自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

ケジメ制裁 #1459

2020-07-27 14:53:32 | K崩壊日誌

共謀通信のトバシ記事からK国で日本の報復が話題に。以下K国人
「日本の報復は口だけ。これまで同様いざとなったら軟化する。
報復で打撃を受けるのは日本自身。ウリの技術は日本に不可欠ニダ。
ウリナラは法治国家。日本も法治国家なら裁判所の判決に従え」

「日本が報復したとしても、寧ろウリナラが自立するチャンスニダ。
素材国産化も進んでいるし、報復すればWTOに提訴すればいい。
日本は落ち目。ウリナラは平和統一経済で世界をリードするニダ」
妄想は自由。プラス思考は重要。だが思い通り行かないのが世の常

K国人の自尊心は精神病クラス。敗けても敗けを認めず泣き喚く。
「日本の制裁」と言われてもピンと来るまい。「戦犯国のくせに
制裁は脅し。仮にやってもビザ厳格化か大使の一時的召還程度」
奴らの現金化こそ脅し。真の狙いは新たなタカリビジネスの確立だ。

制裁には譲歩を迫る条件制裁と降伏を求めるケジメ制裁がある。
K国人の頭には条件制裁しかあるまい。屁理屈と詭弁は得意技
それを発揮する機会が無いと「一方的」と逆切れ、仁王立ち
不逞の輩を甘やかしてはならない。付け上がって逆に問題が深刻化

二階派や河村派は国際法秩序の破壊に加担するつもりか?
戦略物資の横流しをするような国を擁護するのは汚い連中である証
米国は全てを知っている。機が熟すまで泳がせているだけ
日本は汚い国と一日も早く縁切り。まずは売国議員一掃だろう。