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英国写景 ポーツマス港 スピンネーカータワー - 07

2010-10-09 | 
英国(ポーツマス港)から仏国(サンマロ)へ向かう船上でのスナップ。


夕食後、デッキに行く。

船は、ポーツマス港内を揺れることもなく静かに進んでいく。



ライトアップされた変わった形をしたタワーが見える。

まるで巨大な白い巻貝を地球に突き刺したみたいだ。

日本に戻ってからネットで調べてみると 高さ160mの「スピンネーカータワー」 帆船の帆をイメージした造形とある。


デッキでは、幼い子を連れた若い家族がゆっくりした夕暮れを楽しんでいた。







(船旅レポート)

この日、僕たちは、

朝から、ロンドン市内でバッキンガム宮殿、大英博物館、ロンドン塔等を駆け足で巡った。

夕方には、船でフランスへ向け出国するため、ロンドンからバスで2時間30分ほどかけポーツマス港へと移動した。

港のロビーでは、沢山の家族連れの旅行者が乗船するため列をなし並んでいる。

僕たちも、スーツケースを抱え1時間近く待った。

そしてやっと乗船。乗船もスロープを5階建てのビルを登っていくくらい大変である。

大きな白い船だ。

船は、夜の8時30分にポーツマス港を出港した。

乗船後、僕たちは2段ベッドとシャワーが備えられた小さな船室にスーツケースを置き、食事へと向かう。

船なので簡易な食事だろうと覚悟していたが、結構、豪華で美味しくスイートも付き満足した。

船は、湾内を静かに進んでいく。


家族ずれや恋人たちが、夕暮れの中で後ろに遠ざかっていくポーツマス港を眺めていた。

船旅は、時と空間がゆっくりと流れ、自然はあるがままに、そして人々ものびのび見えて楽しい。

飛行機での移動とは大違いである。


一晩をかけ、
僕たちは明日の朝、仏国(サンマロ)へと着く。


英(ポーツマス)   20:30発(イギリス時間)
仏(サン・マロ) 翌朝08:15着(フランス時間)

フランスのBrittany Ferries社の 「Bretagne」 号 
カーフェリーで、2000人強乗れる大型船です。



(2010.08.11~12 英国から仏国へ渡る船上にて)
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英国写景 ポーツマス港 スピンネーカータワー - 06

2010-10-09 | 海外
英国(ポーツマス港)から仏国(サンマロ)へ向かう船上でのスナップ。


夕食後、デッキに行く。

船は、ポーツマス港内を揺れることもなく静かに進んでいく。



ライトアップされた変わった形をしたタワーが見える。

まるで巨大な白い巻貝を地球に突き刺したみたいだ。

日本に戻ってからネットで調べてみると 高さ160mの「スピンネーカータワー」 帆船の帆をイメージした造形とある。







(船旅レポート)

この日、僕たちは、

朝から、ロンドン市内でバッキンガム宮殿、大英博物館、ロンドン塔等を駆け足で巡った。

夕方には、船でフランスへ向け出国するため、ロンドンからバスで2時間30分ほどかけポーツマス港へと移動した。

港のロビーでは、沢山の家族連れの旅行者が乗船するため列をなし並んでいる。

僕たちも、スーツケースを抱え1時間近く待った。

そしてやっと乗船。乗船もスロープを5階建てのビルを登っていくくらい大変である。

大きな白い船だ。

船は、夜の8時30分にポーツマス港を出港した。

乗船後、僕たちは2段ベッドとシャワーが備えられた小さな船室にスーツケースを置き、食事へと向かう。

船なので簡易な食事だろうと覚悟していたが、結構、豪華で美味しくスイートも付き満足した。

船は、湾内を静かに進んでいく。


家族ずれや恋人たちが、夕暮れの中で後ろに遠ざかっていくポーツマス港を眺めていた。

船旅は、時と空間がゆっくりと流れ、自然はあるがままに、そして人々ものびのび見えて楽しい。

飛行機での移動とは大違いである。


一晩をかけ、
僕たちは明日の朝、仏国(サンマロ)へと着く。


英(ポーツマス)   20:30発(イギリス時間)
仏(サン・マロ) 翌朝08:15着(フランス時間)

フランスのBrittany Ferries社の 「Bretagne」 号 
カーフェリーで、2000人強乗れる大型船です。



(2010.08.11~12 英国から仏国へ渡る船上にて)
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英国写景 ポーツマス港 スピンネーカータワー - 05

2010-10-09 | 海外
英国(ポーツマス港)から仏国(サンマロ)へ向かう船上でのスナップ。


夕食後、デッキに行く。

船は、ポーツマス港内を揺れることもなく静かに進んでいく。



ライトアップされた変わった形をしたタワーが見える。

まるで巨大な白い巻貝を地球に突き刺したみたいだ。

日本に戻ってからネットで調べてみると 高さ160mの「スピンネーカータワー」 帆船の帆をイメージした造形とある。







(船旅レポート)

