Vitamin Qsyu 応援隊

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メタボ人の独り言

「Vitamin Qsyu 応援隊」フォトチャンネル一覧

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ch 104813
夏写景 つづら棚田 2011.08.22
妻と母、姉の4人で筑後川温泉で湯につかり、その足で水縄山地の中腹にあるつづら棚田(うきは市)を訪ねた。 初めての場所だ。 ひどい雨もあがり棚田の辺りは、とてもすがすがしく気持ちもなごみ癒される。 稲は実を付け、その実を徐々に膨らませている。 きっとうまい米に育つに違いない。 食べてみたいものだ。 (2011.08.22 福岡県うきは市にて)
更新日時2011-09-02 21:03:34
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タグ 散歩   風景   自然   棚田   つづら   旅行   癒し   うきは市   段々畑     
ch 104833
夏写景 志賀島の海 2011.08.
夕方前に時間が空き、志賀島へ行った。 ここに行くのは本当に久しぶりだ。 娘が小学生の時、水族館を見学に博多港から連絡船で来て以来になる。 今回は、単車で一人だ。 金印公園、蒙古塚、志賀島神社そして海水浴場を訪ねた。 海岸は家族連れが夕方に向けて海水浴を楽しんでおり、 高いやぐらの上では若い監視員が客の安全を見守っていた。 (2011.08.)
更新日時2011-09-02 21:00:21
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タグ 自然   散歩   福岡市   風景   旅行   志賀島   海水浴      家族     
ch 104857
自然写景 夏の糠塚池
自然を楽しみに糠塚池に行く。5月以来だ。 ここは僕の秘密基地だ。 ここへ来ると少しだけ少年のころを思い出す。 山の緑は深く、 池にその色をしっかりと写しこんでいた。 蝉の声が響く。風はほとんど吹いていない。 昨夜の雨のせいか湿気が高く、写真を写すだけで額から汗が落ち、メガネを曇らせる。 池の水面はまるで鏡となり、写しこんだ景色の中を、10cm程もある大型のアメンボが同心円状の波紋を広げていた。 池の中では、ブラックバス、ブルーギルが泳ぎ、池に落ちばたつく虫を追いかけていた。 (2011.08.27 福岡市南区柏原)
更新日時2011-09-12 07:20:42
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タグ 福岡市   散歩   風景   旅行      水面   アメンボ   自然   ブラックバス   ブルーギル  
ch 104880
昆虫写景 カマキリ (糠塚池 夏)
自然を楽しみに糠塚池(福岡市南区)へ出かけた。 5月以来だ。 ここは僕の秘密基地。 ここへ来ると少しだけ少年のころを思い出す。 山の緑は深く、 池にその色をしっかりと写しこんでいる。 蝉の声が響く。風はほとんど吹いていない。 昨夜の雨のせいか湿気が高く、写真を写すだけで額から汗が落ち、メガネを曇らせる。 岸の草むらを覗き込んでみるときれいなカマキリがいた。 全く草に同化している。 鋭い顎と強靭な手である。 僕は人間であったことを素直に喜んだ。 (2011.08.27 糠塚池にて 福岡市南区柏原)
更新日時2011-10-05 06:36:38
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タグ 片縄山   散歩   旅行   自然      風景   糠塚池   カマキリ   昆虫   福岡市  
ch 104884
昆虫写景 コチャバネセセリ
自然を楽しみに糠塚池に行く。5月以来だ。 ここは僕の秘密基地だ。 ここへ来ると少しだけ少年のころを思い出す。 山の緑は深く、 池にその色をしっかりと写しこんでいる。 蝉の声が響く。風はほとんど吹いていない。 昨夜の雨のせいか湿気が高く、写真を写すだけで額から汗が落ち、メガネを曇らせる。 山からの流れ込みの荒い砂の上で、1匹のコチャバネセセリが一心不乱に水を飲んでいる。 僕のカメラが30cmほどに近づいても逃げない。 やはり虫も暑くて苦しいのだろう。 セセリ蝶は、地味な上に蛾に似てるので、あまり大事にされない蝶だ。 少々可哀想な蝶である。 おまえも僕も地味だ。 まぁ地味でも地道に真っ直ぐ行こうじゃないか。 (2011.08.27 糠塚池にて 福岡市南区柏原)
更新日時2011-10-05 06:39:03
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タグ 散歩   自然   風景   糠塚池      コチャバネセセリ   昆虫      セセリチョウ   福岡市  
ch 104941
自然写景 シオカラトンボ 糠塚池 (夏)
