早朝、長崎市の街中を散歩した。
十人町の御崎道(みさきみち)を館内へと下った。
ここから中華街へと向かう。
今まで気付かなかったが、道の横に水路があった。
石張りの水路だ。
いつの時代のものだろうか?
唐人が暮らしていた時代だろうか?
長崎の街には、あちこちで過去が現代にそのまま生きている。
(2009.04.08 館内にて 長崎市)
「僕の散歩道」
早朝、僕は、長崎水辺の森公園から散歩に出かける。
市内電車が通る大浦海岸通りを渡り、そこから石畳のオランダ坂を東山手の洋館群を左手に見ながら登っていく。
やがて活水女子大学の正門へとたどり着く。
その先から十人町の中へ御崎道(みさきみち)を下っていく。
下ったところが館内。
館内からは中華街に向かい電車通りを渡り出島に出る。
出島は、今は街中にある。
そこから江戸町市場、築町市場へ行き、そこで市場を楽しむ。
これが僕の散歩である。
また、
散歩で出会う地元の方々との挨拶も大きな楽しみだ。
十人町の御崎道(みさきみち)を館内へと下った。
ここから中華街へと向かう。
今まで気付かなかったが、道の横に水路があった。
石張りの水路だ。
いつの時代のものだろうか?
唐人が暮らしていた時代だろうか?
長崎の街には、あちこちで過去が現代にそのまま生きている。
(2009.04.08 館内にて 長崎市)
「僕の散歩道」
早朝、僕は、長崎水辺の森公園から散歩に出かける。
市内電車が通る大浦海岸通りを渡り、そこから石畳のオランダ坂を東山手の洋館群を左手に見ながら登っていく。
やがて活水女子大学の正門へとたどり着く。
その先から十人町の中へ御崎道(みさきみち)を下っていく。
下ったところが館内。
館内からは中華街に向かい電車通りを渡り出島に出る。
出島は、今は街中にある。
そこから江戸町市場、築町市場へ行き、そこで市場を楽しむ。
これが僕の散歩である。
また、
散歩で出会う地元の方々との挨拶も大きな楽しみだ。
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