この日、僕たちは、

朝から、ロンドン市内でバッキンガム宮殿、大英博物館、ロンドン塔等を駆け足で巡った。

夕方には、船でフランスへ向け出国するため、ロンドンからバスで2時間30分ほどかけポーツマス港へと移動した。

港のロビーでは、沢山の家族連れの旅行者が乗船するため列をなし並んでいる。

僕たちも、スーツケースを抱え1時間近く待った。

そしてやっと乗船。乗船もスロープを5階建てのビルを登っていくくらい大変である。

大きな白い船だ。

船は、夜の8時30分にポーツマス港を出港した。

乗船後、僕たちは2段ベッドとシャワーが備えられた小さな船室にスーツケースを置き、食事へと向かう。

船なので簡易な食事だろうと覚悟していたが、結構、豪華で美味しくスイートも付き満足した。

船は、湾内を静かに進んでいく。


家族ずれや恋人たちが、夕暮れの中で後ろに遠ざかっていくポーツマス港を眺めていた。

船旅は、時と空間がゆっくりと流れ、自然はあるがままに、そして人々ものびのび見えて楽しい。

飛行機での移動とは大違いである。


一晩をかけ、
僕たちは明日の朝、仏国(サンマロ)へと着く。


英(ポーツマス)   20:30発(イギリス時間)
仏(サン・マロ) 翌朝08:15着(フランス時間)

フランスのBrittany Ferries社の 「Bretagne」 号 
カーフェリーで、2000人強乗れる大型船です。



(2010.08.11~12 英国から仏国へ渡る船上にて)
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英国写景 ポーツマス港からフランスへ - 10

2010-10-09 | 海外
英国(ポーツマス港)から仏国(サンマロ)へ向かう船上でのスナップ。


デッキでは、多くの人が暮れ行く港の様子を楽しんでいた。

その前を、港へ入って行く僕たちの船と同じ船会社の大型フェリー。





(船旅レポート)

この日、僕たちは、

朝から、ロンドン市内でバッキンガム宮殿、大英博物館、ロンドン塔等を駆け足で巡った。

夕方には、船でフランスへ向け出国するため、ロンドンからバスで2時間30分ほどかけポーツマス港へと移動した。

港のロビーでは、沢山の家族連れの旅行者が乗船するため列をなし並んでいる。

僕たちも、スーツケースを抱え1時間近く待った。

そしてやっと乗船。乗船もスロープを5階建てのビルを登っていくくらい大変である。

大きな白い船だ。

船は、夜の8時30分にポーツマス港を出港した。

乗船後、僕たちは2段ベッドとシャワーが備えられた小さな船室にスーツケースを置き、食事へと向かう。

船なので簡易な食事だろうと覚悟していたが、結構、豪華で美味しくスイートも付き満足した。

船は、湾内を静かに進んでいく。


家族ずれや恋人たちが、夕暮れの中で後ろに遠ざかっていくポーツマス港を眺めていた。

船旅は、時と空間がゆっくりと流れ、自然はあるがままに、そして人々ものびのび見えて楽しい。

飛行機での移動とは大違いである。


一晩をかけ、
僕たちは明日の朝、仏国(サンマロ)へと着く。


英(ポーツマス)   20:30発(イギリス時間)
仏(サン・マロ) 翌朝08:15着(フランス時間)

フランスのBrittany Ferries社の 「Bretagne」 号 
カーフェリーで、2000人強乗れる大型船です。



(2010.08.11~12 英国から仏国へ渡る船上にて)
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英国写景 ポーツマス港からフランスへ - 09

2010-10-09 | 海外
英国(ポーツマス港)から仏国(サンマロ)へ向かう船上でのスナップ。


デッキでは、多くの人が暮れ行く港の様子を楽しんでいた。

その前を、港へ入って行く僕たちの船と同じ船会社の大型フェリー。





(船旅レポート)

この日、僕たちは、

朝から、ロンドン市内でバッキンガム宮殿、大英博物館、ロンドン塔等を駆け足で巡った。

夕方には、船でフランスへ向け出国するため、ロンドンからバスで2時間30分ほどかけポーツマス港へと移動した。

港のロビーでは、沢山の家族連れの旅行者が乗船するため列をなし並んでいる。

僕たちも、スーツケースを抱え1時間近く待った。

そしてやっと乗船。乗船もスロープを5階建てのビルを登っていくくらい大変である。

大きな白い船だ。

船は、夜の8時30分にポーツマス港を出港した。

乗船後、僕たちは2段ベッドとシャワーが備えられた小さな船室にスーツケースを置き、食事へと向かう。

船なので簡易な食事だろうと覚悟していたが、結構、豪華で美味しくスイートも付き満足した。

船は、湾内を静かに進んでいく。


家族ずれや恋人たちが、夕暮れの中で後ろに遠ざかっていくポーツマス港を眺めていた。

船旅は、時と空間がゆっくりと流れ、自然はあるがままに、そして人々ものびのび見えて楽しい。

飛行機での移動とは大違いである。


一晩をかけ、
僕たちは明日の朝、仏国(サンマロ)へと着く。


英(ポーツマス)   20:30発(イギリス時間)
仏(サン・マロ) 翌朝08:15着(フランス時間)