池の岸辺では、ヤンマ、赤とんぼ、イトトンボそしてシオカラトンボが飛んでいる。 シオカラトンボが岸近くの草に羽を休めていた。 人を怖がらないのかすぐ近くまで寄っても逃げない。 力強い羽ばたきを支える羽の付け根や大きな目をゆっくりと観察できた。 自然を楽しみに糠塚池に行く。5月以来だ。 ここは僕の秘密基地だ。 ここへ来ると少しだけ少年のころを思い出す。 山の緑は深く、 池にその色をしっかりと写しこんでいる。 蝉の声が響く。風はほとんど吹いていない。 昨夜の雨のせいか湿気が高く、写真を写すだけで額から汗が落ち、メガネを曇らせる。 (2011.08.27 糠塚池にて 福岡市南区柏原)
更新日時2011-10-05 06:38:38
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ch 104945
昆虫写景 トノサマバッタ 糠塚池 (夏)
山から池への流れ込みがある。 きれいな湧き水が流れ込んでいる。 その小さな三角州には、草が茂り、色々な虫たちの住処になっている。 多くのまだ若いトノサマバッタが朝露に濡れたイグサの細い茎にしっかりとしがみついていた。 自然を楽しみに糠塚池に行く。5月以来だ。 ここは僕の秘密基地だ。 ここへ来ると少しだけ少年のころを思い出す。 山の緑は深く、 池にその色をしっかりと写しこんでいる。 蝉の声が響く。風はほとんど吹いていない。 昨夜の雨のせいか湿気が高く、写真を写すだけで額から汗が落ち、メガネを曇らせる。 (2011.08.27 糠塚池にて 福岡市南区柏原)
更新日時2011-10-05 06:37:10
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ch 104951
昆虫写景 ハンミョウ (糠塚池 夏)
山から池へときれいな湧き水の流れ込みがある。 この流れは、日々花崗岩を砕き、その小さなかけらを運び、池近くで小さな三角州を造る。 そこに、ハンミョウがいた。 よく山道で出会い、僕が近づくとすぐに数メートル先にぴょんと飛び、まるで道案内をしてくれているようであった。 今回は、池に落ちそうで道案内はしてくれそうもない。 よく見ると鋭い牙がある。色はカラフルで綺麗なのだがとても獰猛な肉食系の虫である。 自然を楽しみに糠塚池に行く。5月以来だ。 ここは僕の秘密基地だ。 ここへ来ると少しだけ少年のころを思い出す。 山の緑は深く、 池にその色をしっかりと写しこんでいる。 蝉の声が響く。風はほとんど吹いていない。 昨夜の雨のせいか湿気が高く、写真を写すだけで額から汗が落ち、メガネを曇らせる。 (2011.08.27 糠塚池にて 福岡市南区柏原)
更新日時2011-10-05 06:39:37
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ch 104961
糠塚池写景 クモのベッド (2011.08.27)
池へと向かう山道には、よくクモが巣を作り獲物を待っている。 しかし、 道を歩く僕にとっては、巣が顔に張り付いたりして不快である。 そのため、いつも小枝で前方のクモの巣を払いながら池へと向かう。 少々クモには可哀想だが、こればかりはしょうがない。 今回も、注意して巣を払っていても2度ほど顔に当たった。 クモの巣は、普通は中心から円を広げているが、このように作らず、適当に糸を吐いて作った巣もある。 クモの種類によるのかそれともその性格なのかは判らないが、是非、性格であってもらいたいものだ。 最近は、クモの巣への対応も上手になって、巣が顔に当たると同時にブレーキがかかり、徐々にバックできる。 これで顔にベッタリと巣が張り付くことはなくなった。 でも、 クモの恨みは十分かっているので、地獄へ行ってもクモの糸に助けられることもない。 自然を楽しみに糠塚池に行く。5月以来だ。 ここは僕の秘密基地だ。 ここへ来ると少しだけ少年のころを思い出す。 山の緑は深く、 池にその色をしっかりと写しこんでいる。 蝉の声が響く。風はほとんど吹いていない。 昨夜の雨のせいか湿気が高く、写真を写すだけで額から汗が落ち、メガネを曇らせる。 (2011.08.27 糠塚池にて 福岡市南区柏原)
更新日時2011-08-29 19:13:26
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ch 104964
昆虫写景 イトトンボ (夏 糠塚池)
糠塚池(福岡市)の岸辺では、ヤンマ、赤とんぼ、イトトンボそしてシオカラトンボが飛んでいる。 アオモンイトトンボがゆったりと飛翔し、池の傍の草にフワッと留まり、羽を休めている。 トンボは顎が強く獰猛で噛まれると痛いのだが、イトトンボは弱々しく力強さを全く感じない。 自然を楽しみに糠塚池に行く。5月以来だ。 ここは僕の秘密基地だ。 ここへ来ると少しだけ少年のころを思い出す。 山の緑は深く、 池にその色をしっかりと写しこんでいる。 蝉の声が響く。風はほとんど吹いていない。 昨夜の雨のせいか湿気が高く、写真を写すだけで額から汗が落ち、メガネを曇らせる。 (2011.08.27 糠塚池にて 福岡市南区柏原)
更新日時2011-10-05 06:41:30
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