自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

反面教師にもならない #1447

2020-07-15 12:39:50 | K崩壊日誌

今K国では、亡くなったソウル市長を公葬にするかで揉めている。
日本なら議論にもなるまい。さすがテロリストを英雄視する国だ。
しかもセクハラ告発した被害女性が批判され脅迫まで受けている。
日本の前回都知事候補のセクハラでは被害者は叩かれなかったが

よく冤罪事件の被害者が「自白は強要によるもの」と主張する。
"強要"も微妙だが、やってもない事を自白するのはいかがなものか
自分の父親が犯人と思い込み庇うために虚偽自白した例はある。
しかし、原則は「やってない事はやってない」。嘘はいけない。

とくに元弁護士としては無実なら法廷で裁判によって闘うのが筋
自ら命を絶つのは罪を認めるに等しい。だから他殺の線も出て来る。
それにしても被害者中心主義のK国が証拠不十分で被害者叩きとは
「セクハラ容疑だけで過去の業績を否定すべきでない」には耳を疑う。

K国人自ら「K国は調弦病に罹っている」と言い始めたようだ。
調弦病とは統合失調症(精神分裂症)の事。"罹る"ではなく"発症"だ。
人格の統合欠如。昨日の自分と今日の自分は別人格?多重人格?
言われてみればその通り。「差別」になっても関わってはいけない。

以前「K国は反面教師」と書いたことがあるが誤りだった。
あくまで反面教師は正常人が間違ったことをする場合の話だ。
ヒトがケモノの所業を見て反面教師にする?ありえない!
"正義の人"が変態だった。日本のサヨクにも目立つ。サヨクの通性か?