自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

D-day 迫る #1455

2020-07-23 12:24:02 | K崩壊日誌

8月4日が迫って来た。日本企業の半島脱出が加速?
K国政府が打開策を打ち出す可能性はゼロ。意思も能力も無い。
半島撤収は当然。最初から無かったと思えばいい。決断が遅すぎる。
バブル崩壊後もそうだったが日本企業の対応は相変わらず御粗末

慎重は堅実さに通じるが、慎重すぎるのは単なる固定観念
現在の苦境の解決を過去の成功体験に頼るのは愚の骨頂
原点に戻る勇気が無いと済し崩し的に泥沼化するは必定
抑々国際法を破る遡及法の国でマトモな商売が続くわけがない。

決断を避け続けた挙句、既成事実を追認するのは日本の御家芸?
結局、決断を下せたのは昭和天皇唯一人。危機一髪だった。
軍部も「天皇の命に服す」という最後の理性で現実を認めた。
其の理性がもっと早く発揮出来たら多くの命が助かったのに、残念

関東軍幹部は終戦1年前から秘かに家族を内地に帰していたそうだ。
「自分は死んでも家系を守る」は生物の本能であり先祖への責務
社員の安全と自社の存続を考えれば半島撤収は早いほど好い。
相手は頭が変になった国。何をやっても悪意に解されるだけだ。

朴槿恵の時代から「対中傾斜は米中蜜月が前提」と指摘されていた。
今や蜜月どころか一触即発。それでもどっちつかずの蝙蝠を続ける。
残留日本企業も無能だがK国企業はそれ以上。C国を諦めきれない。
異常な自尊心から外華内貧。既に実質K国経済は終わっている。