自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

卑劣の極み #1435

2020-07-03 12:59:17 | 雑感

反日三大新聞(朝日・毎日・中日)を含めメディアは国家安全法を批判
掌返しは御家芸。しかも批判の矛先は中共より法律の内容だそうだ。
"法を憎んで施行者を憎まず"?サヨク的詭弁に騙されてはいけない。
こういう時には"自由を守れ"。中共を支持する自由のつもりかな。

世界の脅威の対象は国際公約を平然と踏み躙る中共の行動だろう。
今更自由の弾圧が悪い?C国内では普通に行われているのはスルー
日本で国安法のようなものが制定されると困るから全力批判?
中共擁護と自由利権確保の一石二鳥を狙うという穿った見方もある。

心底香港人の自由を考えるなら制定前に連帯を表明すべきだろう。
立憲正副代表は施行後にツイート。弔電に等しい。バカにしている。
こういうところに人格が表れる。パフォーマンスだけのエゴイスト
メディアと無責任野党は同体質。国民益のための政治を阻害する。

一方、朝日はK国の略奪判決に「政府は柔軟に対応せよ」
国際法無視に対する朝日の考え方とはこんなものだろう。
こんな判決を認めれば訴訟は天文学的に膨れ上がるのは必定。
朝日の無責任な楽観論がK国をW国に指定した裏にもあったと思う。

一般にC国人K国人は倫理観が希薄。もちろん日本人にも居る。
確かに言葉はあるが、口だけなら何とでも。価値観も狂っている。
人権弁護士とは人権被害を大袈裟に騒ぎ賠償を勝ち取るお仕事
詭弁を弄し人権を利権化する。そりゃあ頭もおかしくなるだろう。