戯休「まず言いたい事が一つ。 別にあの時間のあのタイミングで天ぷら食べてたって気にはしません。」
司祭「クックック・・・・。 例の首相の話ですか。 それでも怒っている人も多いみたいですが?」
戯休「それで怒ってる人、思うに当事者じゃないんじゃないかな・・・・。 少なくとも除雪やら何やらで普段より多くの人と話す機会があって、その話題も出るけど、怒っている人は皆無だったな・・・。」
君主「そういうもの . . . 本文を読む
戯休「今日なんか、仕事にならないからと結構休業する会社なんかもあるのかもしれないなぁ・・・。」
女王「大雪の被害、相当影響があるみたいですしね・・。」
戯休「今朝は自宅から歩いて会社に来たんだけど、普通の会社とかの前って今日になってようやく除雪とかされるだろうしね。」
執事「土日が休日故に、ですな。 無理もありませんのぅ。」
戯休「補足すると、その土日だって自宅前の対応で一杯一杯だったからでしょう . . . 本文を読む
『そりゃあ無理ってもんです・・・』
芸術家「ううん♪ 久し振りの大雪で主殿も相当グロッキーだったさ?」
修道女「今日になってみるとそれさえもお遊びみたいなものだったんですけど、大変だった事には変わりないですよね・・・・。」
君主「この時は上京を取り止めたという意味でも悔しさがあったからな。 気の毒ではある。」
侍「でも、実際に強行してたらえらい事になってたよな・・・。 こればかりは賢明過ぎる判断 . . . 本文を読む
戯休「いやはやまぁ・・・・スゲェ雪だな、マジで・・・。 まさか簡単に先週の積雪をオーバーテイクしてくるとは思わなかった。 ビックリだぜ我が郷土、甲府!」
執事「まさか全国ニュースで取上げられるレベルになるとは・・・。 超えるどころかダブルスコア以上ですしの。」
戯休「先週末が公称41cm、昨日が公称114cm・・・・場合によってはトリプルスコア・・・・ああ、恐ろしい恐ろしい・・・。」
旗本「ふむ・ . . . 本文を読む
戯休「今日はもう『ふんどしの日』と『ヴァン・アレン帯』のネタで埋め尽くされてるよな、絶対・・・。」
芸術家「それはもう悲しい位にさ? twitterとかで検索しちゃ駄目さ?」
戯休「もしかしたら雪でそれどころじゃないかもしれないけどさ。 ま、先週一度経験してるんだし、皆上手く対応するでしょ。 とはいえ個人的にはバレンタインデーも含めてまたおバカなインタビューが炸裂しないか楽しみで仕方が無いんだけど . . . 本文を読む
戯休「覆る事無く、雪予報のまま週末になりそうだなぁ・・・。」
旗本「ふん。 普段であれば聞く耳持たぬ事もあるやもしれんが、先週を考えればそうはいくまいな。」
公爵「そうともそうとも。 見事に大当たりの、問答無用の大雪だったからねぇ。 疑いの眼差しを向けていた主殿も脱帽だったしねぇ。」
戯休「騒ぐだけ騒いで拍子抜けってのがある種のパターンだったからね。 お蔭で出掛けられない諦めも付いたけど。」
魔女 . . . 本文を読む
戯休「今回、不思議なほどに興味が湧かないんだよね、ソチ五輪。」
司祭「クックック・・・・。 日頃の言動からすると、率先して国旗を振りまくっていそうですけどもねぇ?」
戯休「・・・俺は喧嘩を売って来てる敵に対して怒りを燃やしているだけで、別に国粋主義者じゃないぞ。 むしろそういう面を見せる連中は国に関わらず嫌いな位だ。」
姫「その辺の匙加減は判りませんけれど・・・・。 でも、どうしてでしょう?」
戯 . . . 本文を読む
戯休「今日はAKGのヘッドホン『K812』のお話をしましょうか。」
女王「AKGのヘッドホンといいますと、主殿が使われているのも同じAKGのK701ですね。」
戯休「ついでに同じ開放型でね。 今の段階でK701がどういう立ち位置なのかは判らないけど、以降はこの機種が新旗艦になるっぽいね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ . . . 本文を読む
戯休「まぁ・・・・結局行けなかったよねぇ、東京・・・・。」
侍「そりゃあそうでしょうよ・・・。 今回の大雪でも出掛けてたら尋常じゃないですよ・・・・。」
戯休「いやはや、電車まで全線運休になるとまでは思ってなかった。 でも、運休になったからこそ払戻金が入ってくるんだし・・・キャンセル料はホテルだけで済んでラッキーだったと思うしかないか。」
修道女「でも、そうする他無かったですよ。 住んでる地域の積 . . . 本文を読む
『刺激が欲しい・・・』
執事「完全に精神が停滞している状態ですしなぁ。 確かに刺激が必要かもしれませんな。」
公爵「うんうん。 普段は気にする事無く物欲が滾ってるからねぇ。 そう意識する事も無いのだろうけど。」
魔女「上向いててもウザいけど、下向いててもウザいってんだから処置なしさね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いつでも . . . 本文を読む