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ゴールまで残り3Kmとなる39km地点の那の津大橋。
沿道から大きな声援を受け、駆け抜けて行く選手たち。
(ゼッケン番号 628番 ) 安島 雄二 (宮城陸協) (国内一般参加選手)
スポーツ サングラス 野球 自転車 マラソン ジョギング ランナーズ 2011 ニューモデル RB-18-BL | |
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今回の大会記録
福岡市で開催された福岡国際マラソン選手権大会を撮りに行く。
昨年見た選手の真剣な様子が忘れられず、また見たくなった。
自宅から自転車で那珂川に架かる百年橋へと向かう。
道路は交通規制がかかるため自由に行動できる自転車にした。
百年橋の上で選手が来るのを待つことにした。
ここは陸上競技場をスタートしてから約20km程でほぼ中間地点である。
1時を過ぎに道路が規制され、パトカーや大会関係車両の動きが活発となる。
沿道には、選手を応援するために多くの市民が出て、選手の到着を待っていた。
やがて選手がやって来る。
全ての選手を見送った後、僕は39km地点の那の津大橋へと移動した。
そこで選手が戻ってくるのを待った。
選手は必死に走り、そして戻ってきた。
ここでも市民は暖かく選手を応援し、選手からは直向さそして元気を受け取っていた。
選手の皆さん お疲れ様でした。
来年も楽しみに待っています。
(2010.12.05 福岡市にて)
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