今朝早く茂木港を訪ねた。
目的は、アオバズク。
自宅を出るときから小雨が降っていた。
天気予報は、一日雨である。
アオバズクが棲んでいる栴檀の木を見上げて探すがいない。
やはり雨が振っているので木の洞に隠れているのだろう。
2日前に通りがかったときには、1羽が枝にじっと留まっていた。
町の人に聞くと今年は、一羽しか来ていないようである。
一羽では雛どころの話ではない。
この栴檀の木は、港に注ぐ川沿いにある。
僕は、川沿いに歩き弁天橋を渡り港へ行く。
港のそばには、トビがあちこちに留まっている。
電線、屋根、船などなど。
僕は海から離れた内陸部に育ち、そこでは鳶を見たことがない。
海で初めて鳶を見たとき、ワシと勘違いし怖かったのを覚えている。
(2008.06.28 朝 長崎市茂木港にて撮影)
(2008.06.29 昼 長崎市茂木港にて撮影)
目的は、アオバズク。
自宅を出るときから小雨が降っていた。
天気予報は、一日雨である。
アオバズクが棲んでいる栴檀の木を見上げて探すがいない。
やはり雨が振っているので木の洞に隠れているのだろう。
2日前に通りがかったときには、1羽が枝にじっと留まっていた。
町の人に聞くと今年は、一羽しか来ていないようである。
一羽では雛どころの話ではない。
この栴檀の木は、港に注ぐ川沿いにある。
僕は、川沿いに歩き弁天橋を渡り港へ行く。
港のそばには、トビがあちこちに留まっている。
電線、屋根、船などなど。
僕は海から離れた内陸部に育ち、そこでは鳶を見たことがない。
海で初めて鳶を見たとき、ワシと勘違いし怖かったのを覚えている。
(2008.06.28 朝 長崎市茂木港にて撮影)
(2008.06.29 昼 長崎市茂木港にて撮影)
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