タクシーに乗り、「サイゴン大教会」へやってきました。
料金は行きとまったく同じで、9万ドン(約450円)。
あっ、ハノイでヨーグルトコーヒーを飲んだ「Cong Cafe (コン・カフェ)」(下)がこんなところにもっ。
ホーチミンにも進出してたのねー。
ランチにやってきたのは「HU TIEU MUC Ong Gia Cali」。
中央郵便局のすぐ横の道沿いにあって、観光ついでに立ち寄るにも便利な場所にあります。
■ HU TIEU MUC Ong Gia Cali
住所 : 57 Nguyen Du , Dist1
ちょうど12時頃に到着したら、お昼の時間で大賑わい。
でも場所がら観光客に慣れているのか、スムーズに案内してもらえました。
メニューは、イカ入りフーティウ(45,000ドン=約225円)と、
イカ&大海老入りのフーティウ(58,000ドン=約290円)の2種類あり、
私たちはイカ入りの「Hu Tieu Muc」と「アイスティ」(3,000ドン=約15円)を注文。
こういう食堂って、スグに料理が出てくるのがいいよねっ。
イカがたっぷり入った、フーティウがあっという間にやってきました。
うーん、甘めのおダシがウマイっ!
麺と一緒に出てきた緑のソースは、イカを付けて食べるらしく、
甘酸っぱさの中に、ほのかなパクチーの味が…。(^^;
基本的に「パクチー」は苦手なんだけど、酸味のおかげかこのソースは美味しく食べられました。
中心地からも徒歩圏内で、お手頃価格! お味も上々でオススメのお店です。
ランチの後は、まだ行ったことがないスーパーへ。
やってきたのは昨日来た「ビンコムセンター」の隣にある「Parkson (パークソン)」。
ビンコムと同じく百貨店のようなショッピングビルで、フードコートや
4階に「Citimart (シティマート)」等が入っています。
「ラッキープラザ」のスーパーなんかに比べると広いね~。
荷物をロッカーに預けて(右下)、またモリモリとお買いもの。
ホテルに向かいながら最後に寄り道したのは、「Trung Nguyen Coffee (チュングエン・コーヒー)」。
ベトナムコーヒーといえば「チュングエン」が有名で、いつも買って帰るコーヒーも
この会社のものなんだけど、いつの間にやらチェーン店までできていたっ!Σ( ̄□ ̄;)
ドンコイ通りの中心にあって、場所も一等地! そして値段も高級!(笑)
スーパーで売っているコーヒーの等級と同じく、メニューには1番~5番までの番号が付いていて、
番号が大きくなるほど、値段が高くなっていきます。
スーパーではいつも4番を買うんだけどね。 貧乏性なので、ここでは「1番」をチョイス。(^^;
ベトナムコーヒー風にコンデンスミルクを入れてもらい、1杯5万ドン(約250円)ナリ。
持ち帰り用の手提げまでオシャレな作り!
コーヒーを片手にホテルに戻り、しばらく休憩。
ふー、朝からけっこう動いたなぁ。
そして15時の予約に合わせて、午前中に予約した「miu miu Spa」にやってきました。
午前中に用事がなかったら、14時までのハッピアワーが利用できて20%オフだったのにね。 残念!
お店には日本語を話せるスタッフがいるし、メニューも日本語で分かりやすい。
価格にはチップが含まれているので考える煩わしさもないし、まさに日本人用に作られたお店。(笑)
お店に入り予約シート(右)を見せると、問診票(中央)のようなものを渡されました。
友達はフットマッサージ、私はアロママッサージを選び、
問診票には体の部分によって、好みの強弱を記入する仕組み。
60分のアロママッサージで、35万ドン(約1,750円)ナリ。(チップ込)
貴重品をロッカー(左)に預け、最後の癒しの時間がスタート。
アロママッサージの私は、それぞれの施術台がカーテンで仕切られている薄暗い部屋に案内されました。
ガウンのような部屋着や紙パンツの用意があり、値段の割にはサービスが良かったし、
マッサージも丁寧でスタッフのおしゃべり等もないので、とってもリラックスできました。
最後にセラピストから番号札を渡され、受付の所で施術がどうだったか評価する
投票ボックスのような箱に入れる仕組みになっていたので、こういうのがサービス向上につながるのかしらね。
着替えて1階に戻ると友達も終了していて、お茶にお菓子、シャーベットのおもてなしが。
すごいっ! お茶やジュースはよく出てくるけど、シャーベットが出てきたのは初めてだ。(笑)
この時出された「ハスの実の砂糖漬」が、甘さ控えめですっごく美味しかったので購入。
大きな袋に入ったもの(右)が、15万ドン(約750円)ナリ。
友達のフットマッサージもナカナカよかったそうなので、ここぞ!という場所がなかった
ホーチミンの街スパの中では、かなりレベルが高いお店でした。
料金は行きとまったく同じで、9万ドン(約450円)。
あっ、ハノイでヨーグルトコーヒーを飲んだ「Cong Cafe (コン・カフェ)」(下)がこんなところにもっ。
ホーチミンにも進出してたのねー。
ランチにやってきたのは「HU TIEU MUC Ong Gia Cali」。
中央郵便局のすぐ横の道沿いにあって、観光ついでに立ち寄るにも便利な場所にあります。
■ HU TIEU MUC Ong Gia Cali
住所 : 57 Nguyen Du , Dist1
ちょうど12時頃に到着したら、お昼の時間で大賑わい。
でも場所がら観光客に慣れているのか、スムーズに案内してもらえました。
メニューは、イカ入りフーティウ(45,000ドン=約225円)と、
イカ&大海老入りのフーティウ(58,000ドン=約290円)の2種類あり、
私たちはイカ入りの「Hu Tieu Muc」と「アイスティ」(3,000ドン=約15円)を注文。
こういう食堂って、スグに料理が出てくるのがいいよねっ。
イカがたっぷり入った、フーティウがあっという間にやってきました。
うーん、甘めのおダシがウマイっ!
