階段を下りるのはラクチン、なーんて思ってましたが、
ヒールを履いてたので、のぼりよりキツかった…。(^^;
今度は、さっき素通りした建物を見学してみよう。
「神輿舎 (しんよしゃ)」の前を通ると扉が開いていたので中を覗いてみると、
お祭り等に使われる「三基の神輿」(右上)がおさめられていました。
「陽明門」を通って来た道へ戻ります。
帰りは西側を通るようになっていて、「松と巣ごもりの鶴」の壁画が見られました。
お次は「本地堂 (薬師堂)」の「鳴龍」へ。
お堂には靴を脱いで入るようになっていて、建物内は撮影禁止。
ある程度の人が集まると、説明が始まります。
この建物の天井には大きな龍(右下)が描かれてるんだけど、
不思議なことに、この龍の顔の下で拍子木を打つと「キーン」という澄んだ音がして、
それがまるで龍が鳴いているような声に聞こえます。
他の場所で拍子木を打っても、あまり響かないのにね~。 不思議!
コチラは「陽明門」の塀にある彫刻。
鶴や孔雀が鮮やかで、見応えがあります。
陽明門の前にある「回転灯篭」(左)は1600年代にオランダから贈られたもの。
「葵の御紋」が逆さまになっているのは、ご愛嬌!?
最後に「相輪とう(そうりんとう)」を通って、観光終了。
この塔は、下に1000部の経典が納められてるんだって。
けっこう早足に周ったつもりだったけど、この行程で大体2時間弱。
もっとゆっくり周る場合は、3時間ぐらいを予定して置いた方がいいかもしれないね。
ヒールを履いてたので、のぼりよりキツかった…。(^^;
今度は、さっき素通りした建物を見学してみよう。
「神輿舎 (しんよしゃ)」の前を通ると扉が開いていたので中を覗いてみると、
お祭り等に使われる「三基の神輿」(右上)がおさめられていました。
「陽明門」を通って来た道へ戻ります。
帰りは西側を通るようになっていて、「松と巣ごもりの鶴」の壁画が見られました。
お次は「本地堂 (薬師堂)」の「鳴龍」へ。
お堂には靴を脱いで入るようになっていて、建物内は撮影禁止。
ある程度の人が集まると、説明が始まります。
この建物の天井には大きな龍(右下)が描かれてるんだけど、
不思議なことに、この龍の顔の下で拍子木を打つと「キーン」という澄んだ音がして、
それがまるで龍が鳴いているような声に聞こえます。
他の場所で拍子木を打っても、あまり響かないのにね~。 不思議!
コチラは「陽明門」の塀にある彫刻。
鶴や孔雀が鮮やかで、見応えがあります。
陽明門の前にある「回転灯篭」(左)は1600年代にオランダから贈られたもの。
「葵の御紋」が逆さまになっているのは、ご愛嬌!?
最後に「相輪とう(そうりんとう)」を通って、観光終了。
この塔は、下に1000部の経典が納められてるんだって。
けっこう早足に周ったつもりだったけど、この行程で大体2時間弱。
もっとゆっくり周る場合は、3時間ぐらいを予定して置いた方がいいかもしれないね。
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