フランスのBrittany Ferries社の 「Bretagne」 号 
カーフェリーで、2000人強乗れる大型船です。



(2010.08.11~12 英国から仏国へ渡る船上にて)
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英国写景 ポーツマス港の大型帆船 - 04

2010-10-09 | 海外
英国(ポーツマス港)から仏国(サンマロ)へ向かう船上でのスナップ。


夕食後、デッキに行く。

船は、ポーツマス港内を揺れることもなく静かに進んでいく。

港の奥に係留された3本マストの大型帆船がシルエットで見える。

デッキでは多くの人が暮れ行く港の様子を楽しんでいた。





(船旅レポート)

この日、僕たちは、

朝から、ロンドン市内でバッキンガム宮殿、大英博物館、ロンドン塔等を駆け足で巡った。

夕方には、船でフランスへ向け出国するため、ロンドンからバスで2時間30分ほどかけポーツマス港へと移動した。

港のロビーでは、沢山の家族連れの旅行者が乗船するため列をなし並んでいる。

僕たちも、スーツケースを抱え1時間近く待った。

そしてやっと乗船。乗船もスロープを5階建てのビルを登っていくくらい大変である。

大きな白い船だ。

船は、夜の8時30分にポーツマス港を出港した。

乗船後、僕たちは2段ベッドとシャワーが備えられた小さな船室にスーツケースを置き、食事へと向かう。

船なので簡易な食事だろうと覚悟していたが、結構、豪華で美味しくスイートも付き満足した。

船は、湾内を静かに進んでいく。


家族ずれや恋人たちが、夕暮れの中で後ろに遠ざかっていくポーツマス港を眺めていた。

船旅は、時と空間がゆっくりと流れ、自然はあるがままに、そして人々ものびのび見えて楽しい。

飛行機での移動とは大違いである。


一晩をかけ、
僕たちは明日の朝、仏国(サンマロ)へと着く。


英(ポーツマス)   20:30発(イギリス時間)
仏(サン・マロ) 翌朝08:15着(フランス時間)

フランスのBrittany Ferries社の 「Bretagne」 号 
カーフェリーで、2000人強乗れる大型船です。



(2010.08.11~12 英国から仏国へ渡る船上にて)
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英国写景 ポーツマス港 スピンネーカータワー - 04

2010-10-09 | 
英国(ポーツマス港)から仏国(サンマロ)へ向かう船上でのスナップ。


夕食後、デッキに行く。

船は、ポーツマス港内を揺れることもなく静かに進んでいく。



ライトアップされた変わった形をしたタワーが見える。

まるで巨大な白い巻貝を地球に突き刺したみたいだ。

日本に帰りネットで調べると 「スピンネーカータワー」 であった。

これによると帆船の帆をイメージした造形とある。

デッキで多くの人が暮れ行く港の様子を楽しんでいるその前を、同じ船会社の大型フェリーが港に入って行く。





(船旅レポート)

この日、僕たちは、

朝から、ロンドン市内でバッキンガム宮殿、大英博物館、ロンドン塔等を駆け足で巡った。

夕方には、船でフランスへ向け出国するため、ロンドンからバスで2時間30分ほどかけポーツマス港へと移動した。

港のロビーでは、沢山の家族連れの旅行者が乗船するため列をなし並んでいる。

僕たちも、スーツケースを抱え1時間近く待った。

そしてやっと乗船。乗船もスロープを5階建てのビルを登っていくくらい大変である。

大きな白い船だ。

船は、夜の8時30分にポーツマス港を出港した。

乗船後、僕たちは2段ベッドとシャワーが備えられた小さな船室にスーツケースを置き、食事へと向かう。

船なので簡易な食事だろうと覚悟していたが、結構、豪華で美味しくスイートも付き満足した。

船は、湾内を静かに進んでいく。


家族ずれや恋人たちが、夕暮れの中で後ろに遠ざかっていくポーツマス港を眺めていた。

船旅は、時と空間がゆっくりと流れ、自然はあるがままに、そして人々ものびのび見えて楽しい。

飛行機での移動とは大違いである。


一晩をかけ、
僕たちは明日の朝、仏国(サンマロ)へと着く。


英(ポーツマス)   20:30発(イギリス時間)
仏(サン・マロ) 翌朝08:15着(フランス時間)

