Keiko 先生の第一声は It’s very hot today. で始まった。そして、先週の土曜日の夜の長良川花火の話しをしてくれた。 私も家内と連れだって蒸し暑い夜、見物客て゜ゴッタがえす長良川の堤防で楽しんだ。昨年は雨で延期になり、見そびれてしまったが、久しぶりの花火も腹に響くような音と、色とりどりの大輪は暑さを忘れさせてくれた。 一口スピーキングは先週 Ｋｅｉｋｏ先生から、英語で何か歌を唄いたいと、そのため皆さん何か良い歌はありませんか？と提案があり、メールで私の推奨する歌を送った。
http://www.youtube.com/watch?v=rc2jsjnt-HY
http://www.youtube.com/watch?v=ihgz46tAY6E
Thank you for your suggestion.
I have found two songs in You tube. I think that they are so popular that everyone knows them. (so～that・・・：とても～なので・・・・だ。）
Maybe next time we'll sing them. I really like music. How about you? Let's sing nice songs in our class ! と リメールをもらい、 How about you？と聞かれれば答えなければと思い、 I love the music， but am poor at singing. there is a memory in a favorite music. And I remember mother and my friends. と、したのであった。
「たったの７２パターンでこんなに話せる英会話」 の講座は ～ しなければなりません。 I have to +動詞の原形 同じような使い方として、 ① Should ② Have to ③ had better ④ must などがあり、拘束力の度合いにより、使い分けをするらしい。 また、ought to についてもKeiko 先生は補足した。 I have to go back to work. I have to get up early tomorrow morning. I have to ask my boss. I don’t have to go. Do you have to go. I didn’t have to go. 等否定、疑問、過去パターンもある。 今日もMiho さんの桜餅をいただき、講座修了後はＫｅｉｋｏ先生の号令で喫茶ルームでの２次会となり、花火の話やら、映画の話題などで時間を忘れてしまった。そこで、 I have to get home. と言ってお別れすれば今日の講座も意義があったのであるが………