自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

野望の虜 #1436

2020-07-04 13:09:21 | K崩壊日誌

先進27か国共同の中共国安法撤回の要求にK国は不参加
康京和「諸般の事情で参加しなかったが香港の高度の自治は重要」
これぞK流二枚舌。日本の対イラン政策をパクったつもりだろうか
日本は憲法の制約で軍事行動不参加。イランの顔色窺いではない。

言語欠陥によるものか低能のせいか、こういう"こじつけ"が多い。
輸出管理適正化を輸出規制と言い張りWTO提訴
為替スワップを通貨スワップと言うのを未だ止めないのも
「戦略物資もGSOMIAも安保関連だからカードになるニダ」

K国には親日法という人権侵害法もある。先進国では有り得ない法律
国安法撤廃は親日法撤廃に通じる。そこまで考える知恵はあるまいが
とにかく条約無視の国が「国際公約違反を止めろ」とは言えまいて。
同じ穴の狢。違いは、習近平=大ヒトラー、文在寅=小ヒトラー

ヒトラーも国家計画によるインフラ整備や雇用拡大までは良かった。
だが、ヒトラーの目的はその先。無限の権力欲・名誉欲を満たす事
大ヒトラーの目的は大中華帝国、小ヒトラーの目的は統一朝鮮
そのため党員の特権を保護したり、予算を大盤振る舞いしたり

ヒトラーの野望に欧州は無力だった。英国以外は殆ど征服された。
ユダヤ人大量虐殺の噂はあっても一般人は半信半疑だった。
収容所解放の折、アイゼンハワーは驚き怒り独市民に強制見学させた。
完全無欠の独裁者の真実を暴くのに何と多くの人の血が流れたことか

/span>