1時間半後の14時ごろ、ダナン国際空港に到着。
日本からJALの直行便も出てるし、今人気急上昇の都市でございます。
しかーし! 私たちが向かうのはここから30キロ南にあるホイアン。
ワクワクしながら荷物を取って外に出ると、あれれ?私の名前をあげているお迎えの人がいない?
ホテルに送迎を頼んでたものの、10分ほど待っても迎えの人が来ないので電話することに。
たぶん1週間前にフライト時間の変更を連絡して「OK」の返事をもらったものの、
ドライバーにまで変更が伝わってないんだろうなぁ、と推測。
とはいえ私には電話がナイ。 そしてこのスマホ時代に、公衆電話も見当たらない。(笑)
「1時間以上あるけど、変更前の迎えの時間まで待つしかないの!?」と思っていたところで、
両替所&売店を兼ねた「インフォーメーション」と書かれたお店を発見。
そこで事情を説明し、ホテルに連絡を取ってもらって約30分後、
ようやく迎えがやってきました。
私が思った通り、ドライバーのメモには変更前のフライトの時間が書かれておりました。(^^;
「時間が無駄になったじゃないか!」と、ドライバーさんに怒っても仕方がないしね。
冷たい水&おしぼりを貰って、ようやく車に乗り込むことができました。
(送迎、片道20ドル)
ダナン国際空港から約30分、ホイアンで今日から2泊滞在する
「Lantana Boutique Hotel Hoi An (ランタナ・ホイアン・ブティックホテル&スパ)」に到着。
まだ新しいホテルで、白が基調のこじんまりとした建物がカワイイ!
ホテルのラウンジで、ウェルカムドリンクをいただきながらチェックインの手続き。
私たちはホイアンが初めてじゃないので、だいたいの説明しか聞きませんでしたが、
ホテル専用の地図があったりして、観光や買い物などイロイロとアドバイスしてくれるみたい。
それではさっそくお部屋へ。
ホテルは4階建てで、案内されたのは4階の角部屋。
建物の中央が地下まで吹き抜けになってるので、明るくていいね!
予約したのは、リバー&ホイアンの街並みが眺められるサイドにある「SUPERB DELUXE ROOM」。
クイーンベッドかツインベッドがある部屋だったので、「ツイン」をリクエスト。
2泊で、約19,300円ナリ。
それほど広くはないけれど、外観同様かわいらしいお部屋。
室内にある装飾品は真鍮のような感じで、レトロな雰囲気もあるね。
バスルームはバスタブ付きで、固定と取り外し可能な2つのシャワーがあり、
水圧も十分あって、使いやすかったです。
設備はテレビや冷蔵庫、クローゼットの中に金庫など。
1日1本無料の水がついていて、コーヒーやバナナも無料。(笑)
「このドアは何かな?」(左下)と開けてみると、もう一つドアがあったので、
コネクティングルームにも対応している部屋のよう。
ホテルは川沿いに建っていて、バルコニーには籐の椅子が置いてありました。
夕方はかなり日差しがキツくて、出れたもんじゃないけど。(^^;
夜になるとのんびりと街の明かりを眺めることができて、心地よかったです。
その他にはチェックイン時、ホテルのスパの割引やWi-fiのパスワード(左)が渡されました。
ホイアンの街から10分ほどの所にある「An Bang Beach (アンバン・ビーチ)」。
ホテルでは無料シャトルバスの運行もあるようなので(右)、リゾート気分を味わいたい人にはいいかも。
日本からJALの直行便も出てるし、今人気急上昇の都市でございます。
しかーし! 私たちが向かうのはここから30キロ南にあるホイアン。
ワクワクしながら荷物を取って外に出ると、あれれ?私の名前をあげているお迎えの人がいない?
ホテルに送迎を頼んでたものの、10分ほど待っても迎えの人が来ないので電話することに。
たぶん1週間前にフライト時間の変更を連絡して「OK」の返事をもらったものの、
ドライバーにまで変更が伝わってないんだろうなぁ、と推測。
とはいえ私には電話がナイ。 そしてこのスマホ時代に、公衆電話も見当たらない。(笑)
「1時間以上あるけど、変更前の迎えの時間まで待つしかないの!?」と思っていたところで、
両替所&売店を兼ねた「インフォーメーション」と書かれたお店を発見。
そこで事情を説明し、ホテルに連絡を取ってもらって約30分後、
ようやく迎えがやってきました。
私が思った通り、ドライバーのメモには変更前のフライトの時間が書かれておりました。(^^;
「時間が無駄になったじゃないか!」と、ドライバーさんに怒っても仕方がないしね。
冷たい水&おしぼりを貰って、ようやく車に乗り込むことができました。
(送迎、片道20ドル)
ダナン国際空港から約30分、ホイアンで今日から2泊滞在する
「Lantana Boutique Hotel Hoi An (ランタナ・ホイアン・ブティックホテル&スパ)」に到着。
まだ新しいホテルで、白が基調のこじんまりとした建物がカワイイ!
ホテルのラウンジで、ウェルカムドリンクをいただきながらチェックインの手続き。
私たちはホイアンが初めてじゃないので、だいたいの説明しか聞きませんでしたが、
ホテル専用の地図があったりして、観光や買い物などイロイロとアドバイスしてくれるみたい。
それではさっそくお部屋へ。
ホテルは4階建てで、案内されたのは4階の角部屋。
建物の中央が地下まで吹き抜けになってるので、明るくていいね!
予約したのは、リバー&ホイアンの街並みが眺められるサイドにある「SUPERB DELUXE ROOM」。
クイーンベッドかツインベッドがある部屋だったので、「ツイン」をリクエスト。
2泊で、約19,300円ナリ。
それほど広くはないけれど、外観同様かわいらしいお部屋。
室内にある装飾品は真鍮のような感じで、レトロな雰囲気もあるね。
バスルームはバスタブ付きで、固定と取り外し可能な2つのシャワーがあり、
水圧も十分あって、使いやすかったです。
設備はテレビや冷蔵庫、クローゼットの中に金庫など。
1日1本無料の水がついていて、コーヒーやバナナも無料。(笑)
「このドアは何かな?」(左下)と開けてみると、もう一つドアがあったので、
コネクティングルームにも対応している部屋のよう。
ホテルは川沿いに建っていて、バルコニーには籐の椅子が置いてありました。
夕方はかなり日差しがキツくて、出れたもんじゃないけど。(^^;
夜になるとのんびりと街の明かりを眺めることができて、心地よかったです。
その他にはチェックイン時、ホテルのスパの割引やWi-fiのパスワード(左)が渡されました。
ホイアンの街から10分ほどの所にある「An Bang Beach (アンバン・ビーチ)」。
ホテルでは無料シャトルバスの運行もあるようなので(右)、リゾート気分を味わいたい人にはいいかも。
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