。
先日の雪で、あのりっぱな二段重ねのシモバシラも溶けてしまいましたが、
今朝はどうかと見てみると、、、、
また違った形で、それなりにシモバシラってました。
「霜柱」を改めて辞書でしらべてみると、

おんもに染み出て凍って固まっちゃう細い氷の柱”
ってことでしたが、
“どーして地べたの水分がおんもに染み出てくるのよ”
ってとこまでは、書いてありませんでした。
地べたと、おそとの温度差にカンケーしてるのかなぁ・・・?
そしたらね、植物にも「シモバシラ」というのがあるのですって。
なかなか面白い形をしてますから、
御用とお急ぎでない方は、ググッてみてはいかがですか?
この植物の「シモバシラ」の別名を「雪寄せ草」というそうです。
なんだかオモムキがあって、いとおかし。
gitaco こういうの好きなのね。
