自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

反日は嫉妬だから #1442

2020-07-10 14:19:33 | K崩壊日誌

文在寅「日本とは違う道を歩む。国際サプライチェーンの安定化を」
素材部品国産化成功と、より一層の推進を発表した中での発言
日本と断交しレッドチームへ参加する決意を示したようにも取れる。
予想した通り、金与正に触発され"勇気ある反日"に進む可能性大

K国は事務所爆破を受け、国連に経済制裁緩和を願い出たそうだ。
屈服?卑屈な迎合?いつもの物乞い?これには北も呆れ気味
どうやらK国人は「強く出れば折れて当然」という意識らしい。
「現金化しても日本は大した報復はできない。必ず譲歩する」

「米国が仲裁に入る。日本経済には大打撃。せいぜい遺憾砲だろう」
「ウリナラの技術は世界一」と思い込んでいる。嘘をつく技術か?
客観的証拠が無くても真実と信じ込める世にも不思議な民族
一般人から政府高官まで矛盾を矛盾と感じないから当然そうなる。

K国人の日本への憎悪は演技ではなく、独特の憎悪である。
自分より恵まれた人を憎む。つまり嫉妬。自分自身への不満の捌け口
財閥に頼りながら激しく憎む。米国に守って貰いつつ米国を憎む。
反日は日本を頼っている証拠。頼っているのが腹立たしいのだ。

こういう国との交流や親善は百害あって一利なし。止めるべきだ。
絶対分かり合える日は来ない。仮にあっても即掌返しの流れ
交流はK国人のためにならない。信頼どころか憎悪を掻き立てるだけ
正常な思考ができるまで日本の事は忘れて貰おう。それが最善の策