赤蕎麦はヒマラヤの標高3,800mの所から種を持ち返り日本でも育つよう品種改良を行って
「高嶺ルビー」と名付けられました。
長野県伊那美濃輪町の赤ソバの里は広大で有名です。
その魅力的な赤いそばの花を掲示板に頂き、一度見たいという要求に駆られましたが、
所詮諦めていた頃 故郷の友が他に見られる場所があると偶然にも友達伝に耳に入ってきました。
そんなわけで当地から数人便乗で見てきました。
それに当たって咲き具合を時間掛けて偵察してくれた友達に感謝そして車で連れて行ってくれた友に感謝の一日でした。