フランスのBrittany Ferries社の 「Bretagne」 号 
カーフェリーで、2000人強乗れる大型船です。



(2010.08.11~12 英国から仏国へ渡る船上にて)
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英国写景 ポーツマス港 スピンネーカータワー - 03

2010-10-09 | 
英国(ポーツマス港)から仏国(サンマロ)へ向かう船上でのスナップ。


夕食後、デッキに行く。

船は、ポーツマス港内を揺れることもなく静かに進んでいく。


ライトアップされた変わった形をしたタワーが見える。

まるで巨大な白い巻貝を地球に突き刺したみたいだ。

日本に帰りネットで調べると 「スピンネーカータワー」 であった。

これによると帆船の帆をイメージした造形とある。


デッキでは多くの人が暮れ行く港の様子を楽しんでいた。





(船旅レポート)

この日、僕たちは、

朝から、ロンドン市内でバッキンガム宮殿、大英博物館、ロンドン塔等を駆け足で巡った。

夕方には、船でフランスへ向け出国するため、ロンドンからバスで2時間30分ほどかけポーツマス港へと移動した。

港のロビーでは、沢山の家族連れの旅行者が乗船するため列をなし並んでいる。

僕たちも、スーツケースを抱え1時間近く待った。

そしてやっと乗船。乗船もスロープを5階建てのビルを登っていくくらい大変である。

大きな白い船だ。

船は、夜の8時30分にポーツマス港を出港した。

乗船後、僕たちは2段ベッドとシャワーが備えられた小さな船室にスーツケースを置き、食事へと向かう。

船なので簡易な食事だろうと覚悟していたが、結構、豪華で美味しくスイートも付き満足した。

船は、湾内を静かに進んでいく。


家族ずれや恋人たちが、夕暮れの中で後ろに遠ざかっていくポーツマス港を眺めていた。

船旅は、時と空間がゆっくりと流れ、自然はあるがままに、そして人々ものびのび見えて楽しい。

飛行機での移動とは大違いである。


一晩をかけ、
僕たちは明日の朝、仏国(サンマロ)へと着く。


英(ポーツマス)   20:30発(イギリス時間)
仏(サン・マロ) 翌朝08:15着(フランス時間)

フランスのBrittany Ferries社の 「Bretagne」 号 
カーフェリーで、2000人強乗れる大型船です。



(2010.08.11~12 英国から仏国へ渡る船上にて)
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英国写景 ポーツマス港 スピンネーカータワー - 02

2010-10-09 | 海外
英国(ポーツマス港)から仏国(サンマロ)へ向かう船上でのスナップ。


夕食後、デッキに行く。

船は、ポーツマス港内を揺れることもなく静かに進んでいく。


ライトアップされた変わった形をしたタワーが見える。

まるで巨大な白い巻貝を地球に突き刺したみたいだ。

日本に帰りネットで調べると 「スピンネーカータワー」 であった。

これによると帆船の帆をイメージした造形とある。


デッキでは多くの人が暮れ行く港の様子を楽しんでいた。





(船旅レポート)

この日、僕たちは、

朝から、ロンドン市内でバッキンガム宮殿、大英博物館、ロンドン塔等を駆け足で巡った。

夕方には、船でフランスへ向け出国するため、ロンドンからバスで2時間30分ほどかけポーツマス港へと移動した。

港のロビーでは、沢山の家族連れの旅行者が乗船するため列をなし並んでいる。

僕たちも、スーツケースを抱え1時間近く待った。

そしてやっと乗船。乗船もスロープを5階建てのビルを登っていくくらい大変である。

大きな白い船だ。

船は、夜の8時30分にポーツマス港を出港した。

乗船後、僕たちは2段ベッドとシャワーが備えられた小さな船室にスーツケースを置き、食事へと向かう。

船なので簡易な食事だろうと覚悟していたが、結構、豪華で美味しくスイートも付き満足した。

船は、湾内を静かに進んでいく。


家族ずれや恋人たちが、夕暮れの中で後ろに遠ざかっていくポーツマス港を眺めていた。

船旅は、時と空間がゆっくりと流れ、自然はあるがままに、そして人々ものびのび見えて楽しい。

飛行機での移動とは大違いである。


一晩をかけ、
僕たちは明日の朝、仏国(サンマロ)へと着く。


英(ポーツマス)   20:30発(イギリス時間)
仏(サン・マロ) 翌朝08:15着(フランス時間)

フランスのBrittany Ferries社の 「Bretagne」 号 
カーフェリーで、2000人強乗れる大型船です。



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