麺と一緒に出てきた緑のソースは、イカを付けて食べるらしく、
甘酸っぱさの中に、ほのかなパクチーの味が…。(^^;
基本的に「パクチー」は苦手なんだけど、酸味のおかげかこのソースは美味しく食べられました。
中心地からも徒歩圏内で、お手頃価格! お味も上々でオススメのお店です。
ランチの後は、まだ行ったことがないスーパーへ。
やってきたのは昨日来た「ビンコムセンター」の隣にある「Parkson (パークソン)」。
ビンコムと同じく百貨店のようなショッピングビルで、フードコートや
4階に「Citimart (シティマート)」等が入っています。
「ラッキープラザ」のスーパーなんかに比べると広いね~。
荷物をロッカーに預けて(右下)、またモリモリとお買いもの。
ホテルに向かいながら最後に寄り道したのは、「Trung Nguyen Coffee (チュングエン・コーヒー)」。
ベトナムコーヒーといえば「チュングエン」が有名で、いつも買って帰るコーヒーも
この会社のものなんだけど、いつの間にやらチェーン店までできていたっ!Σ( ̄□ ̄;)
ドンコイ通りの中心にあって、場所も一等地! そして値段も高級!(笑)
スーパーで売っているコーヒーの等級と同じく、メニューには1番~5番までの番号が付いていて、
番号が大きくなるほど、値段が高くなっていきます。
スーパーではいつも4番を買うんだけどね。 貧乏性なので、ここでは「1番」をチョイス。(^^;
ベトナムコーヒー風にコンデンスミルクを入れてもらい、1杯5万ドン(約250円)ナリ。
持ち帰り用の手提げまでオシャレな作り!
コーヒーを片手にホテルに戻り、しばらく休憩。
ふー、朝からけっこう動いたなぁ。
そして15時の予約に合わせて、午前中に予約した「miu miu Spa」にやってきました。
午前中に用事がなかったら、14時までのハッピアワーが利用できて20%オフだったのにね。 残念!
お店には日本語を話せるスタッフがいるし、メニューも日本語で分かりやすい。
価格にはチップが含まれているので考える煩わしさもないし、まさに日本人用に作られたお店。(笑)
お店に入り予約シート(右)を見せると、問診票(中央)のようなものを渡されました。
友達はフットマッサージ、私はアロママッサージを選び、
問診票には体の部分によって、好みの強弱を記入する仕組み。
60分のアロママッサージで、35万ドン(約1,750円)ナリ。(チップ込)
貴重品をロッカー(左)に預け、最後の癒しの時間がスタート。
アロママッサージの私は、それぞれの施術台がカーテンで仕切られている薄暗い部屋に案内されました。
ガウンのような部屋着や紙パンツの用意があり、値段の割にはサービスが良かったし、
マッサージも丁寧でスタッフのおしゃべり等もないので、とってもリラックスできました。
最後にセラピストから番号札を渡され、受付の所で施術がどうだったか評価する
投票ボックスのような箱に入れる仕組みになっていたので、こういうのがサービス向上につながるのかしらね。
着替えて1階に戻ると友達も終了していて、お茶にお菓子、シャーベットのおもてなしが。
すごいっ! お茶やジュースはよく出てくるけど、シャーベットが出てきたのは初めてだ。(笑)
この時出された「ハスの実の砂糖漬」が、甘さ控えめですっごく美味しかったので購入。
大きな袋に入ったもの(右)が、15万ドン(約750円)ナリ。
友達のフットマッサージもナカナカよかったそうなので、ここぞ!という場所がなかった
ホーチミンの街スパの中では、かなりレベルが高いお店でした。