高見の郷枝垂れさくら(1000本)誕生のいわれ
”林業でひの木や杉を育てておられましたが、その衰退とともに
山は次第に荒れてきました。
そんな時当主の●母親が花が好きだった事
●父親が山の活用を考えていた事
から≪高見の郷≫が誕生いたしました。”
訪れた時《19日》は平日にもかかわらず多勢の人。
何でも昨日は4000人の人出だったそうです。
駐車場から入り口までシャトルバスに乗車
其処からバスを乗り換え600mかなりの傾斜を上がります。
もう二度は来れないと思うと感慨深い名残惜しい花見でした。